1-5 be surprised at ・・・
こんにちは!こじゅりんです。
今日は、「be surprised at ・・・」の使い方を解説します!
I was surprised at the news.
わたしはそのニュースに驚いた。
「遠くから点として指さす」のがatのイメージですから、be surprised at ・・・は、何かを指さして驚くイメージです。驚くのは何かを指さしているのですから、onでもinでもありません。atです。そして、こう言い換えることができます。
I was surprised to hear the news.
私は、そのニュースを聞いて驚いた。
このto hearは「to不定詞の副詞的用法」と言って、「to不定詞」というところで出てきますが、ここでは「・・・して」とだけ理解してください。
surpriseの使い方としては、be surprised at 名詞と、be surprised to 不定詞という2種類がポピュラーです。
次回は「at first / at last」です!
ではみなさん、自宅学習頑張ってください!
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