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少しづつ進んでいる感覚

”他者への「思いやり」と「幸せ」”を軸とした理念のもと、飲食業界へのパイプとなる新しいシステムは創造し、皆が幸せになる世の中を作る。

他者・・・従業員、顧客を中心とした利害関係者
思いやり・・・相手の身になって考える
幸せ・・・理想を叶える
飲食業界・・・外食産業や中食など、飲食を中心として商売している業界
パイプ・・・企業と顧客、企業と従業員、企業と企業。それぞれのニーズを分析し、飲食業界全体の流通機関となる
新しいシステム・・・進んでいく時代に対応でき、業界全体に共通して使用できるもの
幸せになる世の中を作る・・・理想を叶えるキッカケとなる存在になる

言い換えると
”従業員や顧客を中心とした利害関係者の身になって考え、理想を叶えること”を軸とした理念もと、飲食を中心とした業界全体の流通機関として使用でき、進んでいく時代に対応できるものを創造し、皆の理想を叶えるキッカケとなる存在を目指す。

これが今後の行動のもとになると思います。大事なことは気持ちと業界。この2つは欠かせないところです。
システムに関しては、それこそ時代に合わせなければいけないので、コロコロ変わる部分だと思います。
僕自身たいした想像すらできていないので、いろんな人の情報から学ぶ予定です。

今『起業は意志が10割』という本を読んでいます。(また今後まとめると思います)
そこで大事なことが、「イシ、コト、ヒト、カネ」の4つに分類されます。この中で1番最初でなお且つ、1番大事なのは「イシ(意志)」ということです。

前回の記事や、上記にあるものが僕の中での意志に近しいものではないでしょうか。(厳密に言うと目的)
ここにさらに熱量が加わり、”目的+熱量=意志”という方程式が整えば完成です。

熱量は今までの記事でも書いてきた通り、ちゃんとあります。パートナーの幸せのため、これからの時代を生き抜くため、自分の人生を楽しむため。

これでもう意志は完成しました。あとは残りを着実に用意していけば、自ずとスタートラインに立つことができます。
仕事というのは簡単なもので、1つ1つ着実に準備すればできないことなはいのです。いろんな経験をして、それがわかりました。
結局「できない!」と言う人は、準備が足りないのです。

準備=忍耐力✖思考力
僕はそう思っています。

ただバカみたいに我慢してコツコツ努力しても方向性や効率が悪ければ結果が出るまで時間がかかり過ぎます。逆に方向性や効率を考えすぎても、諦めて動かなければ意味がありません。
この2つをしっかりと使用できれば、どんな仕事もテトリスのように済ませられます。

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