231226 20周年トークイベント日本語訳②

②です。
22分辺りから46分辺りまで～😊

近づいて来る僕の本格的な20周年の年になるんだけど。2024、2024年を迎えるにあたってどうやって送ればいいか、みなさんと話し合いたいんです。なので、準備してみました！
2024、僕が叶えたいバケットリストを考えてみたんですけど。
まず…まず、個人的に叶えたいこと？2024年！とりあえず、来年…来年僕がどんなことをするかプランを少し立ててると言ったじゃないですか。そのプランたちをひとつも欠けることなく、すべて消化すること。それがまず一番叶えたいことです。
ん～、あと、正直来年のプラン意外にも、個人的にやりたいこと。スケジュールの合間に1ヶ月に少しずつ1週間でもちょっと…休みたいです。
なぜなら…休みたい理由をお話しますね。2023年、僕が運動もできなくて、なんかそういう、自分の体に対する管理が、まったくできなかった1年だったと思うんです。忙しかったこともあるんだけど…でも…体も健康じゃなきゃいけないし、そうしないとスケジュールがちゃんと消化できないじゃん。でも定期的な自分を管理できる時間が、全然なかったと思います。だから、来年は1ヶ月に1週間くらいでも、時間を必ず定期的に作って運動もして、健康管理ちゃんとやろう…でも僕はいつも休暇を取るじゃん。休暇の時に具合悪くなる。その具合悪いのが治るじゃん。そしたらすぐ仕事が始まるんだよ。不思議ですよね。だから、もう少し自分の健康を整えられる1年にしたいです！

では、ウリベイビーズたちの目標や計画みたいなの、そういうのも知りたいんだけど、計画してるプランはあるか話を聞いてみたいです。
(チャット見ながら) そうなんです。休暇の時に具合悪くなるのって、みんな同じみたい。仕事がわーい終わった！って、とりあえず思いっきり遊ぼうってなると、絶対具合悪くなる。なんでなのかな？
(チャット見ながら) そうだよ～。これすごく胸が痛いよ。休暇の時に具合悪いのは、普段具合悪くなる時間がないから。う～ん…普段具合悪くなる時間がないから、休暇をもらった時に具合悪くなるのかもと言ってるのが、すごく胸が痛い。お～…そうだね。緊張が解けて具合悪くなるのもあって…
あ～、来年のプランはオッパにたくさん会うことだって。これ、今日はなんかすごくファン心でのコメントが、みなさんの…ファン心がいっぱいのコメントたち、すごく嬉しいです。今日はひと際！
あっ、”お金を集めることです”…お金を集めることもすごくいいプランですよね。お金を集めるってことは、一生懸命仕事するっていうことですよね？仕事を頑張りたいと。

あと僕は、ミュージシャンとしても成し遂げたいことがあります。例えば、来年は久しぶりに正規アルバム、20周年アルバムも発売する予定です。
そして、他のアーティストの方たちとコラボと…あ、そうだ。今回の20周年のアルバムじゃなくても、今、例えば海外にいらっしゃるアーティストの方たちとの合同制作の音楽も、今考え中です。話を今しています。
なので、今までなんか1人だけの世界の中で作って出した音楽たちじゃなくて、少し大衆的で、なんかもっとたくさんの方たちと一緒に楽しめて、また歌って聴ける音楽をやりたくて、すごくたくさん悩んでます。

じゃあ、ウリベイビーズと一緒にやりたいことも、ちょっと話さないといけないと思うんだけど。僕たち20周年じゃないですか。だから、20周年記念…イベントありますよね。いつも言ってたイベントだけど、今回はちょっと心構え自体がすごく特別ですよね。
1月にまたJパーティー、ファンコンがあるじゃないですか。だから、今回はタイトルが、I'M TWENTYだから、なんか…20歳の僕？または20年前の僕？の僕を記憶しようと…制服を着たじゃないですか。でも、その制服を着たポスター自体が、すごくウリベイビーズが本当に喜んでくれて、なので、僕も満足だったんだけど。
いざ制服を着てみようというアイデアを出した時、正直、お、今制服を着たらなんか、似合わないかもしれないという感じですごく怖気づいたんだけど、いざ着てみるとよく似合うねってなって(笑)、すごく大きな勇気をもらいました。すごく大きな勇気をもらって。
むしろ僕がHugの時来てた制服と、今…最近着た制服を比べてみた時、なんであの時のほうがダサく見えるの？時代が時代だからそうかもしれないけど、僕がすごく野暮ったくてちょっと恥ずかしかったんだよ。だから、久しぶりに着たけど、本当にかっこよく着れたと思いました。

