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2401119 I'M TWENTY IN SEOUL 初日 文章完成テストコーナー日本語訳

やはりこのコーナーはおもしろい。
また名前などは確実ではないです。
ゆっくり楽しんで読んでくださーい😍



さっきちょっと話したんですけど。今回もコーナーがひとつあります。今回のコーナーは、みなさんあれ見てもらいましたよね。僕すごく気になって早く見たかったんだけど。
ジェジュン文章完成テストがあったじゃないですか。すごく気になってるんですよ。正直、僕がずっと見せてくれって言っても見せてくれなかったんです。たぶん、すごく種類が多くて、僕が、なんていうの、今日から明日、そしてあさってまで3日間、全部違うのが出て来るんですよ。だからすごく怖くもあって、みなさんが僕をどう考えてるか、本当に楽しみです。
じゃあ、そしたらiPadまた持って来てください。

これは、だいたい800個以上来たそうです。800個選びに選んだのが、どれだけ刺激的か。ふふっ。
さぁ、あ…なんだ?…あっ、びっくりした~。今日何曜日?何日?ここに、19禁(金)って書いてあるから~。あはは…僕はなんの…ははは、文章完成テストが19禁って書いてあるんだよこれ~…あ、今日のだと…ほ~超びっくりしたね…あははっ…さぁ、はい、行きます。

質問は、”私が思うにたまにジェジュンは”、という質問です。ここにみなさんが残してくれた…ククク…文章、完成された文章を読んでいきますね。
イエウン…イエウン様って言えばいいか、さんって言えばいいか、イエウニ?、イエウニっていうこともできないし、どうすればいいかな。とりあえず、エウニ?(愛称で呼ぶことにしたらしいが、このあとは普通に名前で書いていきます)…が送ってくれたやつなんだけど。
”うちのアッパが見てもイケメンだ”…あ、だから、私が思うにたまにジェジュンは、で、行きますからね。

次は、エジン。”私が思うにたまにジェジュンは、ヴァンパイアに間違いないと思います。老けないからです”
お、僕、あ~こういうのは~僕みずからの口で自画自賛するみたいな、そんな感じがするから。ん~…すごくムズムズするよ。

さぁ、あとは省略しますね。”私が思うにたまにじぇじゅんは”は。
チャヨン。”天上界でマッサージを受けて来てるみたいだ”

ヒョニョン。”防腐剤をおやつに食べてるようだ”

ウンソ。”管理することを投げ出して快楽を楽しもうようとするも、ファンたちを想って我慢するようだ”

ヒョンジュ。”本物の悪魔かもしれないと思う”…(あははは!)

ウナ!”CCTVみたいだ。ファンたちの一挙手一投足を身と見通してる感じ”
お~、でも僕すごくよく知ってるでしょ?…僕、すごく知りたい!すべてのみんなの心が。頭の中に入りたい。でも知ることができない。いったいどんなこと思ってるかわかんない。めちゃ気になって死にそう!

じゃあ、ヘウォン。””冷菓の天気でも素足にサンダルを履いて、リサイクルゴミを捨てに行きそう”…(あははは!)…そんな感じだよね。

アルム。”第4世代アイドルで再デビューする想像をしてそう”
あ~しないしない、それはマジでできないと思う。それは本当に本当にできない…(なんでですか?)…なんでかって言うと、ん~…第4世代でデビューすると、すごく…あるじゃん…すごく僕が…だから、僕が本当に運良く…運良く、本当によくできた、そういうデビューと活動をしてるけど、第4世代でデビューしたら、ちょっと自信がないです。正直…(え~!)…シジャ~グン タルコマ~ゲ♪(呪文出だしを歌う)…(キャー!)…ふふふ

