自信がないです と、言う 自信もない 臆病なんです などと言うにはあまりにも 臆病過ぎて でも今言えたとも言える
色んなところの痛みがあるので色んな科の病院に行くが、全部心の問題にされてしまう 「心気症」という症状も世の中にあるみたいだが、これは心の病気への差別や偏見とは区別しなければいけない そこが難しい
希望を手渡された……気がした。 確信ではない。 関係念慮かもしれない。 信じて前向きになれる幻なら信じよう。
なんだか悪夢のような人生を生きているなって思った。 なぜそうなってしまったのかわからない。 でも起こったできごとや起こらなかったという事実も認識するのは人間次第である。 だから暗い気持ちで首を垂れるのはやめようと思った。
人の心配してる場合ではなかった 発作で苦しくて自分が生きていられないかと思った しばらくしたら治ったが、また来ると思うと怖い みんなも私も安らかでありますように
誰とも争いたくない 競争は世の中を悪くする
人生は一度きり だから貴重な体験は大事に心の中で温めて、安値で吐き出さない方がいい そんなことを周りの人たちを見ていて思う 人の心配だと力が入ってしまう だが 人生はひとつだけしか持てない 人に成り替わることはできないし、自分の人生を大切にしないといけないのかもしれない その意味で人も自分もわがままでありたい
名声や権力や金銭に興味はない。 魂の安楽だけを求めている。 裏を返せば、それだけ心が日頃から不安定なのなのかもしれない。