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240121 I'M TWENTY IN SEOUL 3日目トーク②

本当に病み中のジェジュンを堪能した日本Jパーティーも、ジェジュンの心意気を強く感じたわけですけども。
普通に元気なジェジュンの力強い言葉、全世界のファンたちに向けて、改めて嬉しい限りなので、ぜひどうぞ~😍



(会場の歌を褒める)
僕が、挨拶、そして君のために、僕は蝶を歌ったんですけど、挨拶は僕がグループ時代のソロ曲なので、本当に久しぶりに歌いました。その当時、僕の年が23歳だったかな?22?3?、それくらいだったと思うんだけど。20代序盤に僕が歌った歌を、またこうして今歌ってみると、僕がすごく、なんていうんですかね、そういう純粋さをちゃんと表現できるかな?ってすごく心配だったんだけど。すごく難しい歌なんですよ、挨拶って。そういう、なんていうんですか、静かに歌う歌がすごく大変で、この歌が地声で歌うと歌を邪魔しちゃう…なので、空気半分、声半分…いや、違う違う、空気がだいたい65、声が35、これくらいで歌ってこそ、いい歌なんですよ。だから、すごく歌うのが大変な歌なんだけど、挨拶からまた君のためにに行くのがすごく大変なんだよ。正反対じゃん。だから大変なんだけど…
過去を思い浮かべながら、20周年記念兼、Jパーティーなので、みなさんも歌を聴きながら、なんか過去へ思い出旅行してるみたいな気分になりませんでしたか?…(良かったです~!)…僕も歌を歌いながら、ずっとそんな感じがしてました。上から降りて来ながら、さっきのハグの時も、一緒に遊ぼーっ!って言いながら、昔を思い出してた…(あぁ~~)…反応がこんなふうに来ると僕もやけに熱くなるじゃん。あっははは。なので、昔を思い出したりもして、そんな感じですね…でもなんていうんですかね。そういう…これからやることがたくさんあるから…(ヒュ~ッ!)…あははは…こういうのあるじゃないですか。その…小さな石ころが、ハグという曲に出会って少しずつこうして磨かれて細工されながら、なんかさっきのそういうバラの花束を持ってるジェジュンになって、ヨンウンジェジュンになって、あはははは…(キャー!)…なって、創造されて創造されて、一番輝いた時…そうするうちに、僕は、こういうのあるじゃないですか。なんか…小さく光る宝石たちは、とてもすご~く暗い場所にあることで、華やかに輝いて、ものすごく輝く宝石たちは、こうしてライトが明るい場所でも、きらきらと輝くじゃないですか。今このジェボンたちみたいに。きらきら光るじゃないですか。
僕がある時、みなさんもご存じだと思うけど、僕がちょっぴり…自分自身を誤解して、傲慢だった時期があったんです。しばらく…あったんだけど。その時期に、常に自分を磨いて創造してあげなきゃいけないのに、黙ってても光輝くと錯覚してたんだよ…それで、僕は感じたんですよ。いつも磨いてあげなきゃ、こうやって(体を磨くふり)、あっはははは。なので、今は、なんか、これから常にたくさんの音楽に挑戦して、それから…僕が初ソロ音盤を出した時、ある意味、ファンのみなさんにも大きなリスクを背負わせた感じでもあるんだけど、僕がロックに挑戦すると言った時、すごく憂慮や心配もあったと思うんだけど、または期待してくれるファンのみなさんもいらして…でもそんな瞬間も、ちゃんと超えて、今は、たまに…時々ライブで踊ったりもして、ロックもやって、バラードも歌ったりもするんだけど…僕自身はすごく広いスペクトラムの中で、みなさんに、なんか…選べる楽しみ?こういうのを、選んで聴く楽しさ?…こういう楽しみをあげられる要素は確かにあると思うし、もう少ししっかりと深みのある…僕が持ってるタレントもみなさんが、直接、手で持つことができるそういう音盤やそういうものたちも、もっと完成度を高くして行かなきゃと。だから、常に僕自身を磨いて、創造して、行かなきゃいけない。
なのでこれからの…なんか、過去にすがるというよりは、その過去があるから今があると思って、とてもありがたいんですよ。その過去に対して。だから、僕が初日にお話ししたんですけど、絶対、隠したくない過去でもあるんです。もちろん、他人の過去を晒すのは嫌です。でも、僕の過去は…全然問題ないです。あはは…なので、恥かしがらないでください。あ、恥かしがってるんじゃないかな?ちょっぴりなんか、こんな感じかな?なんか、話したらいけないみたいで、でも、話しても大丈夫ですよ。僕の過去なんだから。
だから、もう少し、僕たちお互いに、本当にクールになって、堂々と、誰が何を言っても、僕たちの過去を無理やり消せるわけはないし…だから空気読む人たちもいるかもしれないです。たぶん。気使う人たちも100%います。でも…僕まで気使う必要は ないじゃないですか!…(ヒュ~ッ!)
自由民主主義国家で、誰が自分の過去を。だから、堂々と話して、恥かしがる必要はないんですよ。すごく栄光の過去だし、これからも、また栄光の瞬間たちは続いていくし、一緒にやっていくし、そして、努力します!(ヒュ~ッ!)(キャー!)
何も心配しないでください。心配させる歌手にはならないですから。(キャー!)

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