さぁ、はい。スルギ!”家で最近、アイドルの歌とダンスをやってみてる”
…全然?…でも最近のアイドルの歌はすご~くたくさん聴いて、MVもたくさん観てるんだけど。あ…でも、まったく直接歌ってみたりすることは、あんまりないのが、そのチングたちの、後輩のみなさんの疲労を、僕はよくわかってるんです。あのダンス曲をライブで、踊りながら歌うのが、どれだけ大変なことか、僕は知ってるので、たまにこういうのがあるかないですか。僕たちから始まったのかな?…MR除去?(歌声を強調するために他の音を抑える)、そのMR除去の苦労も僕たちがよく知ってるんだよ。歌を本当に上手く歌わなきゃいけない。すべての瞬間が緊張して。でも歌を100回歌えば、1、2回は出ちゃうじゃん。だからその1,2回のせいで、すごく悔しい時もあるし、そのせいで、1人で布団をかぶって練習してしてることを思うと。本当に心が、ちょっと近く感じる時があります。

さぁ、次はスニャン。スニャンっていう名前すごくかわいいね。その…あっ、違う違うっ…スニャン、おっ…行きますね。
”軍隊時代に戻りたさそう”
え?…なんで?…(あははは!)…なんでなんで、なんでなんで??…全然!…絶対、あはは…軍隊時代をリーズ時代にしてるから~!…でもそれは違う違う違う違う、だから、今もう1度行くことはないというもとで、僕は、お、あの頃はかっこよかったよね?って話せるんだよ。口だけ。でも、また再入隊しなきゃいけない、おうぅっ…(あははは!)…おぅ~~、いっそ再デビューするよ。(キャー!)…正直ここにいる男子たち、正直、今もし職場で、新人に戻るか2等兵でまた入るか…新人のほうがいいから!もちろ~ん。すごいつらいもん。無理無理、絶対無理。僕は戻れない。あははは。

”私が思うにたまにジェジュンは”、ソンミが送ってくれたね。
”再入隊する夢を見る”…(あははは!)
いや、1度も夢は見てない!…(あははは!)…見ても忘れてる!考えたくない。でも時々そういう…たまに軍服を着る時があるじゃないです。僕たちは。着なきゃいけない時が。だから…その時は少し…は~そうです。過去に帰る気分になるんだけど、夢では見てないです。

ヒョシム。名前がヒョシムってすごくかわいい。
”お笑い芸人になりたい”
あ~、たまにおもしろいから~。私が思うにたまにジェジュンは~芸人になりたい…すごい昔は、自分がめちゃおもしろいと思ってたんですよ…(あははは!)…最近は全然おもしろくないから。(え~!)(おもしろいです~!)…いいえいいえ、僕が、なんて言うのかな。相手がいると、なんだかんだで相槌売って、リアクションもらってってやりながら、ちょっとおもしろい感じになるかもしれないけど、正直…そんなでもないと思います。
1人で話す話術に長けてて、みんなを笑わせてって、そういうのは正直自信ないです…(え~!)
(微笑みながら) シスター編観ましたか?ジェチングの。(はーい!)…そこで出てるやつみたいに、僕がちょっと、なんか、大人になるほどに、ちょっとシャイになっていってる感じがすごくあるんですよ。だからそのシャイになっちゃう時の姿のせいで、ただププッと笑ってくれるんでしょ。僕がププッってさせてるわけじゃないです。わざとさせてるわけじゃないんですよ。すごく、ヒョリンとボラが誤解してるんですよ。僕がわざと、フフンってやってると思って~(キャー!)...僕はやってないんだよ!僕はやってないよ~。うちの会社の俳優さんたちがここにいらしてたんだけど、僕がヤバい恥かしい~フフ~ンってやる?!…(あははは~)…やらないですよ~僕は。(え~!)…自然な!…自然な僕の、そのままのシャイな姿…です!
実際にはもう…僕もすごく実際にそういう…これはみなさんから見ると、話にならないと思うかもしれないけど、僕がたまにタフだし男だしって、こうやって話す時も、僕もたまにはあるんです…あるんです。見せてくれって?それは僕と2日間くらい一緒に生活すればわかります。(ヒュ~ッ!)…その姿がどこで出るか、僕の本当に男らしい、僕の本当のにフなところ、僕の本当にセクシーさ!!、それは一泊二日一緒にいればわかります。(キャー!)…次に行きます。あはは。

さぁ、次は、2つ目です。2つ目のお題なんだけど、”私が思うんに愚かにもジェジュンが怖がってるものは?”…愚かにも、がついてるんですか。愚かにもジェジュンが怖がってるものは…それはズバリ何か!

