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いかさまとポーカー

 今日まで書類や仕事で謀殺されていましたが、ようやくひと段落つきました、フィリピンで書きたいことがいくつか思い付いてたのですが、あまりに時間がなくてけませんでした、何かを書くにはいいインスピレーションが思い付く経験とそれをまとめれる時間の両方が必要ですね
 さて今回のテーマのいかさまとポーカーですがポーカーほど多様ないかさまが思い付くゲームも珍しいです、カードにマークをつけたり、仲間どうしでのとおし、チップのすりかえなど、オンラインではこれに、リアルタイムソルバーや、そもそもプログラミング自体が仕組まれてるのかもとか疑わなければなりません、ルールもカジノゲームの中では断トツで複雑なのでポーカールームの監督はいろんな状況に公平に対応するには、ポーカーに対して深い理解が求められます
 一般的に大きなカジノではカジノ側に一定のエッジ(控除率)があり、長く多くの人が賭け続ければ確率道理に収束するので、カジノ側は長期的に負けることはありません、ポーカーの場合はレーキが儲けなのでいかさまをして信用を失って客が来なくなるリスクの方が高いので長期的に運営されるポーカールームでは(ポーカールーム側からの)いかさまは、ほぼないというのが一般的な認識でした
 しかしそんな常識が破られる出来事があるポーカールームで起こりました
どこのポーカールームかというと角が立つので言いませんが、かなり信頼のある大きなカジノのポーカールームです、タイミングは信頼できるスーパーバイザーが退任して数年した後の出来事でした
 あるプレーヤーがカードに反射する塗料が塗ってあることに気づきます



上の図のようにカードごとにAなら左上というように肉眼ではかなり見えにくい塗料がぬってあり、おそらく特殊なメガネなどで見える工夫がしてありました、あるプレーヤーが光の加減で光っていることに気づき、他のカードの時もそうなっているかどうかを確認してそのことを確信します
 これは僕も実際に確認しました非常にショックでしたが、多くのプレーヤーは気づかず、専業のプレーヤーもゲームもいままでどうり勝てたので、大きな問題となることなくもみ消されました
非常に高額なゲームが開かれる場所ではこのようないかさまはたとえカジノのポーカールームでも行われます、しかもおそらくこの場合はポーカールーム側までグルである可能性が高いです
 カジノのポーカールームですら誰がどんな信念で、どんな監督が管理しているかで雰囲気は大きくかわります

 常にカジノは大丈夫という固定概念を捨てて最新の注意を払うことが大事です
 あなたの大事なお金を守れる人は何よりもあなた自身ですから

多くのキャッシュプレーヤーに幸運を祈ります

good luck

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