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240120 I’M TWENTY IN SEOUL 2日目トーク②日本語訳

2日目の、「나는 나비」の合唱?が終わったあとのトーク、2回目のコーナーが始まる前までの部分です。
途中、たくさん会場からキャーとかオーとかかっこいい!とか声が上がってますが、省略したので、程よい合間に自由にワーキャー言わせて読んでくださいw
翻訳の順番や範囲は、ゆげの気まぐれでランダムにやってくので、ご了承を😁

また個人的な感想等はブログのほうに書いていきまーす👍



ありがとうございます。
ククク..すごく上手だ。びっくりしたよ。正直今日2日目じゃないですか。昨日は果たしてどうやってやってくれるか、歌うのを。でもやっぱり誘導するとついて来てくれるんだね!思ったよ。だから、なんか僕たちのそういう..あるじゃん。そういうあうんの呼吸っていうのがあるじゃん。僕が歌わずに、(最初だけ、ウォウォ~) (ウォ~!) そうそう、そうするんだと思ってこうやって歌ってくれるんだけど、確実なアプローチがないと、みなさんが自信持ってガツンとついては来ないんだよ..
歌が意外にすごく上手でピッチもすごく良くて、あはははは。それに..お~後ろが大騒ぎでしたよ。みなさん見なかったでしょ。そうだよ、大騒ぎしてるの見ないと。大騒ぎで揺れてたよ。楽しかった。ナイスナイス。
今日はなんかこれ、この会場のいいところは、2階の声がすごくよく聞こえるんですよ。2階で”ナルケルル~!”って歌ってるんだけど、その声がすごくよく聞こえるんですよ。すごく良かったです。力強く歌ってくれるから、僕もすごく元気が出て、歌い甲斐があって。
それから..(ウキャッ!) あはは、こうのもすごく元気出る、ははは。

正直昨日公演をやって、僕の個人的なリズムっていうのかな、今日はある意味、6回目の公演みたいな。リハーサルを入れて。だからなんか、そうすると公演の日になるとのどがかなり調子悪くなるんだよ。オモ、これどうしょう。それで思ったのが、公演前日までリハーサルやるのは、これからやめようと思って。でもそうすると、時間が全然ないんだよ。僕めちゃ仕事してるんですよ。
僕が昨年にお話したと思うんだけど、僕がなんの音沙汰もない時、後ろで何か準備してるんだよ。ただボーッとしてリモコン触って(テレビ観てるふり)、そういう感じじゃないかったから。でも、昨年、今年を迎えて、いつより、本当に情熱に、本当に情熱と誠意を尽くして、本当に一生懸命生きてる自分を、本当に最近すごく感じて生きてるんですよ。
でも、最近あとどんなことを思うかというと、そのすべてのことに、本当にウリベイビーズたち?が本当にちゃんとついて来てくれてるんだなという部分があって、それがすごく誇らしいんだよ。正直昔みたいにテレビ出演決まってどっかに行って、イベント行ってサイン会行ってって、そういうの疲れるじゃん。僕が次のアルバム出したら、サイン会とかは少しだけにします。(ブーイング) すごく疲れるからみなさんが。(ノー!)
でも最近、新人のみなさんがCD3枚くらい続けて活動してるじゃないですか。その時…もちろん企業系の会社でデビューした方たちがそうやってると思うんだけど、そうすると、普通少なくて50回、多ければ150回くらい、サイン会をするんだというんです。でも僕は自信ないんだよ。それが…でも!頑張って飛び回ってみます。ついて来るなら来てよ。僕はあちこち回りながら、あっち行ってここに来たらまたついて来ないと…あははは、はい、本当に一生懸命やらなきゃなという、心構えでいるし。普通ウリベイビーズのみなさんの中でもそうだろうし…ここに
男性のみなさんも見えるんだけど、たぶんちょっと…たまに自分に、なんか自信が持てない時期がたまにあるんです。僕も、だいたい30代半ばくらいの時に、すごく大きいのが来たんですよ。1回。燃え尽き感がすごく大きかったんだけど、また回復する…完全に回復したんですよ。今は回復した時期で。

