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240627FLOWER GARDEN CD開封式日本語訳

FLOWER GARDENのCD開封式YouTubeの日本語訳です。
満足げに開封してるのと、曲に対する話が聞けて嬉しいね🥰
最近、歌詞をちゃんと見て話題にするというのを楽しむようになったんだけど、ちょうどよく、今回はたくさん作詞してるから、一つひとつ味わってほしいというジェジュンの言葉に素直にハーイ!って思いました(笑)

いつものように誤字脱字は知ったこっちゃないのでよろしくです。
それではどうぞー😄




Babiesたち あんにょん あんにょん
開封式をやろうと思うんだけど、先にCDサンプルをもらって中のものと、この中に収録されてる曲の話をしてみようと思います。
見てもらうと、まずサイズがすごく大きくて、あと光が当たるとこうやってプリズムができるんですよ。
とてもラグジュアリーなんだけど、こっちがビンテージバージョン、そしてこっちのホワイトがクラッシックバージョンなんだけど、この名前を分けた理由は、開封式をすればその理由が出てくると思います。
さぁ、開けてみようと思います。

さぁ、開けてみると、こうしてCDをなんかそのまま置いてある感じのかわいいデザインで作られてます。
それからこの中に入ってるもの、ジャーン、こうしてすごく分厚いボックスが入ってるんだけど、じゃあ、ボックスを開けてみますね。
おっ、なんかものすごくたくさんあふれ出てくるね。
おっ!フォカ!..おっ!何?これ(今着てる)と同じ衣装だ!
これが、だってわざと合わせたんじゃないんですよ。
そして、この後ろにもこうやってキラキラしてるのが、すごくキラキラしてる。
こうしてフォカがあります。

この時..この写真本当にこういうポーズは恥ずかしいんだけど、僕がすごく果敢に一生懸命、はい、ポーズをとって。
僕が若い時の髪型をしてみました。
今回たくさん挑戦したんだけど、その時の写真がすごくたくさん入ってるアルバムです。
これは僕が自分で書いたんですけど、手書きの文章が入ってるカードです。

そしてこれは僕がこのコンセプトを最初に公開しましたよね?
これと同じ写真のパズルが入ってるんです。
こうやって。
さぁ、(パズルが崩れる)あーー!ダメダメ..でも大丈夫です。
この状態ではめていくんだよ。そうでしょ。

ステッカー。ステッカーいいですよね。でもみなさん、このステッカーを使わないでずっと保管する方がすごく多いんだけど、このステッカーは使ってくれると嬉しいです。
みなさんのスマホのアクセサリーや鞄や、みなさんが使ってくださったらいいな。

こうして今回僕がまた歌詞を10曲書いたんじゃないかな。
僕が書いた歌詞、どんな内容でどんな単語たちでできてる歌詞なのか、こうして歌詞集をよく読みながら歌を聴いてくださったら嬉しいです。

ジャーン!
ここにはこんな写真が入ってて、これが今全体的に見るとビンテージじゃないですか。
ビンテージに似合う写真が入ってるのかな?
過去のジェジュンイが込められてるアルバムです。
若い時の髪型、コンセプトでできてる写真たちが、こうやってあります。

その次に、くらっしくバージョンです。
ステッカー!
そして、ここにも手紙とフォトカードが入ってるんですけど。
違う写真が入ってます。
こっちとこっち。
20周年だから、はい、20の照明で撮った写真です。
おー、ここにはフォカがかなり最近のスタイルの姿ですよね。
今度はパズルがどんなパズルが入ってるか!
今度はこの写真でできてるパズルです。こうやって..

身にポスターは、ジャーン、すごく恥ずかしいですね。
僕の写真をずっとお見せしてるので。
そして、ここにはちょっとクラッシックな、あー正装から始まって、そうですね。
本当に最新の、最近の雰囲気の僕の姿で、ビンテージのほうは以前の僕のイメージが思い浮かぶんだけど、はい、そんなコンセプトです。

歌が14トラックですね。
最後にCDオンリーが入ってるトラックは、みなさんがお聴きになればわかると思うんだけど。
スケジュールが終わって家に帰って、残した僕の声が入ってます。
実際にベッドの中で、はい、録音した音声です。

