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ネットを開けば悲観的なニュースばかり流れて日本の未来は暗い話題ばかりで溢れかえっているけど、私個人的な見解としては日本はなんだかんだ言っていい国だと思う。 それに自由だし。 そう自由で豊かに暮らして行けるんですよ。
職場の人間関係って疲れるよね? 大して仲良くもない知らないオジサンやオバサン達のご機嫌取りを強いられる場面もあったりしてそれが時間外も続く飲み会という地獄の時間もある。 何十人もいるような労働環境で皆が皆と仲良くすることなんてできない。必ず相性の悪い相手というのは降って湧いてくる。運が良ければ気心知れた仲のいい友人ができるかもしれない。 そこで注意点がある。
どうも、富士山のように高い給料が貰えたらいいのにと常日頃思っています。 そんな今日のテーマは給料が上がらない国ニッポンで私達はどういう風に生きていくべきか考えてみたい。昨日のツイートを紹介しておく。 タイの現地採用で働く日本人の動画を見て結構ショックを受けたんだよ。 普通に日本で働くよりも良い給料もらえていい暮らしができるじゃん!
数年前ぐらいに終身雇用を維持するのは難しいと偉い人達が言っていたのがすごく話題になっていた。 もはやそういう働き方はいつまでも維持できないって薄々気づいているはずなのに終身雇用前提の働き方を続けてその方が安泰なんだと考えている会社員も少なくない。 私が働いている職場もそんな感じ。 一番怖いのは社内に引きこもっていて外からの情報に触れないもんだから情報が全く更新されずに時間軸が止まっている人が結構いるということ。 世界が分断されているというのはまさにこういうことか。
今年の就活シーズンは会社の採用活動に携わる事になったのは前にも話したと思う。 会社説明会とかで就活生からよく質問を受けるのは社内の雰囲気や働く環境、どんな人がいるのか、分からないことをすぐ聞きやすいかどうかなど全て人間関係に関する質問が多い。 年代も価値観も全く違う他人といきなり長時間過ごすことになるのだから、不安を感じるのも当然だろう。 結論から言いましょう。 基本的に日本の職場はどこもかしこもギスギスしてますよ。
モンスターはモンスターじゃないって話。 集団の中に入れば自分の価値を貶めるような行為を自ら行うように組織や周囲は誘導してくる。 嫌がらせや嫌味を言ってくることもたくさんある。 現代の日本人の労働者たちはどうやら自分が苦しんでいるなら相手も苦しんでいないと気が済まない。自分が結果的に損をしたとしても自分と同じ状況に相手を貶めようとする特徴があると誰かが言っていたよ。
最近、休日はNetflixでアニメや映画ドラマを観るのにハマってる。ちょっとハマりすぎてブログ投稿をサボりそうになったり、夜遅くまでついつい観続けて寝るのが遅くなってしまう。 こういう娯楽っていうのは月1000円程度で比較的安価だからかなりのお手軽だし気づいたら一日終わっていて他に予定していたことができなくなるときが多々ある。 試験勉強しないといけない学生時代にNetflix観てたらきっとヤバかった。