ユンジンが送ってくれましたね。ふふっ…”自然本来の味”…(あははは!)…これは、僕が何しろMSGを、めちゃ愛する人の立場として、あ、僕ちょっと怖いです。正直、お店にそういうのあるじゃないですか。その…オーガニック。そういうMSG使わない、そういうお店があるじゃん。僕ちょっと怖いんです。同じ値段で、健康だけど、僕はおいしく食べたいし、僕の頭の中にドーパミンをたくさん吹き出させたいんだよ。でも、健康に良すぎるものはおいしくないから、その通り!ユンジンがよくわかってる。

ユジン。”薄味のチゲ”、これも似たような感じで、”歯医者さん、あと辛くない唐辛子”、ジュニ。
これも…あ、僕が味に敏感だと思ってるんだね~。その通りです。(あははは~)…僕は一食を大切に、僕は365日中、仕事の日が300日くらいになると思うんですよ。そうすると、65日で、僕なりに友達に会って、両親に会って、おしいもの食べて、1回太ったりもして、パズラーしてダラダラして、あ、パズラーはやらないや、こうやってダラダラしたかったりもするじゃないですか。僕はその65日内に全部こなしてるんですよ。それなりに、自分なりに。
でもその中で、辛いの!MSG!こういうのが好きなんです。そうしといて、働きながらデトックスするんですよ。僕の、なんて言うの、楽しみと快楽を見つける、すごく小さな些細な幸せです。

お、”愚かにもジェジュンが怖がってるものは”、ジョンヒョン。”ロック病”…(あははは!)…あっはっはははは…はい、ロック病は僕が…正直、ん~、何回かまた挑戦してみるかと、試したんですよ。やったんだけど、出て来ない…その当時の、ロックスピリットが出て来ない…なんで出て来ないのかな?
だから、もともと正直なんか、すごく行きすぎたらダメなんですよ。何でも。僕が例えば、マイクスタンドにマイクを差しておいて、ロック病にかかってた時には、僕のまなざしと…そして、その状態でガリガリの僕の肋骨と、そういうのを見せながら、音楽にそのまま自分を溶かしながら、腰をちょこ~っと折り曲げて、こうして見つめるだけでももうロック病だったから、それが。でも今は何かをやらないと、めちゃくちゃぎこちない!死にそう!だからやたら頭を揺さぶって、やたらとっか横のほうに行ったり来たり飛び回る理由が、あの頃の感じが出ないから…僕のまなざしを見てわかりませんか?…目がめちゃ澄んじゃった!みんな、僕を見て、眼瞼下垂手術したと思ったって。
あの強烈だった僕のその鷹のような、1羽の鷲のようだった僕のまなざしが、今はないんだよ~…少しもない。やたら泣きそうな、そんな目じりになっちゃってこれが…だから僕がちゃんと管理しなきゃいけないな、重力の力をすごくたくさんもらってるな…そんなふうに思います…ロック病、とりあえず努力してみます。(ヒュ~ッ!)