I'M TWENTY、僕たちの20周年を本格的に一緒に始めようと思うんですけど。
みなさんすでに、すごく早く早く、チケットの前売りを買ってくださったので、全部完売した状態です。パチパチパチ。ありがとうございます。
なので僕たちが…お、ちょっと待ってね(スマホを取る) 日にちが…何日だっけな…1月19、20…違うや、20、21日だから、土日の公演なんだけど。
正直今、チケットがない。だから、私もJパーティーを観に行きたいのに観に行けない、それから、そのあとの月曜日に出勤しなきいけない圧迫感が強くて、地方のベイビーズの立場としては行くのが大変だ、こういう意見もすごくたくさんあったから…
とりあえず、提案してみます。みなさん。もう1日オープンするのはどう思いますか？追加公演。だから、例えば、出勤する社会人のベイビーズのための、いい日にちが金曜日はどうですか？金曜日。本来僕たちが20、21日の公演じゃん。そしたら、19日の金曜日、初日公演をするんだよ。どうですか？すごく良くないですか？華金から始まって、華土に行ったあとに、日曜日週末の最後にサッと火をつける。その次に、気分良く月曜日に、出勤するんだよ。グー？どうですか？
(チャットを見て) お～みんないいって！”追加！ゴーゴーゴー！” あはは…
あ～、本来例えば20日に初日を観たくて…初日の気分ってあるじゃん。その気分を感じたくて買った方たち、心配しないでください。毎日…毎日初日みたいにやりますから。心配しないで！そういう心構え。いいよね。
お、追加するの…いいって～…え、1回じゃなくて2回やってって、あははは…
今回…ん～…正直3回公演、僕はすごく嬉しいです。それと今回はみなさんと、本当に距離を縮められる、いい公演にするので、すごくあったかくて本当に楽しい公演になると思うし…
あ～、いいですね。みなさんの反応もこうしていいので、行きましょう。コール！どう？iNKODE！…iNKODEどう？…グー？…いい？…いい？…いいですって言ってくれないと…(いいですね～)…あはははは、じゃあ、OKもらいました。
じゃあ、それでは、さっそく19日、追加公演の告知を上げようと思います！なので…あと海外からいらっしゃる方たちもいると思うし、地方から来る方もいらっしゃると思うから、金土日、こうやって3日間連続Jパーティー公演を進行しようと思います！パチパチパチ。イェ～イ…
わ～すごく嬉しい～…僕たち、現場で正直…お越しになれない方たちのために、現場に来れない方たちのために、ハローライブで全世界でお越しになれないファンのみなさんもいらっしゃるじゃないですか。その方たちのためにライブで公開する予定なので、今日みたいにこうして入って来ていただいて、公演も一緒に楽しんでいただければいいと思います。みなさんJパーティーファンコン！いっぱいいっぱい楽しみにしてくださいね。

スポ、もう言わないほうがいいんじゃない？…僕たちが準備してることのスポをもう少ししなきゃいけないんだけど…来年はベイビーズたちと一緒にできる…あ、これ言わなきゃダメ？…これすごく、あ～まだ早いんだけど？まだ早いよ～。それでも話そうか？OK！
みなさんももうわかってる、汽車旅行。いまだにずっと進行中だよ(泣笑) これがすごく大変なのが、教えてあげます。なんで今、本当は12月に行こうと思ってた汽車旅行がまだこうやって、先延ばしになってるか…
例えば僕たちがソウル駅から出発して、江原道行くにも慶尚道に行くにも全羅道に行くにも、どこに行くにしても終着駅があるじゃないですか。その駅に行くまで、途中の駅を通過するじゃん。そのたくさんの駅の承認を、許可をもらわなきゃいけないんですよ。僕たちがその駅を通過しなきゃいけないじゃん。でも例えば、軍人のみなさんが軍需物資を運ぶのがある、でも僕の汽車が通るからって、物資が運べなかったらダメじゃん。でしょ？あとなんか産業物資があって、例えば政府が運営する列車があるかもしれないし。
でも、そのすべてのスケジュールがちゃんと合わないとダメなんですよ。すべての駅で。だから許可を取らなきゃいけない。なので、それをずっと待ってるんです。だから、もうちょっとだけお待ちいただいて。
それから、20年間一緒にやって来た僕たちのすべての記憶と想い出たちを記念して、一緒に分かち合うために展示会を開こうかと考え中です。これは日にちが実は調整されてます。でも秘密にします。まだ。
そして、まだスポが、あ～すごいたくさんある、多すぎる！スポはすごくたくさんあるんだけど、ここまでで。だってあとからひとつひとつ出てくる時の、明らかになる喜びがあるじゃん。だから今日はここまで、ちょっと今日はスポ妖精ジェジュンイより、少～し口が堅いジェジュンイで終わりたいと思います。

