僕らはもう「マヒ」しているけど、きっとここらへんが難しいのかもと思うポイント。その1。

子連れで働く実験ノートの方で質問いただいた内容で、

赤ちゃんは、月齢によっては目が離せない時期もあると思いますが、介護スタッフは子育てと仕事をどういう風にこなしているか?というものがありました。

一言でいうと、「子育てを施設全体でシェアしています。」という感じなんですが、シェアってどうやるのみたいな話ですよね。

ちょっとイメージ図を書いてみました。

現代社会の感じだと、すごくスマートに人間関係を進めても、図の上側の「ギリギリまで接近」みたいなイメージだと思います。ただ、この関係だとちょっと子育てのシェアまでは難しいかなと。

で、その下、「少し入り込む」というか「お願いしたりされたり」する関係。この状態だと子育てのシェアができるのかなと考えています。

「私、オムツ変えとくよー」

「ちょっと抱っこしててもらえる?」

「○○ちゃんも一緒にご飯食べよう」

「こどもたちと、ちょっと散歩いってきますねー」

「○○ちゃん機嫌悪そうだから、私が入浴介助やりますよー」

とか、そんな感じ。

まず、はじめの一歩は、「なになにしてあげるよー」からですね。


目的は何か?

老人介護デイサービスとして、必要なことや目的といったことは明白なわけで、あとはどういう手段を取るかという部分になりますよね。

そのときに、赤ちゃんがいてもいなくても、目的に達成できるためのベターな手段を選んでいけばいいわけです。

手段を限定しなければ、どんな状況でも、目的に達することができるはずです。

つまり、赤ちゃんがいてもいいし、いるならどういう手段を選べばいいか?ということなんだなと私は考えています。



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やったー!!!
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1981年生まれ。北海道函館市出身。一児の父。 地元高専卒業後、豊橋技術科学大学にて博士号(工学)を取得。在学中、仲間と共にNPOや株式会社を設立。 現在は、子どもを中心とした様々な「ひと」が参加できる新しい介護の体系化に取り組んでいる。つもり。

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