ヒョンジュ。”愚かにもジェジュンが怖がってるものは、ハゲちゃうこと”
……でも、今回くれた皆さんの文章で、ハゲちゃう話がたくさんあったそうです。でも正直僕はそうは絶対になりません。なるはずがない。僕が髪がちょっと薄くなっても、意外に毛量が多いほうなんですよ。だから大丈夫です…僕はハゲちゃったら、その時は引退します。(え~!)…ハゲないから!もしハゲてもウィッグかぶってハゲてないって言うから。でも、ハゲないよ~まさか~…大丈夫!ハゲないです。心配しないでください。ククク…OK…

ん~…おもしろいこれ~…え~なんでこんなこと~、これはちょっと違うでしょ~…ユナ!
”私たちの前でおならをすること”…”でも、私たちはジェジュンのおならの音まで愛するよ。スマホのアラーム音をつけてもいいし”…(あははは~)
でも、本当に申し訳ないんだけど、僕は…あははは、待って、ちょっと待って…みなさん、僕が…どうですか?その…どうですか?…伝説のアイドルの初心を持ってずっと行きますか、それとももうやめますか…やめろって?…とりあえずYouTubeのジェチング上では、僕は昨年から乗っかってるんだけど…違う?…OK!…トイレは昨年から行き始めました。まだ体からガスを排出したり、そういうことはないと思います…ところで、おならって何ですか?…(あははは!)…すごく聞き慣れない言葉ですね。はい。(首をかしげながら) ん~…ユナに聞きたいね!
お、これはこんな感じなんだね。

じゃあ、3つ目の質問に行きます。
”ジェジュンがもう一度若返ったら。幼くなったら。”
ボルム。”おっ!超ラッキー!”
…なんで?超ラッキーなんだ?今があんまり…気に入らないのかな?もう少し若返らないとダメなのかな?…(そんなことない~!)…みなさんでも、心配しないでください。もう2020年以後はアンチエイジングの時代じゃなくて、バックエイジングの時代が開いたから、今よりもっと若返ることができます。健康になることもできるし。だから心配しないでください。うん、僕の40代は、すなわち30代だ。僕はそうやって笑顔で信じてるから、みなさんもファイティン!

ジウン。”また今のキムジェジュンになるまで愛さなくちゃ”
かぁ~…若返ったら…

はぁっ…何?…チェウォン!”幼稚園に手をつないで連れてってあげたい。その時代の赤ちゃん手を握ってみたいから。未来の君がこんなふうに美しい歌を歌ってくれる人だということをわかってるでしょうか?”
…感動的だ。すごく素敵だ。こういうの僕すごく好きなんだけど。

お~…パンダJJ。”他のアイドルのように、こうして苦しい20代を経験しないでくれたら嬉しいです”…(お~~)
…(目を閉じてちょっと笑いながらうつむいて後ろを向く)…僕はもともとこういうのを聞くと、くぅ~ってならなざるをえないんだよ。ほんと。でも、そうだよね、波がちょっと多かったよね…はあぁ~っ!ほんとに…波が本当に多かったですよ。本当に。そうでしょ?…は~…でも、なんだ?、もう月日が流れて、時代が過ぎれば、変わるんだよ。全部変わるんですよ…(ナウイズグッド!)…うん、ナウイズグッド!いいですね!僕は今やってるじゃん!僕は今やってるでしょ。大丈夫!いつか見てて。待っててよ。放送も出るようになるし、(キャー!)…いつか!モンフンナ~レ♪(後々に~)、なるかわからないけど出ます!100%出ます。(ヒュ~ッ!)…それとまったく努力を、してなく、ないです!努力してるんです!めちゃくちゃ。だから、世の中は、悪い人より誠意のほうがはるかに多いですよ。なので、出るようになってます!その時まで、元気に、若く、自信を持って!

