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35店目・京成大久保店

2022.4.20(水)

 1月以来3ケ月ぶりのラーメン二郎。愛媛・松山への高速バスでの献血旅行の帰りに千葉に立ち寄る。船橋の快活CLUBで休み、京成電鉄で京成大久保駅に。駅から歩いて15分くらい。10:00に1人で並んでいた方に尋ねると、10:30にはオープンするというのでとりあえずファミマで炭酸を買い、小銭を用意。戻るといつのまにか4人になって5番目。
 でも一回り目に食べれて8分でスープも完飲。みんな堅めとコールしていたとおり、麺は柔らかめだったが、たっぷりあり自分好み。珍しくご夫婦でやっているお店?店主は愛想がなく一言もしゃべっていなかった。その後、はしご二郎のために、また京成電鉄で千葉に向かう。

麺が柔らかくて自分好み!

2024年2月15日(木)

 船橋献血ルームフェイスの後に味噌二郎が食すために2年ぶりに立ち寄る。12:30頃店の前に到着して、行列がいなくてラッキーだと思ったら、臨時定休日だった。これまた二郎ではよくあることなので、10年ぶりの佐倉城に向かう。

無口な店主さん、体調不良?

2024年5月24日(金)

 津田沼献血ルームで献血中、ふと二郎京成大久保店を検索すると、2.9km徒歩41分と表示されびっくり🫢 3km以内なら自分の足で30分かからないので、2月のリベンジに行く事に。
 12:05津田沼ルームを出発、12:35には予想通り到着。中に5、6人。外に5、6人。あまり回転が良くない感じ👎ただ、自分の前の若者が最初独り言をブツブツ唱えていたので警戒していたが、店の中に入ると話しかけてきて、二郎談義が盛り上がって楽しい!
 なんとラーメン店で働いていた事のある青年だった。自分は二郎全店どころか閉店6店を含めて50店行ったと言うとびっくりされる。両腕の絆創膏も見られたので、献血で全国制覇した事も伝える。
 13:03には、ラーメン青年と離れた1番はじに着席。ここからが長かった。おそらく「全部少なめ」と言った事を無口な店主が良く思わなかった(そんなんだったら俺の店来るな😅と思った?)のか、自分より遅く着席した人の方に早くラーメンを出す。奥さん風の人が何度も「11番さんは全部少なめ」と気を使って伝えるが、いっこうにラーメンを自分に出す気配なし。
 33分経過の13:36にようやく着丼できる。でも凄く待たされて献血ルームで飲んだタプタプのお腹も既に解消されていて、一気に食べ、汁も完飲。13:41、所用時間5分だった。
 結局、1番遅く出されたどんぶりを1番早くカウンター上に置き、ふきんでテーブルを拭いて退出。みんな唖然🫨としていた。62歳とはいえ、本物のジロリアンには敵わないが、そこらのにわか二郎学生に負けるはずはない!まあ、自分の好みの柔らか麺で柔らか肉だったのが功を奏した。
 食べ終わった頃には待たされたイライラも消え、初めての味噌二郎の満足感いっぱいで京成電鉄大久保駅に向かった。

初めての味噌二郎👏

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