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アブvsオニヤンマ 庭のキノコは抗がん剤!@@! 

昨日小雨予報日  庭仕事できず ランチを食べに戸田港へ 
買い物をして帰宅 予報は外れで曇り空
アブがエンジン音と車の熱に反応、集まり旋回
エンジンを切り、アブがいなくなるまで出られない
!@@! オニヤンマ出没 
しばらく見物 〜
車の周囲を旋回、アブはガラスに体当たりバチ! バチバチ! 
オニヤンマ機敏に追いかける!@@! 捕食するのは本当・・
いなくなったかな? 出ると アブ バチ!バチ!体当たり
まだだわ・・
気温が30度超えると興奮する、、、
お散歩コロンをしっかりつけているので、身体に止まる事はしない無傷

夕方 薄暮時 気温も少し下がり30度以下になったかな? 
樹木剪定 
太切り剪定ハサミは優れていて軽く切れる 
汗が吹き出し 拭き拭き 頬に汗 払わず続けた 
アブでした
薄暮気温がやや下がっても、まだアブさん元気でブンブン、、
終了
鏡を見ると 頬骨の辺り 熱 腫れ上がる、径50mmほど 
モナルダ、タイム、オレガノブレンドを湿布
数時間後、腫れは30mmほど 硬くなっているが痒みはない
湿布交換、タイム単用
汗拭き拭きで、お散歩コロンは取れてしまう、注意が足らなかった。

剪定した桑の枝 むしゃむしゃ 
鹿さんはアブ何匹も止まってる、免疫あるのね、、

キノコ ・・・ 追記 調べると抗がん剤素材!@@!

タコウキン科(多孔菌)Polyporaceae カワラタケ Coyiolus versicolor木材腐食菌 非アミロイド 白色腐食菌・・・驚きました、抗がん剤の基剤になっているという!@@! 庭は薬草園〜^^〜

先日 ちひろ氏の記事から影響受け、キノコ図鑑を手に入れる森というか山というか、倒木はあちこちにあり、時折大きなキノコを見ることがある 此処の山にも食用キノコあるかしら?夏椿の枯木に生えたキノコ、美味しいマイタケと同じタコウキン科のキノコで、カワラタケは革質で固く、食用はならない、イベルメクチンではないけれど何か秘めているかもしれない~^^~ 
菌糸類植物、、熊楠さん、大村博士に続く研究者がもっと増えますように~ 
タコウキン科(多孔菌)Polyporaceae カワラタケ Coyiolus versicolor木材腐食菌 非アミロイド 白色腐食菌

草刈

草の種 結実する前に刈り取るのが基本とか
村人の教え 草はかき集めずその場で枯れさせ
陽を遮断、草の芽吹きを抑える
草はあっという間にカリカリに乾燥、、、
もしくは土をかけて腐食させるとか 

太切り剪定ハサミ (径40mm枝切り) 刃は同じものがついている
1m、1.5m 長く重い方が力がある、テコ原理、、、大工さんの2mは重かったけれど、、枝切りは長時間するものでもないので2mが良かったかも、、、

今日はモミジバフウの枝剪定 落ちると意外に長く重くドスン!


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