お~…次は…あはははは…”ジェジュンがもう一度幼くなったら”…ソンミ。”軍隊にまた行くよね?”(あははは~)
え~これ、はは、ガツンと来るね、マジで。あぁ~~でもまた…行かなきゃ…僕が行く頃には、だいたい1年くらいに短くなってたらいいな。

お~、すごくたくさんあるんだけど。ちょっと短く短く行きますね。”私が信じているジェジュン能力は?”
ほ~…セヨン。”老けない能力があると思う”、イユン。”100歳までアイドルができるアイドル力、千年に一度のアイドル”、ジヒョ。”ベイビーズとのテレパシー能力”、ギョンミン。”時間が流れても、私だけ、ベイビーズたちだけ、年を取らせる能力”。(あははは~)
…ククク…え、そんな悪い能力は持ってないです。誤解しないでください。みなさんが年を取ってるのは、そのままただ年取ってるんだよ。(あははは!)…あははは、僕も年取ってるもん。それは、ただ年取ってるんでしょ!絶対僕の超能力や、もしくはそういう背後の勢力や、そういう世界を動かす人たちの能力とかはないです。

さぁ、”私におかしなことが起きた時ジェジュンは”。
エビン。”その事実は知らなかったらいい”…ジウン。”どこにも間違いなく現れるはずがないでしょ。背中をあったかくしておなかいっぱいになって(そういうことわざ)、休んでてほしい”
…私におかしなことが起きた時はってことは、みなさんにおかしなことが起きた時ってことじゃないですか。みなさんにおかしなことが起きた時、すごく会いたいです。正直…果たして、僕が思うおかしなことと…みなさんが思うおかしなことは何かなすごく気になる。みなさんの一挙手一投足。どんな私生活を、どんな生活をしてるか!すごく気になる。
そして一日に例えば何回考えてるか、そういうのあるじゃん。実際はやることを全部やって、寝る前にこうチーン!ってそういうのあるじゃん。そんなフロムみたいなメッセージを送って。そうだと思う…一日に何回考えますか?(&%$#!)…はい、20回、パス!あ~すごく短い~

お~…”ジェジュンと私は”という質問です。…これはマジで僕もぜひやってみたいんだけど。
ユンジン。”ぜひ一度焼酎を一緒に飲むべきだ”…お~~、僕も僕も僕も。

ソリ。”家族の次に一番大事な人”…ソリは誰?…あ~そこいいるね。あんにょ~ん。僕もそうだよ。

ミンジョン。”目が似てる”…(考えながら) 何、過去の僕?それとも今の僕?…でも過去の僕を覚えてない方は、申し訳ないんだけど、これ…なんて言うの、過去と今の目が違うのが、重力のせいで違うから。なんか整形したりとか、そういのでは絶対違うから、誤解しないでくださいね。

そして…ナヨン。”同じ公州の人間だ”、おっ!ナヨンどこにいる?…ナヨン!ナヨン!…そこにいるね!オモッ、ナヨン!同じ故郷の人、イェ~イ…(あははは~)…元気なん?(方言)…(ヒュ~ッ!)、元気にしてたん?公州から来たん?遠くから来たね~…(ちょっと照れながら)公州は最高ですよ。(かわいい~!) あはは、何それ~…公州の方言だから…

ウンスリ。”永遠のベストフレンド。オッパは私を知らないけど、私はオッパを20年間愛してきたから、ベストフレンドでしょ、ククク”
…そうだよ。僕たち正直、すごいベストフレンドだよ。必ずしも横にいなくても、ベストフレンドはベストフレンドだよ…大切な友達はみんないるでしょ?…毎日会いますか?…でしょ?大切な友達ほど毎日は会わないでしょ。僕もそうなんですよ。僕は1年に1回、2年に1回とかで会ってるんですよ…(でも毎日会いたいです!)…僕たちはそうでしょ!毎日会いたいでしょ…でも、僕たちは前に僕が話したと思うんだけど、星と星みたいな間柄なんですよ。星と星です。お互い向かい合ってる、向かい合って見てる星。キラキラ光ってる星。でも、気づくと、すごく遠いじゃん。でも見ると、誇らしくなって、なんか切なくなって、会いたくて、夜が来るのを待って、お互いキラキラ輝いてると嬉しくて。そんな関係があるじゃないですか…あんまり理解できないみたいだから…ん~…今日はここまで!ククク…(お~~)

