2023.10.7

久しぶりに悪夢以外の夢をみました。
死んだ人が、日常にまぎれている夢です。生きてんじゃん!という気持ちと何故か不安で仕方がない不思議な感覚でした。なにか忘れているような。ずっと苦しめられていた(おそらくお互いに)相手だったので、こうして夢に見ることもきちんと憎まなければいけないのかもしれません。もう消えてよ。

今週は忙しく、また今後やらなければならないことがたくさん発覚した日々でした。過去の自分が鬱を言い訳に怠けてきたせいなのですが。ずっと鬱状態なので、鬱の時のツケが鬱の時にまわってくるようです。困るね。

ぬかるんだ足元と、霧のかかる視界に生きているような気がしていますが、これも鬱かなんかのせいなのでしょうか。生きていてもなにも掴めず進んでいるのか停滞しているのかもわかりません。意味があるのでしょうか。意味は作っていくものなのでしょうね、そうでしょう?

ここから助けてみてよ。

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