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太宰府天満宮(付近)

 太宰府天満宮方面に行ってまいりました。

 いえ、正確には太宰府天満宮→天開稲荷社
→竈門神社(歩いたら遠かった)→国立博物館
(最澄と天台宗展)

 実は私自身は江戸期以前のご先祖様のことは存じ上げないのですが、家紋や言い伝え、出生地のことからの憶測で、太宰府天満宮には勝手にご縁を感じ、何年かおきに行っています。

 が、実は本来のお目当ては天満宮よりその奥にある天開稲荷社、の本殿の裏にある奥の院。

 今は案内が立って人が増えてしまったのですが、だいぶ前は人のエネルギーに汚染されてなくてまだ爽やかでエネルギーの強い場所だったように思えます。

 国立博物館の最澄展は興味深かったのですが、曼荼羅や仏像、不動明王の生のお姿のエネルギーは今のわたしには強かった。。。。

 以前なら近くでじっとみれたのでしょうが、最近はエネルギーが強いのがわかるのか、今回は遠目にみるだけに留めました。

 春なので、梅がとても綺麗でした。

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