Stargazerに(3)中島裕介さんに 面談と今後について

2024年8月1日付の中島さんのBlogについて申し上げます。
私は、貴方と私の共通の知人であり信頼できる人物であるBさんに仲介をお願いしました。Bさんの立ち会いのもと貴方と私が腹を割って話すことを希望しました。私は、貴方の2023年10月20日付のBlog「【ひとつの決着】加藤治郎さん、あなたは文章が読めない(19)Aさんのこと」について確認したいことがあります。Bさんもその決着に関与した方です。3者の面談が最も確実で未来への展望が開けると考えました。
その際、貴方は、①訴えの撤回と②謝罪を面談開催の条件としてきました。私は、相互理解を通じての貴方との和解を心から願っています。面談開催を最優先事項と考え、下記のとおりとなりました。
2024年1月30日付note https://note.com/jiro57577/n/n2ad24f7ed700
①  私の担当弁護士の辞任により、Aさんの案件について訴えを起こすプロセスは白紙となりました。
②  「この間、貴方に多大な負担と不安をもたらしたことをお詫びいたします。申し訳ございませんでした」と謝罪しました。
ところが、貴方は「謝罪であれ、面談の申し入れであれ、当方 代理人弁護士を通すこと」というお考えでした。これは、私の手順前後でした。先に私の弁護士が辞任したわけです。やはり、弁護士同士でないと適正・確実に話が進みません。
そこで、私は、態勢を立て直します。この案件を担当いただいた弁護士を再度起用します。今回の件もその弁護士に相談し、助言・指示をいただきます。よって、上記2024年1月30日付noteの①②は、無効とします(記録として記事は削除しません)。
中島さんにお願いがあります。私への要望・依頼・連絡事項等は、当方代理人弁護士を通してください。
私は、真実に辿り着くことを願います。今後とも自分の責任と役割を自覚し、健やかで優しい短歌文学の場を維持するよう努めます。よろしくお願いいたします。
以上

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