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240119 I'M TWENTY IN SEOUL 初日ラストトーク 日本語訳

自分の感覚では、ラストトークは歌があったり写真撮影があったりで、さほどしゃべってない印象だったんだが、そんなことはなかったw
3日間まとめてやろうと思ったけど、ひとまず初日をやってみて、まとめては無理だと思い知り、普通に初日だけでアップします。
ではどうぞ~😊



今日こうして終わってしまいますね。Jパーティーが。
あ、終わったんじゃないね。あとでアレもあるから。あとで会える時間はあるから、終わったわけじゃないんだけど。
ひとまず、20周年を迎えてこうしてJパーティー、誕生日も祝ってくれて、新年を迎えて一緒にスタートしてくださって、そして一緒に歌ってくれて、こうして僕の話も聞いてくれて、そして、ありがとう、愛してるという言葉も一緒に共有してくれて。
なのでいつも1月に近づいていくJパーティーが待ち遠しくて、ワクワクする時間なんですけど。今日も明日も明後日も、3日間もみなさんとこうして感謝の気持ちを伝え合うことができるという思いに、すごく気分がいいし、今日初日だけど…本当に初日も最終日のように、そして2日目も最終日のように、そして3日目も最終日のように臨みますと、こんな話をしましたけど、今日本当に一生懸命やりました。なのでみなさんと1度やってみると、あ~最初から立ってくださるわけじゃないんだなと思ったので、明日は最初から立てるように、僕が立って立ってと叫ばなきゃいけないかなと思いながら…
今日とりあえず初日公演を観たいという方たちの気持ちを、僕はよくわかってるんですよ。初日のジェジュンがどんな姿で公演をするか、どんなことを話を伝えてくれるか、いろんな…見たり聞いたりしたい理由がたくさんあると思うんだけど、正直僕は、初日が一番ワクワクしてドキドキする日でもあるんですよ。だから、その日にあったすべての話、そして、まず技術的な問題や、そういうのを補強して2日目3日目のほうが良くなってるかもしれないけど、初日のそのときめきには何事も勝てないと思います。
それから僕が例えば、失敗とか、音楽的な部分、コンディション的な部分でも、正直初日の、すごく僕も緊張感を楽しむほうではあるんだけど、明日はみなさんは立たないで、そして、あはははは、僕のコンディション調節とかそういう流れを、明日は少し補強して楽しい時間を持とうと思うんだけど。

今日、初日、実際今日は初日じゃなかったじゃないですか。本当は明日が初日でしたよね。正直追加された公演だったんだけど、今日、みなさんとこうして、実は本来3日目の公演なんだけど、初日公演としてこうして会えたのは、すごく大きな幸運だと思って、みなさんとこうして、サッとお別れするのが嫌だなと思う気持ちで準備した、いくつかのものがあります。
その中のひとつは、さっき申し上げたイベントが今日のステージが終わったあと、最終的なイベントがありますよね。
手はちゃんと洗っていらっしゃいましたよね?僕もあとで石鹸できっちり洗いますけど、はは…それから、移動経路上、左手でやらなくちゃいけないんです。なので左利きじゃない方たちは、ちょっとやりにくいと思うけど、左手で頑張ってハイタッチをしてみようと思います。
そしていつも韓国にいるベイビーズたちが、なんで韓国はやってくれないの?という声も本当にたくさんあって、それとなんかこうして20周年を迎えて、ウリベイビーズたちともっと近くで目を合わす、近い距離で目を合わすという機会が全然なかったと思います。あったとして、たまにサイン会とかはあったと思うけど、やっても何人か、30人、それくらいじゃないですか。なので、設けた席です。

そしてもうひとつあります。これは、Jパーティーを準備しながら…先行公開です。20周年に合わせて、僕のための曲じゃなくて、みなさんのための曲を、フフッ…作ったんです。なので…はは…正直すごくいいクォリティの音源で先行公開するのがいいんだけど、今日先行公開することに決心して…(キャー!)
本当に歌詞がある意味かわいいんです。なので、今日のイベントのセットリストみたいに、曲の中に、たくさんの秘密が隠されてます。だから探すのが楽なように歌詞が出て来ると思うんですけど、見ながら、思い出すことができるそんな曲たちでできてると思うし、本当にポジティブな僕たちの未来のために、一緒に走っていくための、そんな歌詞で作業したんですけど、あとで楽しみに聞いてくださると嬉しいです。

それから今日また、思い出のために写真を撮ってもいいですか?(はーい!)
Jパーティーだから、さっき作ってくださったケーキも一緒に舞台にあげて、写真撮ってみようと思います。

