最近思ったことをあくまで私の意見として適当に書いていこうと思う。強調するがあくまで私の意見なので、もし読んでくれた人は素通りしていただけるとありがたい。 『薬屋のひとりごと』を読んでいて、作者の日向夏さんは、何を材料に物語に肉付けをしているのだろうとふと思った。そこでちょっと目に留まったのが、炎の色が変わる化学変化を利用して肉付けされた部分であった。私は化学が苦手だ。下手したら小学生レベルからおぼつかない。しかし、花火などに用いられる化学変化は、中学生、もしくは高校初期
先週の金曜日に、映画『ナミビアの砂漠』を見てきた。またまたあやふやな感想をネットに保存していこうと思う。 ざっと持った感想が、私は思い通りにならない女に慣れていないということである。見た後にさっぱりしないのは、主人公自身でもコントロールできていないのを、私も追体験でコントロールできないからなのではないかと思った。 具体的に言うと、映画の音がうるさく感じる場面が3回ほどあった。1回目は始まりのほう、主人公カナの友達が、同級生が自殺をした話をカフェかレストランでしている
だいぶ前だが映画館で『PARFECT DAYS』を見た。印象に残ったので、とりとめのない感想をネットに保存しておこうと思う。 この映画の日本でのキャッチコピー?は、‘‘こんなふうに生きていけたなら‘‘である。主人公の平山の淡々とした、でも少しずつ変化のある毎日の生活のことを言っていると思うが、あくまで私の偏見でこれはナチス時代のことも関係しているのではないかと考えた。なので、‘‘こんな風にヒトラーが生きていけたなら‘‘をテーマにあやふやな感想を記していこうと思う。
noteを更新しないまま、しばらく経った。あれからどうなっていたか。ざっと説明すると、まず一番大きな変化はアルバイトだが、就職したことである。地元の某本屋で一年以上短時間勤務をしている。仕事のことをsnsにあげるのはルール違反なので、あとはnoteを更新していない間、余暇の時間ではまったことをざっと写真で上げていく。 また最近、新たに趣味にしたいことを始めた。水彩画である。 ウルトラマンはあのおどろおどろしい渦巻が怖かったことを覚えているが、友好怪獣?など可愛い怪獣
やりたいことがあっても、時間はあっても、スマホばかりいじって結局寝る時間。という毎日をここ10年は続けている。10年というのは私がスマホを所有していた時間である。大学受験の時はさすがにスマホの電源を落として、勉強が終わってから少しだけ見るようにしていたが、それ以来はスマホ中毒である。 今思い返すとスマホがない中学校時代が懐かしい。部活をやっていたため、土日も練習試合で(補欠だが)、それでも宿題をどうにかこなし、志望する高校に入学した。なんであの頃は時間が無かったのに、テ
3月になって私の住む東北も暖かくなってきた。最近はまっているドラマはDisney+の『愛だと言って』とNetflixの『イルタ・スキャンダル』だ。あと、しまむら巡りにはまった。 しまむら巡りで、ついでに寄った店で買った観葉植物が仲間入りした。『ベンジャミン・バロック』だ。アパートにはもともと千円くらいで買ったサンスベリアと、スーパーで五百円くらいで売られていたゴムの木があったが、どこか緑に乏しかった。ベンジャミン・バロックは2980円。今まで買った観葉植物の中で一番高い
2月の家計簿が整理できたので、自戒のためにも発表しようと思う。ズバリ使ったお金は家賃水道光熱費を除いて、76,647円。使いすぎた。 食費は外食代含めて19,031円。土日は実家でご飯をごちそうになるため、あまりかかっていないほうだと思う。 一番高かったのはスマホ代、30,419円。これは厳密にいうとスマホ代だけでなく、auかんたん決済の料金も含まれている。この月(1か月前の1月)はAmazonでテレビ録画用のBuffalo外付けハードディスクを一万円ほどで買ったの
嫌なことがあった。多機能型事業所の帰りの送迎で、どんな人がタイプなのかとスタッフさんと二人きりになったとき聞かれた。私は「あまりしゃべらず、まじめで……」と言ったら、「じゃあスタッフのAさんみたいな人!?」と聞かれて、私は「それはないですね」と言った。その会話で実際身近にいる人の名前を出され驚き、私は「Aさんに好意があるとスタッフさんに誤解されているのですか」と言ったら、「そんなことはない」と返されたが、その会話の最後の方にスタッフさんが「でもAさんは結婚するから…」と言わ
