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辻五郎の詩集『粘る唾』

旧友の小関君から「ブックカバーチャレンジ」のお誘いをいただいたので、1冊だけ参加させていただきます。
3月15日に永眠しました父・辻五郎が初めて世に出した詩集です。
現代詩はそういうものでしょうが、難解で「重く」、いまだに理解も咀嚼もできません。
ですが、父の「証」として、いくつかの作品をnoteに上げていこうかなと思っています。

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