(準備できるまで歩きながら) 今日が初日になるなんて。すごくいいね。
あ、そうだ、僕のジェボン…(ベビーボンネット付きペンラを持って来てもらって)…かわいくない?ベイビーズだからベイビーみたいでしょ。かわいいでしょ…(会場からあははははと乾いた笑い)…あははははは~…(あははは~)…あははははは~、私はベイビーじゃないけど~あはははは~ってなるかもしれないけど、いや、もちろん誰がベイビーだってって言う人もいると思うけど、みんなベイビーズですよ。すべての人がベイビーだよ。
うん。僕もオンマにとっては完全にベイビーだし、アボジにとっても完全にベイビーだし…ウリベイビーズたちにとっても僕は完全にベイビーだし~…みんなベイビーだよ。
あと、つき合ってる同士でも、オ~ベイビ~、チャギチャギ言うじゃん。そんな感じでベイビーなんですよ。
(チャギヤ!ワ~ッ!)…お、来たねベイビー…チャギヤチャギヤ言うなら、来たねベイビーだよ…さぁ、それじゃ、写真を撮ろうと思います~
ちょっと待って、お、誰が撮ってくれるの?…そういう話だよ。え、僕を撮ってくれるって?そういうこと?わかった。じゃ、僕を撮ってください…これを撮って、僕たちも撮るってことでしょ?OK…(まずは会場がジェジュンを撮る)…
じゃあ、そしたら僕が…オモッ!えっえっ…(ケーキの飴細工が背中につく)…あ、僕、今年の運が超良さそう。飴がひっかかったじゃないですか、ここに~、この甘いやつが、甘いのがひっかかったっていうことは、いや、受験する時もよくつくようにって…(届きづらい背中の飴を取る)…僕、うふふ、まだすごくやわらかいでしょ?…ん?愛嬌は、ちょっと待って、これはどうすればいいの…(マイク置いてジェボン掲げて) アグンパン!(キャー!)

じゃ、そしたら、僕たちのカメラお願いします…で、さっきのスローガン(会場に配られたサプライズバナーの用紙) あったじゃないですか。そのスローガンを広げてくれたら嬉しいです。ケーキは1回片付けてもらえたらと思います~。
今日は初日なので、ちょっと全体的に落ち着かない部分もあると思うんだけど、そういうのもいいでしょ?あははは。
ケーキも一緒に撮れればいいんだけど、だいぶ隠れちゃうから、前のみなさんが見えなくなっちゃうと思います。(ありがとうございます~!)
じゃ、とりあえずここにこうやって…(座って全体撮影開始~終了)

ありがとうございます~。(スッと立ち上がれない)…これ、いっぺんに立ち上がれないと年取ってるってことだって、ちょっと待って、僕、立ち上がれる!…っしゃ~!(立ち上がる)…(ヒュ~ッ!)…立ち上がれるよ…本当は、すごく悩んだんですよ。さっきのミロティックの時に、シジャ~グン♪(歌いながら若干踊る) (キャー!)…ってやったら、めちゃ恥かしいんだよ。すごく恥ずかしくなって…これはいつか機会があったら、ぜひやろうと思います。1人でやるのはかなり恥ずかしいじゃん。

あ~…では、新曲お届けするんですけど…どう受け止めてもらえるかわからないけど、歌はすごく素敵なんです、これ。この歌が終わって、バイバイして、すぐ僕たち、とりあえず後ろに座ってらっしゃるみなさん、もしくは2階のベイビーズたちもみんな、本当に近くで会えるから、できればマスクは…ん~着けていただいてもいいけど、はい、あまり…だから、目は遮らないでください!サングラスはかけないで!マスクはしててもいい、目はぜひ隠さないでください。わかりましたね?(はーい!)…OK、じゃあ、それでは今日Jパーティーの最後の曲です。最後の曲、I am U、お届けしようと思います。

(このタイミングで会場からのサプライズ、Walking On Water前奏が流れる)…オモ、すみませ~ん。1回止めてまたやりますね~…フフッ…オモオモ~、1回止めてやりますよ~
(みんな歌いだす)…えっ何!何~??あ~マジでっ…あ、またイベント??何~!…マジでやるな~もう~…ははっ

(終わって)…これ…ありがとうございます…いやでも、めちゃビックリしたじゃん。僕マジでもう1回やりますもう1回やりますって言ったじゃん。このスタッフがマジで何も教えてくれないんだよ。本気で教えてくれないから、なんで僕をこんなに混乱させるんだよ、あはははは。
今日は3回も、本当にビックリすることがあったんだけど、本当にありがとうございます。
もしかしてこの調子だと、明日もこういうのがあるんですか?…ははは、監督さんが教えてくれないからこういうのを~…とにかく、はい、本当にありがとうございます…
僕、すごくビックリしたじゃん。新曲お聴かせしなきゃいけないのに、急に昔の曲が出て来るから~…はい。ありがとうございます…ん?…
(会場から英語で321のカウントダウン)…ワン、ワン、これ何?…犬の何か?…あ、321…(ジェジュンア!20周年おめでとう!愛してる~!ヒュ~!)
ありがとうございます…何…え、リハーサルしたんですか?練習したんですか?(いいえ~!)…どうしてこんなに…何なの?何だよ~、泣かせないでよ~…泣かせないで…僕も愛してる~!僕も愛してるよ~ありがと~!…ありがと~
あ~、本当に僕をビックリさせるから…ありがと~、はぁ~っ…

じゃあ、20周年は僕が1人で歩いた道じゃないことだけは、ぜひみなさんにわかってくだされば嬉しいし、みなさんも20周年おめでとうございま~す!(ワ~ッ!)

ははは、ありがとうございます…あ~…僕がさっき、本当に感情移入をしてたんですよ。20周年の歌を歌おうと…本当にビックリしたけど、素敵な歌を聴かせてくれて心からありがとうございます。
え~と、それでは、待ちに待った20周年の…ファンソングです!皆さんのために作った歌なので、心地よく聴いてくださると嬉しいです。
じゃあそれでは、本当に、フフ…I am U、お届けします。

(歌い終わって)…ありがとうございます!すぐあとで会いましょう~…(ありがとうございますを言いながら最後に)…じゃあ、もう少ししたら、それぞれ準備して、近くで会いましょうね~あんにょ~ん

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