私はカフェが好きだ。コーヒーの匂いも好きなのだが、一番好きな理由はオシャレで快適な空間を提供してくれるからである。ずっと快適な空間にいたいなという願望も生まれてきたので、ならいっそアパートの部屋を快適な空間=カフェっぽくすればいいのではないかと最近思っている。 私のアパートの部屋は汚くて写真をアップできる状態ではないが、布団カバーは白とピンク系、ラグは青、こたつ布団は赤、カーテンの色は水色とちぐはぐである。こたつ布団は母が買った物なのでちぐはぐでも仕方がないのだが、でき
実習が終わって1週間ちょっと経った。某大手工場のフルタイムの清掃の実習だ。感想は、フルタイムでも意外といけた。あと私は座ってパソコンに向き合う仕事ではなく、動く仕事が性格に合っていることが分かった。家に帰ると、夕飯を食べて、お風呂に入ってバタンキュー。これはある意味余計なことを考える暇がなく、幸せだった。でも、問題があってその求人の就業開始時期は早くて8月だということだ。遅い! ということで品出しのパートにも応募してみることにした。障碍者枠で6時間半勤務だが、先ほどのフ
最近、ちょっとしたことが気になってそれを何回も考えるようになってきた。通っている事業所のことだが、嫌なことを羅列していこうと思う。 1. わざと知的障碍者さん専用のカレンダーのプリントを渡される。 事業所では個人個人が、曜日、時間を決めて活動している。それは個人個人の希望通りになっていることが多い。そのカレンダーになっている予定表を利用者さんが受け取る日に、意味ありげに知的障碍者さんのプリントを渡された。私は知的障碍者ではなく、統合失調症である。結果的に私が知的障碍
最近、少しストレスを感じてしまったことがある。通っている事業所に頼んで、送迎を使い始めたのだが、一緒に乗る人に「なんで左側に乗るんですか」的なことを聞かれたのだ。その人はいつも助手席で、国産車なら大抵は左側にいることになる。私は降りる方向が多分左だろうと予測して、後部座席の左側に乗ったのだがこれが相手にはひっかかったらしい。面倒くさいなと思ってしまった。「こちらから降りるので左にしました」と言うしかなかったが、まあその人も左側の助手席に乗っていたから気になったのかもしれない
なんのドラマのセリフだというタイトルだが、これは私が精神病なのに病院にかからず薬を飲んでいなかったときにずっと思っていたことだ。なんだか私の一つ一つの行動が責められているような気がして、周りの人に対して「幸せにならないから許しくれ」と本気で思っていた。 今なら言える。おまえはアホだ。だれもお前の挙動に何も言っていない。少なくともお前が何もやらかしていないときには。 大学生のころ私は奨学金をもらっていた。給付型と貸与型合わせて、月10万4千円。年金やスマホ、Wi-Fi
新年あけましておめでとうございます。 大晦日、正月は家族と実家で楽しく過ごすのかと思っていたら、そうはいかなかった。弟に誤解されてアパートに帰れと言われてしまった。なんだかよくわからないが、実家のWi-Fiに再接続しようとしたら、弟のiPhoneの画面には共有するだかなんだかの文言が出ていたらしく、私が勝手に弟のスマホの中身を見ると思ったらしい。ちなみに私の画面にはWi-Fiのパスワードを入力する画面が出ていた。機械音痴なのでそういうこともあるかと納得していないが納得す
私は絵心がない。そんな私でもどうにか絵を形にできるアプリがある。その名もAdobe illustrator。以前からお試しで使ってみていたものの使い方がいまいちわからず、違うことに時間を割いていた。でも今日は久しぶりに一人でゆっくりできていたため、iPadを開いてみた。 アプリにも助けられたが、本にも助けられた。近くのスーパーで買った『なぞるだけ!かわいいイラストが描ける本』宝島社である。これを参考にウサギの絵を描いてみた。 細かいところはうまくできなかったがどうに
あつ森の夢番地を登録してみた。島が完成したかというと完成はしていない。でも登録しないと次に進めない。反応を見たいというより、何のために頑張っているのか確かめたいからだ。島は最近リセットして新しくした。もともとフレンドとは深い仲ではなかったが、フレンド関係もリセットした。リセット症候群ではない。地形がどうしても気に食わなかったからだ。あつ森いつまでも初心者の私が言えるのは、河口は二つとも南側の地形にしておけ!ということである。じゃないと川の工事が難しい。 私の島の住民は私