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「行きつけの蕎麦屋」がある。いい意味でヤバい蕎麦屋。こういう店が大好きなんだけど、高齢化や後継問題で次々と閉店している。たぶんここもそうなる。僕に何ができるだろう。
産休だったスタッフが、今月後半から復帰。うちに来てから、2回の産休。3人兄弟になった。
月日が経つのは早い。
ここまでの経験値をこれから施設を開設するみんなに還元したい。今日この頃。
運営指導が無事に終了。
夜は、飲みました。
久しぶりに。
今朝のスタッフのグループラインにて。
台風の影響で休校に。
こういうとき、ストレスなく過ごせる施設がいいね。
施設の大掃除。
10年続いた。
次の10年へ。
#赤ちゃんのいるデイサービス
上を見たらすごいのがあった。蜂たちに気づかれずにエアコンのホースを外すことはできるのか?
続報を待て。怖い。
介護事業をやっててよく耳にする困りごとを、ちょっとずつやっつけてたら、新しい事業が出来てしまった。核家族化が進み、月日が流れ、このタンスをいらないんだけど、運ぶ力は無い。その辺り、なんとかします。うちらが目指してるひとつの形。「なんとかする会社」
大事なものの為に大切なものを失う感覚
人間の進化というか、多様性みたいなことを考えてると、だんだんと、個人として?個人の思考としては、一点に収束していく感覚がある。
で、それって長い目でみたら良いのかな?という疑問。長い目とは、自分もすでに存在しないくらいの長さ。
なんなら、すべての属性がそのまま活きるような、絶妙にバランスするような状態をつくってやろうなんて考えてやってきてたが、それはある一点に収束するみたいな感覚的錯覚に陥って
働きづらいひとたちの中には、もちろん自分自身も入っています。
俯瞰したときに、まず、自分がどこに立っているか。それを確認しています。
いま、介護から遠くて、でも近い事業を醸成中。
学生時代から携わって来た、働きづらいひとたちの雇用創出関連。
これ、初めて見た。
近所に角打ちやってる酒屋を発見!
俯瞰してるつもりなのに自分の姿が見えない時は、ただ上に立ってるだけ。気をつけたい。
ただ単に生きてるだけ。みたいな時間久しぶり。
意識的にサボらないと、サボれない体質なのかも。
みんな疲れてないかな。
フォローしてくれてるみなさんは、結構頑張っちゃうタイプのひとが多い予感。
ちょっと息抜きできるといいな。
僕は一旦立ち止まる覚悟したよ。
子ども頃に欲しかった本をちょっとずつ集める企画。