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カナダからの警告:接種された母親の死産1日13人

(この記事はこのFacebook動画の邦訳文字起こしです。)

Dr.ナガセ:ドクター ダニエル・ナガセです。

インタビュアー:ここはカナダの世界自由集会です。
 Dr.ナガセに来ていただきました。
 Dr.ナガセはとても有名な医師で、イベルメクチンで多くの患者の命を救ってくださり、今カナダではヒーローです。

 お会いできて光栄です、ドクター・ナガセ。

 今日は北バンクーバーのこれから赤ちゃんを授かりたいと願う人々に注意を促したいことがあると伺っています。詳しく教えていただけますか?

Dr.ナガセ:北バンクーバーの地域医療に携わる医師の1人から聞いたことです。

 彼は『女性と子ども』病院の医師で、その病院はバンクーバーのお産センターです。

 彼は24時間に13人の死産を診たと言います。

 同じような話をオンタリオ州ウォータールーでも聞きました。

 こちらはもっと統計的にはっきりしていて、

オンタリオ州ウォータールーでは1月〜7月に86人の死産があったそうです。

 例年、死産は1年に5~6人しかない、つまり、例年は2ヶ月に1人ほどしかないのが普通なのにです。

 ですから、

突然、死産が半年間に86人にも増えたことは、とても異常なことです。(訳者注:例年の約200倍)

 さらに最も重要な情報は、

死産した86人は全て、〇〇チンを2回接種された妊婦だった

 ということです。

インタビュアー:2回接種済みの母親だったのですね。

Dr.ナガセ:その通りです。

インタビュアー:相関がありそうですね。

Dr.ナガセ:相関がありそうです。そして相関を疑ったなら、次に因果関係を考えなくてはいけません。

 オンタリオ州ウォータールーで、空気や食べ物に何か毒が入れられている可能性もあるかもしれない。

 しかしもし国の別々のところで同じ相関が見られたならどうでしょう。
 このバンクーバーとウォータールーのどちらでも死産の異常な増加が見られたように。

 そんな時は、何が起こっているんだ?と考えなくてはいけません。

 オンタリオ州ウォータールーとバンクーバーで突然同時に死産の増加を引き起こす原因があるのです。

インタビュアー:私たちにできることは何でしょうか?

Dr.ナガセ:情報の自由を要求することです。医師やナース、病院職員に統計の公開を要求することです。

 なぜなら専門家に統計の公開を要求しても、彼らは拒否するからです。
 それは明らかな犯罪です。

 なぜなら、誰が医療費を払っているのですか?
 
二人:私たちです!

Dr.ナガセ:その情報は私たちのものです。私たちにはその情報を知る権利があるのです。

 私たちはどこかの管理者に許可を求めるべきではありません。死亡統計を見るために、保健省に許可を取る必要などないのです。

 ICU利用状況の正確な情報を知るために、保健大臣に許可を求めなくてはならないのはおかしいのです。

 彼らは「未接種者」と呼びますが、実際には多くは2回目を打って2週間以内の人が瀕死の状態で入院しています。

 その情報は私たちのものです。

 ICU患者の何%が接種から1週間以内に副反応を起こした人で占められているのか、私たちには知る権利があります。

 実際には〇〇チンによる障害でICUが渋滞しているのに、彼らは「未接種者」とラベリングされているのです。

 それは完全にウソです。

 私たちには権利があります。全ての情報について、詳細に知る権利があります。


(訳者解説)

 カナダは日本より約1ヶ月早く接種を進めました。

画像1

現在のカナダの接種率は日本とほぼ等しい。

画像2

 死産や乳児死亡の急激な増加は、スコットランドでも報告されています。

 辛すぎて替え歌にできません。

追記


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