「지켜줄게」歌詞から―有料記事
今回は、すごく今さらではあるんですけど、「守ってあげる」の歌詞の話をしようかなーと思いまして。
歌詞も、引用という形なら大丈夫そう。
それにやろうと思ってるのは、「守ってあげる」ではなくて「지켜줄게」のほうなので😊
この歌は、みんなもよーく知ってるように、ドラマ「ボスを守れ」のOSTとしてリリースされ、あれやこれやあーだこーだで、そんなに毎回歌うの?、いや、歌わされるの?という定番ソングになったよね。
最初に聴いた時から、とっても心に響く歌だったと思う。
このかわいらしいシーンで流れて来た時、うわ~😍となったを今でも覚えてる。
初めて一緒に歌った時の景色も結構覚えてる。
その時は、こんなにも永遠に歌うことになるとは夢にも思わなかったし、日本では途中から日本語になってむしろ戸惑ったな。
今でもたまに間違えるので、しっかりとタイミングを合わせて大きく字幕を出してほしいですw
さて、歌詞の話。
韓国語バージョンと、日本語バージョン、もちろん全体的な内容は同じです。
でも、表現の仕方はだいぶ違うし、そりゃどうしても韓国語バージョンのほうがいいに決まってる。
ジェジュンが直接書いたということもあるし、そのせいか、韓国語バージョンではもっと情熱的で悲壮感を感じる。
日本語バージョンは、ジェジュンがあえて日本語で用意してくれたという、その気持ちがあるので、むしろそのこと自体が大切だなと思う。
そう思うと、歌詞そのものとはまた違う感動がある。
そして、やはり歌詞も、これで行こうと思って歌ってるわけなので、結局素晴らしいのだ。
で、それはそれとして、私が一番気に入ってる部分、大サビから最後までの中のフレーズで好きな部分があるので、今回はそこを取り上げて、「지켜줄게」の歌詞で少し話して行こうと思います。
比較的軽めの記事になります。
それではここから有料記事になります😊
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