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I’M TWENTY IN SEOUL VCR2 日本語訳

途中でのVCR。
これもオープニング同様、あくまでゆげ訳として見てくだちゃい。
私の感想等は、改めてブログのほうに書くと思うので、ここでは訳だけアップしておきまーす🥰



~20年間で初めて話すことなんだけど~


―今どこに行く途中?(車中)
今はフィリピンで開かれるAAAというアジアアーティストに行く途中なんだけど…嬉しいですよ。すごくありがたいです。

―休むことができないスケジュールは大変じゃないか。これからもこうしてずっと活動しようと思ってる?
当然のことじゃない?当然のことじゃないかな。頑張らなくちゃいけないでしょ。

―デビュー20周年の気分はどう?
実感は正直ないです。正直。これからもっと何かしていく時間が楽しみだし…

―20周年。地上波の音楽番組の出演が14年前になるが…
う~ん…悔しいですよ。すごく悔しいです。すごく悔しいけど…これはもう誰に何を言うこともできないですよ。
一番つらかったのはやっぱり…愛情を受けたぶんを、お返しできない、報いることができないということが一番つらいこと…

―ファンたちも音楽番組を見たくて待ってることを知ってるか?
当然知ってますよ。それを知らなかったらダメでしょう。(重要なことだから…)

―過去を振り返って一番つらかった時は?
つらかった時?…あぁ~、すごくたくさんありますよ…つらかった時はすごくたくさんあるけど…

―一番耐えるのが大変だった時は…
一番耐えるのが大変だった..時は…
過去に東方神起というグループ…グループで、う~ん…
メンバーたちが、離れ離れになり始めて..なった時..
僕はいまだにすごくはっきりと覚えてるんです。その時、どんなふうにして別れの手順を踏んだか…
いまだに世の中の99%が、いや99%..100%がすべてご存じないと思います…メンバーたちしか知らないですよ。
でもその話を、なんか…あえて今になって明かしたくないというのが…本当の理由を本人たちしか知らないとしても、その本人たちが生きてきた時間が、今は遥かに長いじゃないですか。別れた後に過ぎた時間が..
その時間を、なんか、傷つけたくない気がして..
僕たち本人もその当時、傷ついたと思うけど…正直今まで一番傷ついたのは…その時から現在まで覚えててくださってるファンのみなさんが一番傷ついたと思います。
誰も真実を話せなかったこと自体が、とても申し訳なくて心苦しいですよ。悲しかったです。すごく..
でも僕の仕事を本当に愛して、僕の仕事と、そして僕自身を愛してくれて応援してくれるファンのみんなを本当に大切に想ってるんだなという、確信を持ってるんです。
僕の仕事そしてファンのみんなが..ほとんど全部じゃないかなと思います。

―そんな時間を耐えることができた力は?
どうしても、この仕事をあきらめずにやっていくべきだという…なんかそういう執念?が、あったからこそなんだけど..そういう正直..そういう執念と、やろうと思う意志と原動力は正直本当にファンのみんなのおかげで、そんなファンのみんなが横で無条件に常に応援してくれたから、今まで耐えて来れたし…

―ファンたちが一番ありがたい時は?
いつも!…はい、いつも!

―最近の活発な活動で、新しいファンができてますが、ひと言言ってあげるなら?
最近本当にたくさん聞くんだけど…最近初めてハマりました、そして、またジェジュンのファンになりましたという話がたくさん聞こえて来てるんですよ。
だから、今まですべてのベイビーズたちに、少しでも空白期があるなら、その空白期を満たすことができる姿を…だから、適当に新しい姿を見せるというよりは、今までの時の流れの中で僕が培った、成長した姿を、迷いなくみんなと共有したいです。今ファンになったばかりのベイビーズたち、すごく(楽しみです)

―自分の隠された魅力は?
隠された魅力..隠された魅力は、僕がわかって出す..なんか..発散するものより、その魅力を探すのがおもしろいんじゃないかな…探してみてください。ハラハラしながら。

―最後に20年間そばにいてくれたベイビーズたちに…
本当に、ずっと一緒にいてくださってありがとうと言いたいし、う~ん…今まではこれからどんな時間を送るか、どんなことが起こるか答えられなかった不安な感じがあったんだけど…
これからはなんか、もっと楽しくて幸せでいられる時間が、いっぱい訪れるような気がします。
だから、幸せに笑える日を一緒にずっとずっと過ごせたら嬉しいです。
愛してます。愛してま~す。

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