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人生を楽に生きていく(定期購読)

毎日の通勤、仕事、職場の人間関係などに翻弄されて人生を見失ってないか? 豊かになるために働いてお金を稼いでいるはずなのに働けど働けど金銭的にも心身共に貧しくなっていくという矛盾。…
投稿日は土日祝日を予定。 マガジンではより人生を楽にしていくために必要だと感じる要素を独自の視点で…
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2023年3月の記事一覧

情報は大切です

知識と経験を蓄えたり、何か新しい情報を調べて頭の中にインプットして更新していく。これをするかしないかで将来が大きく変わると思っている。 日本という島国の中で狭い会社という環境で社畜してるだけのサラリーマンたちは圧倒的に情報量が乏しい。日本で生活するなら日本語だけが話せれば何も困らないし、その日本語を使っていても極々一部の情報しか収集しない。せっかくスマホやタブレット、PCを持っていたとしてもそれを最大限フル活用できてる人なんて少数派だろう。 仕事で疲れているから、ストレス

社畜マインドの恐ろしさ

社畜4年が経過したの私が社畜の思考回路の恐ろしさについて語っていきたいと思う。 社畜教育というのは小学生から始まる。

面白くて楽しい生き方をする

数年前ぐらいに終身雇用を維持するのは難しいと偉い人達が言っていたのがすごく話題になっていた。 もはやそういう働き方はいつまでも維持できないって薄々気づいているはずなのに終身雇用前提の働き方を続けてその方が安泰なんだと考えている会社員も少なくない。 私が働いている職場もそんな感じ。 一番怖いのは社内に引きこもっていて外からの情報に触れないもんだから情報が全く更新されずに時間軸が止まっている人が結構いるということ。 世界が分断されているというのはまさにこういうことか。

この息苦しい社会から逃げる

今年の就活シーズンは会社の採用活動に携わる事になったのは前にも話したと思う。 会社説明会とかで就活生からよく質問を受けるのは社内の雰囲気や働く環境、どんな人がいるのか、分からないことをすぐ聞きやすいかどうかなど全て人間関係に関する質問が多い。 年代も価値観も全く違う他人といきなり長時間過ごすことになるのだから、不安を感じるのも当然だろう。 結論から言いましょう。 基本的に日本の職場はどこもかしこもギスギスしてますよ。

遊ぶのは最高、働くのは最悪、それが日本という国です。

日本で一番美味しい思いができるのは超金持ちか非課税世帯だと思う。 中途半端な中流層が一番割りを食ってるよね。 特に会社員とか会社員とか会社員とか。 その中流層がどんどん貧困層に落ちぶれていってる。 下手したら真面目にサラリーマンやってる人間よりも生活保護のほうが豊かでいい暮らしできるんじゃないか? そんな今日のテーマはちょっと大きめにしよう。

モンスター社員になるぐらいの勢いじゃないと自分を守れない。

モンスターはモンスターじゃないって話。 集団の中に入れば自分の価値を貶めるような行為を自ら行うように組織や周囲は誘導してくる。 嫌がらせや嫌味を言ってくることもたくさんある。 現代の日本人の労働者たちはどうやら自分が苦しんでいるなら相手も苦しんでいないと気が済まない。自分が結果的に損をしたとしても自分と同じ状況に相手を貶めようとする特徴があると誰かが言っていたよ。

つまらない仕事は辞めるべきなのだ

私の勤め先では今年も新卒を採るために採用活動をするわけだが、なんとその採用活動に携わることになった。 仕事内容や会社の雰囲気など就活生に聞かれた質問を答えたりするわけだが、自分の本心ではないことを言うのは正直心苦しい。

そんなに働かなくて良いんじゃないの

日本は貧しくなった、貧しくなった、安い国ニッポンというレッテルを貼られものすごく煽られているけど、飯食っていけるからそれなりに豊かだと思うんだ。 豊かの基準が他の先進国と比べて購買力や年収の高さ、ここ数十年の賃金格差などを比較すれば当然貧しく見えるのかもしれない。でもさ、普通に暮らせるじゃん。餓死することなんてめったに無い。 贅沢欲も少ないなら尚更働く理由なんてどこにもないんじゃないか?

twitterを使いこなす

日常生活においてSNSは欠かせないものとなっているが、使用目的は人それぞれ異なると思う。 LINE、Facebook、instagram、Twitterなど様々なアプリがある。その中でも個人的にはTwitterの集客力は抜群だと思う。140文字で不特定多数の人にツイートを拡散することができる。