1番目のトラック。
1番目のトラックはですね。
GOOD NEWS..GOOD NEWS。
うわー、この歌はなんか、舞台の上でみなさんとリズミカルに跳ねながら、みなさんも頭をこっくりこっくりしながら聴いて歌える歌なので選曲しました。
(歌う)
この歌は会場で聴くとすごくすごく楽しいと思う歌です。
早く歌いたいですね。

Glorious Day。
(歌う)
僕が20年間活動しながら、みなさんにもらった愛と応援が本当に明るくてそして祝福みたいで、それに今でもすごく輝いてる僕の幸せの源泉なんだけど、内容がすごく似てるんですよ。
なんか一緒に歌えるピッタリの歌じゃないかなと思います。
この歌はみなさんが会場に来るまでにぜひよく熟知して来てくださったら嬉しいです。
一緒に歌えるように。
僕がみなさんにマイクを必ず向けますので大きな声で、お~お~って歌わなきゃダメですよ。
わかりましたね?

(DREAM PARTY歌う)
この歌は、僕がすごく仕事に追われて生きてる時、すごく遊びたいんですよ。
チングたちに会っておしゃべりしてってやりたいんだけど、まったくそういう状況じゃないんですよ。
正直、スケジュールに追われる中で夢を見たんだけど。
ヨーロッパに大きなお城があって庭園があるとこで、パーティー会場に入っていく夢を見たんですよ。
その夢から浮かんだ歌詞です。

次の曲です。THE LIGHT。
これはママムーのムンビョルさんがフィーチャリングしてくださったんですけど。
僕は年をとってるけど、今の僕でいたいんだけど、なんか年をとるたびに周りにいるたくさんの人たちが、お前はその年なんだからこうしたほうがいい、お前は大人だ、成熟しなきゃダメだ、という言葉でいつも強要するんだけど、変化を強要するのはよくない。
僕は自分のスピードで自分の時間通りに自分のながれで年をとって、そして守ることは大切に守っていくんだというメッセージを込めたんだけど。
題名がTHE LIGHTというのは、光が存在するから時間も存在するんだと思うんですよ。
だから光があるから、僕たちが一日を測るじゃないですか。時間で。
でも、この中で、僕は自分が光を操る人間で、僕は光で、僕は光の中で生きてる人間だから、僕にどうか変化を強要いないでほしいという内容で歌詞を書いてみました。

次は、소년에게(少年へ)という歌なんですけど。
90年代、もしくは2000年代序盤に、オンマアボジがたくさん歌ってたそういう音楽、学生街でたくさん、おーおーおーって、なんか大学祭でたくさん歌うみたいな感じの歌を入れたかったんだけど、ちょうどいい歌があって、作業することなったんです。

TRU LOVE TRU LIES。
この歌は、僕がガイドをパッと聴いた瞬間すぐ歌わなきゃと思いました。
昔僕が歌ってたMAZEみたいに、他の後輩アイドルのみなさんや歌が好きな方たちが高音の障壁を破ること、こんな感じで、この歌でたくさん歌を歌ってくださったらいいなという願いでこの歌を歌うことになりました。
僕もレコーディングしながら本当に高くて大変だったんですよ。
でもみなさんはできます。ファイティンです!

SUMMER J。
あ~、この歌はほぼタイトル候補の感じがあるんですけど。
正直、この歌詞を書く時、Jじゃなかったんです。
ただ、イェーイだったんですよ。
僕がレコーディングしててJに変えました。
後ろでJ!J!J!Jが出てくるじゃないですか。
コンサート会場でみなさんと一緒にやると思うと、すごくワクワクするものがありますよね。
だからSUMMER Jに変えました。

DEVOTIONは僕が夜中に歌詞を書いたんですけど。
DEVOTIONみたいのはサウンドがすごく良くて選んだ曲なんだけど。
途中で、うぉううぉ~っていう部分があるんだけど、僕はその短い区間のためにこの歌に落ちました。
その部分のためにこの歌を歌ったんだけど。
全曲すべてレコーディングして聴いてみると、すごくうまく選んだと思うんですよ。

