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コロナ禍にて

やっぱり自分は子どもの側にいときたい。
もう小2小6の兄妹は留守番もできるし、休校中、仕事に行くことも可能なんだけど、一緒にいれる時間があるのなら、わざわざそれ以上に優先させるものはないな、、ってことが、今回のことでわかった。自分が誰とどこにいたいのかは、体が訴えてくる。
特に何をするわけでもなく、「お母さん仕事行ってくればいいよ〜」って、全く親は当てにしてません!アピールもいっぱしに決めてくるけれども。(いやいや、実際母不在になるや、表には出さなくとも心許なくなる2人の心中はよく知っている。。)

私は、学校に行ってて子どもがいない時間だから、少しでも自分にできることがあればと、働きにいくのであって、子どもが家にいる時間は、子どもと一緒にいたいのだ。お互い別々の時間を過ごしていても。
かたや子の方は、決して親の方は向かずに、少しでも外の世界へ出たくて仕方ないのだけれども。この片思いな感じが、なかなかよい。

#職場に感謝 🙏

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