ジュニ。”はがれないガムみたいな存在。私の青春そのもの”…何歳で青春と…(あははは!)…今青春なら…僕はまだ、自分が青春だと思ってます…(ヒュ~ッ!)…どうですか?青春だと思いますか?(はーい!)…僕も今青春なんだよ。僕は言ったじゃないですか。30代の青春?40代の青春。50、60、70代の青春がある!でしょ!…(その通りです!) そうでしょ!…僕たちはまだものすごく血気盛んな青春だよ~。(はーい!)…当然だよ~…それにもうMZ世代だZだなんだって言うけど、僕の体の中には、ZもMZも全部流れてるから~…単純に、頭の回転がちょっと遅くなって、(あははは~)…その…なんて言うの?最近使う言葉を習得できないだけでしょ…全部体に流れてますよ。

あっ、これで終わっちゃったな~。最後にひとつあります。ん~…この方は日本の方だね。ナガイイクコ。
”雨と傘です。傘は雨が降るのを待っていて、雨が降ってこそ幸せを感じることができるからです”…すごく素敵な言葉だ…(あぁ~)…感動…僕こういうのすごく好き。いつからか、こういうのがすごくいい。

正直、みなさんから来たやつがすごくたくさんあるんですよ。でも僕たち、時間なので、このコーナーはこれくらいにして、僕が、気に入ったのをいくつか選んで、あとでその方たちに、サインポスターをプレゼントしようと思います。
とりあえず、これ、すごく、最後のこれ、すごく良かったです。雨と傘です…ナガイイクコ、それから…ププッ…さっき紹介はしなかったんだけど、ただ、この方に差しあげます。キムエジ。9086。”結婚は難しいでしょ、ケッ”…めちゃ全部あきらめて書いてるみたい、ククク…これは、あ~ごめんなさい。あははは…はい…ん~…それから、さっきの公州の人に、これは他人より身内っていうのが、ありますよね…そしてユンジン。一緒に焼酎を飲むべきだ。
それと、ん~…すごくいいのが多いんだけど、最初にいっぱい読んだじゃないですか。あっ!この方、キムギョンミン。時間が流れても私だけ年を取らせる能力、(あははは~)…すごくおもしろかったと思います。じゃあ、この方と…イソンミ。軍隊にまた行かなきゃいけないよね?(あははは~)…これ、これから頑張って生きたくなるようにしてくれる、はい、文章でした。
おっ、愚かにもジェジュンが怖がってるもので、ウヒョンジュ。ハゲちゃうこと?…それはないと思うけど。それからチャンヒョンジン。自然本来の味。お~、そして一番最初に読んだ、私が思うにジェジュンはで、イエウンさん、イエウン様?エウニ?フフフ…アッパが見てもイケメンだ、これと、ハナルム。第4世代アイドルで再デビューする想像をしてそう、そして最後のひとつ。ふ~っ…イソンミ。あ、ソンミはさっき言ったね。軍隊行くやつ。お~…イへウォン。零下の天気でも素足にスリッパを履いてリサイクルゴミを捨ててそう。実際にそうだから。(お~!)…ふふっ、にして、じゃ、この方たち、全部で何人ですかね?12人?12名選んだので、あとで直接行ってくださいね。チケットブースでお名前を言っていただければ大丈夫です~。おめでとうございます~!パチパチパチ~

え、僕これ、すごく楽しみにしてたんだよ~。どうやって完成させてるか、僕も1回やってみたいです。今度…なんだ?その、僕が思うにたまにベイビーズたちは?……(あははは!)…僕のことを何回考えるか?ってこういうの。何回考えますか?…えっ?…(オッパは何回?)(あははは!)…僕が、ベイビーズのことを何回考えるか、教えてあげます…でも、ちょっと待って、でも…それ知ってる?…(キャー!)…それ!…(何!)…(前奏)…それ知ってる?…(キャー!)…この歌知ってる?…ククク、この歌知ってる?知ってるでしょ?…あははは~
(歌へ)

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