DOPAMINE。
DOPAMINEはMIYAVIさんがこうして参加してくださった曲です。
本当に心血注いでたくさんの努力がこもってる曲だから、それだけに愛情もたくさん感じる曲です。
この歌は、僕が歌詞を書く時、なんかすごく簡単なものに中毒になっていて、すごく便利さに慣れてる人たちに、そうならないでと言ってあげるメッセージを込めました。
ギターとそのギターループの反復性が、本当に僕たちが会場でドーパミンが噴出されるみたいにすごく楽しくさせてくれるサウンドでできてる曲です。
なので会場でみなさんとすごく楽しく楽しめる曲になってるんじゃないかなと期待してます。

하지마(やめて)
(歌う)
この歌は、おぅっ、カトクが来た..カトクしないで~♪..こういう歌です。
なんかごはん食べるの嫌なのに、ずっとごはん食べろって言う。
催促しないで~♪
やりたくない時、この歌を歌えばいいです。
昔僕が本当に嫌だったことがあるんだけど。
その嫌だったことを、どうかやらないでと、歌詞に本当に直線的にメッセージを込めた歌なんだけど。
この歌は一休みの歌でもあります、たのしく。
ただお聴きになりながら楽しくお聴きになってねと書いた歌です。

CONCRETE HEART。
大衆的ではない歌だと思ったけど、僕はぜひにと選んだ理由は、なんか同じリスナーのためだけに歌を収録するのはよくないんじゃないかなと思って、ちょっと違う感じで、そしてポップバラードを入れたいという気持ちでこの曲を収録することになりました。
全体的に見ると、自由に対する渇きをたくさん感じてる歌詞たちが多いんだけど。
全曲の中で一番自由を訴えてる歌じゃないかな。
ある曲は愛の比喩をしたり、何かのものの比喩をしたりして自由を表現するけど、この歌はすごく単純に、僕は僕とこの世界のために自由を吠えてる一番強力なメッセージの曲じゃないかなと思います。

(소나기夕立)
蒸し暑い日の中で、夕立がしょっちゅうあるじゃないですか。
僕はすごく暑い時、本当に夕立が降ればいいっていう方たちがすごく多いと思ってるんだけど。
それを愛に比喩するとどうかなという思いで表現してみた曲です。
なんで僕が望む愛は、いつも僕が望む時には来なくて、無防備な時急になんでやってくるんだろうか。
そして反対に夕立が人だったらという想像をしたんですよ。
僕が急に君に近づくんじゃない、君がぼくを待ってる姿と、そんな姿を見守ってるけど、僕は僕が君に突然訪ねて言った時、君が僕にあたる、そして僕に濡れる君のもの寂しい姿が心配になって。
そして僕があまりに突然に現れると、君はまたすごく驚くんじゃないかなという、本当に愛する気持ちでむしろ予告して近づかなかったという、なんか夕立と、それから夕立を待ってる人の愛をこうして、2人称の視点で書いてみた歌詞です。

そしてI AM U。
I AM Uはみなさんがすごくよくご存じのように、みなさんのために書いた曲です。
僕が今まで活動してきたたくさんの曲たちを、この歌詞に込めておいた曲です。
僕は君で、君は僕だ。
僕たちは一つだ。
僕たちは一緒だという気持ちをこの歌に込めたかったんです。
すごく当然で恥ずかしくて、なんかそれっぽい表現だと思うかもしれないけど。
この本心を本当に100%正直に伝えるためには、言葉をいくら並べても足りない感じで、こうして数多くの歌を通して、皆さんの知ってるジェジュンという人間が21年間、こんな表現をしてるんだな、こんな気持を持ってるんだな、こういう表現的な成長をしたんだな、音楽という媒体を通してみなさんに感情を伝えようと、こうしてたくさんの曲たちを作詞したので、みなさん、一度聴いて流さずに、こうして大きな歌詞集もあるので、曲を聴きながら、歌詞の一文字一文字、どんな気分で書いたのかな、もしくは、この歌の主人公だったらどうかなという感情をなんか移入して聴いてくださると、もっと歌を楽しくおいしく!聴けるんじゃないかなと思います。

はい、それでは今日のFLOWER GARDENCDの開封式、そして曲に対するレビューはここまでにしようと思います。
みなさん本当に大切に作ったアルバムなので、みなさん最後まで、最後の最後まで、ぜひ大切に聴いていただけたら嬉しいです。
みなさん、ありがとうございましたー
ジャーン..イェー!


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