そしてウリベイビーズたちは、僕と何をした嬉しいですか？もちろんみなさんが、やりたいこと、僕とやりたいこと、特別な…特別じゃなくてもいいです。だから、みなさんのやりたいことがあれば、SNSを通して話を引き続き送ってください！
あっ、送ってくださったのがあるんだね。一回見てみようか。
お～…汽車旅行、これはもう僕が準備してるから。それからクルーズ旅行…クルーズ旅行～…え～これ海の上で漂流するってことじゃん。僕たちだけで。いいね～。キャンプ…でもキャンプに行って…どうする？キャンプに行ってみなさん僕に…いやっ、これは僕の口からは言えないや！(笑) だって普通キャンプに行くじゃん。そうすると、キャンプに行って、男たちが何もできないと幻滅するじゃん。どういうことかわかる？僕はできるんだよ。だから、好きな気持ちがさらに強まっちゃうとどうするんだっていう話なんだよ。
は～…そういう火もつけられない、道具のおかげでできる人たち、かぁ～っ、ダメだよ、そういう人たちが行くと苦労するんです。だから装備がなくても楽しいキャンプができる…男。ふ～っ(自慢げ)
それから遊園地に一緒に行くこと。遊園地も僕が怖いのは平気なのはみなさんご存じでしょ？代わりに観覧車が無理です。観覧車は無理で、コースターとかそういのは平気。
これもすごくいいね、旅行に一緒に行くの。そういうのもすごくいいし。
あと、あ～、僕と飲み会をしたいという方たちもいるんだけど、いいよね。でもキャンプに行ったりすればできるんじゃない？それに僕は汽車旅行の時も、できるだけ、どっちにしろ1泊2日一緒にいることになったら、その時、たくさんではないにしても1、2杯一緒にお酒も飲んでってやりたいんだけど。
お、クッキング教室、料理を一緒に作ること、でもこれは人数をすごく減らさなきゃいけないから、無理かも。じゃなければ僕がベイビーズたちのために料理やお弁当…あ、お弁当を作るのは、正直すごく大変です…あっ、ウリベイビーズたちのためにキムチ漬けるのはどう？キムチ漬け…iNKODE！…iNKODE職員のみんなと一緒にキムチ漬けるんだよ。来年の冬にでも。お？だいたい500株くらい…漬けて…うん、あっ、キムチをファンたちと一緒に漬けてもいいし。だから僕たちがキムチを漬けてベイビーズたちに送るおともできるし、もしくは、例えば…寄付するんだよ。漬けたキムチを寄付することもすごくいいと思うし。これ、来年やろう。OK！やるんだよ！うん。僕のiNKODEだから、こういうのは全部やることが可能なんですよ。言えば。他の会社にいた時は、これは不可能だったと思う。職員さんたちが嫌がるもん。(スタッフに) お？ちょっと待って！お！もしかして嫌がってるの？iNKODE？怖い？(スタッフ笑い) キムチ漬けるの？…大丈夫だよ～！一緒に苦労するんじゃ～ん。僕が職員さんたちだけに頼んだら、それは本当になんにもならない、監獄の労働だと思うだろうけど、一緒にやるんじゃん。素晴らしい仕事をするってことじゃん。寄付とかも、お金でやる？…僕たちの才能、僕たちがキムチを…漬けるの上手じゃん。そういうの好きじゃん、こういうの(漬ける動作)…こういうの。好きでしょ？やろう！OK！…あははは
コメントに、代表、社長をちょっと止めてと…そうじゃありません。いいことは一緒に分け合おう、こういう趣旨で話してることだから。はい。来年一回やってみましょう。

あ～、そして1日カフェで僕がバリスタになって、コーヒーを淹れてほしい…これはすでに考えました。うん、いつかやるんじゃないかな？と思うんだけど。
それから、公演関連で、さらにたくさんの国でやってくれたら嬉しいと。うん、そうですよね。アメリカ、南米、ヨーロッパ、それからオーストラリアもあるし、すごくたくさんありますよね。
そしてオンライン…オンラインコンサート、ディナーショー…
あ～、昔のスクールアタック(バラエティ)の代わりに職場アタックみたいの、会社に行って公演するとか～…あ～…それは大変そうなんですけど。職場アタックは…あ～、大変そうです。
その…なんで…あぁ、お～…人生4カットとか、写真を一緒に撮るの。あ～、いやいや、もっとおもしろいのがたくさんあると思う。
映画の”ラブソングができるまで”みたいに、ファンと一緒にファンソングを作ること…一緒にファンソングを作ること…あ～、無理無理無理。時間がめちゃかかりそう。一緒にって、作曲は一緒にやればやるほど、時間がマジでかかりますよ。1人でやるのが正直一番早いです。はい。それに、こんなメロディーはどうかな、フフ～♪って歌ったら、あ～オッパ、それは違うと思いますって、そうなるかもしれないじゃん…