反対に、この20周年というタイトルが僕には、すごく大切なタイトルだけど、その中にいた僕はこれから一生懸命やっても…う~ん…僕にとって無理なことは、本当に不可能なことなのかと、決めつけないでいれたらいいなって、僕自身に常に注ぎ込んだんですよ。いや、これには意味があるんだ、もしくは、なんかもっと深いところに何かがあるはずだと。でもなんで、なんか僕の考えと現実がマッチしないのか、それがすごく難しい課題なんだけど。
黙ってるのより、努力して動くほうが…それをしないで、正解はないんですよ。それから、努力して動かなかったら、正直誰がその人を応援したくなるんですか。そうでしょ?…だから、ちょっとやりすぎかなと思うくらいに、僕はやってみようと思ってます。
なぜなら、10代20代の時の僕の過度な感じと、今の僕の過度な感じはたぶん似てるんじゃないかな。あっ、間違えた。今の僕のほうが、もっとたくさん過度にやらなきゃ、同じにならないんじゃないかなと思って、もう少し一生懸命頑張って、2024年を送ろうと思います。みなさん…(大声援)
あははは…僕、それがすごくいいんですよ。僕が何かがある時、みなさんもなんかすごく嬉しいことがあった時、みなさん、仕事の成果が出て、本当にみなさんがリアクションで、イェ~イ!!(片手をめっちゃあげて力強く)ってやったことありますか?…ありますか?…どんなことで?…あ?…あっ、チケッティング?…あ~嘘つくなよ~。チケット取れたからって、部屋で1人でイェ~イ!!ってやるの?…それはちょっと、漫画みたいなリアクションじゃん。イェイ!ってまではやらないじゃん…え?マジで?…だから、やってもこれくらいでしょ。イエス!(小さくガッツポーズ)くらいでしょ…イエス!って。違う?…結構、イェイ!!ってやる?…だったらすごくかわいいね?あははは…
僕も…この前、うちの会社ですごく気に入ってた練習生のチングがいたんですよ。でも…あ、だから、練習生が…あっ、舌噛んじゃった…あ…お、おいしいんだけど?ふふ…だから他のアカデミー所属してた海外の子なんだけど、すごく気に入って…で、そのチングがうちの会社所属になったらいいなと思って、すごく願いに願ってたんだけど、そのチングがうちの所属になったんです。
それで、正直もう心の中では、ヤーッ!(大きく喜び)ってなってたんだけど、そのチングが、僕の前で…マジで椅子に座ってて、足を動かしてイェ~イ!!(足を叩いてから思いっきり手を上げて)ってやるんだよ…すごくその勇気と…すごくかわいいじゃん、その姿が~…だから僕も、あ~僕もいつか人の、その…みんなが見てる前で、それくらい喜びと嬉しさを、体で表現できる瞬間がたくさんあったらいいなっていうのをその時思ったんですよ。それが実際今日もそんな日でもあるし、イェ~イってやって、あははは、やって…

さっきのVCRでご覧いただいたと思うんだけど、僕たちはこれから幸せで楽しいことがたくさん広がってるんだって、僕は99.9%胸を張って言えます…その理由は、僕がなんで断言するかというと、なていうんですかね…計画されてる枠の中にいても、なんか…間違った食い違いが生まれる時があるじゃないですか。必ずあるじゃないですか。でも、本当に僕はそうだったと思う。20年間、何をしてたかというと、20年間で学んだのが、その…サーフィンを、人生のサーフィンをたくさんやったじゃないですか、僕が。だから、上がったり下がったり、上がったり下がったり、ぶつかったり突っかかったり、たくさんやったじゃないですか。だから、それに対するちょっとしたノウハウ?だと思うんです。なので、僕だけの、なんか人生とノウハウの中で、おっ、これはやめたほうがいいな、でもこれはもっといっぱいやらなきゃっていうのが、僕にはパッと心の中で決まってるんです。
実際昨日、話したんだけど…ちょっと僕が、自分で見てかなり恥ずかしくて、今日は言わないようにと思ってたんだけど…とりあえず、愛してる、それから、ありがとう、そういう言葉をもう少しいっぱい言いたいし、正直昨日公演が終わって、その…僕たちが…ハイハンドハグをしながら、そこですべてのお客さんに、とにかく、ありがとうございます、ありがとうっていう言葉を、僕なりに一生懸命、抜けがないように、頑張って言って差しあげようと努力したんだけど…正直、今ここで、みなさんありがとうございます、感謝してます、愛してますと言うってこともあるんだけど…1人1人手を握りながら、言うのが、僕はちょうど中間くらいに、だいたい600人の方が通り過ぎた時、なんか、涙が出そうになるんだよ…だからそれを飲み込もうと。だって次の方が目を見た時、目が充血しちゃうと思って、だから早く抑えようと、すごく努力した覚えがあります。
だから、これから素敵なことが本当に過剰に、それから、これは間違ってるなということは、本当に僕みずからコントロールして除外して、生きて行く人生で行かなきゃいけないんじゃないかな…と、心に誓った2024年です。
みなさんよろしくお願いします!

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