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AIRism MASKで恥ずかしい思いをした話

どーも。じっちゃんです。

Airpods proに続き、またも購入シリーズです。
Airpods proに続き、またも語頭に「Air」が付くシリーズです。

先日、撮影でお台場のダイバーシティに行ったのですが、そのときついでにユニクロに寄ったんです。(ユニクロって特に目的なくてもなんか寄ってしまう。無印良品も同じ類)

入り口で検温を済ませていたら、AIRism MASK(以降:エアリズムマスク)の整理券が置いてあり、店員さんに聞いたところ1人2セットまでと制限がるもののまだ購入できるとのことだったので、せっかくだし買ってみることに。

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サイズはS、M、Lの3サイズ。Sが子供用、Mが女性用、Lが男性用って感じです。値段は3枚セットで990円(税抜き)です。

正直思いました。
エアリズムマスクを手に入れた僕には快適なサマーライフが訪れると。
何かを購入したときのワクワク感で高まる僕。

次の日、さっそく使用してみることに。

そして、事件が起きる。

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このマスク、写真の通りロゴが入っているんですね。
ここで問いたい。ロゴって世間に見せるものではないんですか?
少なくとも僕は宣伝効果とか含めてロゴって見せるもんだと思っていた。

なのに......。

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「AIRismロゴがプリントされている面が肌側です」

マジかよおお。

僕はこのマスクを表裏逆の状態で颯爽と自転車を漕いでいました。
エアリズムマスクのロゴを堂々と見せながら。
知っている人からしたら「エアリズムマスクの誇示をしているイタイ奴」。
しかも、機能性をガン無視している状態。
とんでもないトラップ敷いてきたなユニクロさんよ。

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ちゃんと確認してなかった僕が悪いのは事実。
でもさ、もう少し大きく書いてほしかったな。

これからはちゃんと注意書きを読むようにしたいと思います。

肝心の機能性はよくて、快適に暮らせているのでめでたしめでたし。

これ読んでエアリズムマスク買う人が少しでも恥ずかしい思いをしないことを切に願います。

じっちゃん