お～、ドライブを一緒にするの。こういうのは、ドライブを一緒にやるとしたら、いったいどんな車に乗るの？僕がバスの運転しなきゃいけないよね、そしたら。みなさんを後ろに乗せて…僕が運転ばっかりしてたらおもしろくないじゃん。
それから、会社の帰りに一緒に帰る…あっ、僕こういうの1回やってみたかったんだよ。本当にたくさん悩んでて、すごく人生に疲れてるウリベイビーズにサプライズで訪ねて行って、会社の帰り道を本当に一緒に帰りながら、夜ごはんを一緒に食べるの。1対1で！1対1で。それで、そういうのを3回くらいやってみるのはどうかなと。でもそういうの、すごく不公平ですってそうおっしゃる方たちもいると思うけど…仕方ないよね。全員と一緒に食べられはしないじゃん。
それから、いざディナーショーとかも…前にディナーショーみたいのしてくださいって言われたんだけど、ディナーショーやるって言うと、何、すごく少ない人たちだけのイベントじゃん、私たちは嫌だ、普通に一般的なコンサートやってってそう言うし。ディナーショーやるのは嫌だって言うと、他の人もやってるディナーショーを私たちもやってほしいって、そう言うから…10年くらい考えてみます。今じゃないと思う。それでも、僕が40歳を超えれば、できるんじゃないかな、ディナーショー。今はまだディナーショーは違うと思うし…お～、一緒にお花をやるボランティア。そうだよ、ボランティア活動、僕たちどうせ、あさってにやるから、でも30名しか一緒に行けないから、すごく申し訳なくもあって。もっとたくさんのベイビーズたちと一緒に行きたかったんだけど、ちょっと残念ですよね。

お～、僕たちの過去映像を準備してるんだね。違う？…あ～、過去映像を一緒に観ながらコメンタリーすること！ヤダ～！恥ずかしいよ(笑) めちゃくちゃ恥ずかしい。だって…普通にみなさんだけで観ながらコメントくださるのじゃダメですか？だって、僕、マジですごく恥ずかしいもん。自分の過去が…もちろん、栄光の時間で、すごく楽しくて幸せだった時間だけど。ただなんか…一緒に観るのはすごく恥ずかしいと思う。

こういういろんな意見を送ってくださいました…そして、これ以外にも20周年に、僕と一緒にやりたいことがあれば、チャットルームに、こうしてどんどん上げてくだされば嬉しいです。
え～と、みなさんの意見をできるだけ、みなさんの意見をできるだけ叶えられるように努力するので、みなさんもいっぱい楽しみにしててください。
僕たち20周年を、また一緒に開いてみようと思うんだけど、みなさんがくださった意見…これで、これからの20年がどうなるか、すごく楽しみになりませんか？正直、今まではなんか、会社が言う仕事とか、そういうのを中心に、正直生きて来たじゃん。でも、これからの20年…は、なんか、僕とウリベイビーズたちの意見を、すごく美しく、綺麗に調律されたことを、時間を、一緒に送ってみたら、どれだけもっと素敵な、またどれだけ記憶に残る20年になるか…本当に楽しみです。

僕たち…でも24年、これあまり言いたくないのが、もう2024年だって。来年が。24年だよ。僕たちが、昔24年になったら、自動車はもう飛び回ってて、宇宙船に乗って月の国に行ってって、そう思ってたのに、今まだ行けてないじゃん。は～、僕たちそれでも、寿命はすごく伸びたじゃん。今の僕の年くらいの世代は120歳まで、生きると言われてるし、2000年代以降に生まれたベイビーズたちは、150歳までの寿命に向かってて、そして、今現在生まれてる赤ちゃんたちは、は～、すごいよ、250歳だって。医学界で出てる話だよ。その時は老化を防止するんじゃなくて、老化が当然なことじゃななくなるってことでしょ。老化を止めることもできるっていうことじゃん。だから、生まれてから、だいたい20歳くらいまで老化したあとに、その状態で50年ずっと生きるんだよ。そのあとの50年が例えば中年、そうやって生きるんだよ。は～、怖い。そうでしょ？僕たち元気に生きようと思えば、健康に幸せに、そして、管理をちゃんとできる計画的な1年1年を一緒に遅れたら嬉しいです!