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最も重要なCOVIDワクチンビデオ

 この記事は☝️の文字起こしです。

 アンドリュー・カウフマン医学博士・犯罪精神分析医 アメリカ

 このパンデミックは真の医学的パンデミックではありません。

 COVID-19ワクチンの安全性と有効性は確認されていません。

 検証するだけの時間が確保されていないからです。

 更に、新しい病気の診断法の明確な定義もないのです。

 これまで純粋培養されたことのないウイルスが病原体であると言われています。ですから、ワクチン接種の意味はないのです。

 しかしより重要なのはこの新しい病気による死亡率の増加が見られないので、新しいワクチンの必要性は全くありません。

 

 ヒルダ・デ・スメッテ医師 ベルギー 

 COVID-19の新しいワクチンは安全ではありません。

 また今世界で起きているのは医学的パンデミックではありません。

 20年近く製薬業界はコロナワクチン開発を試みてきました。

 しかし成功しませんでした。

 なぜなら動物実験で深刻な副作用が出たからです。

 それは自己免疫疾患です。

 動物が新しい野生型ウイルスに晒された場合、自己免疫疾患による症状はCOVID-19による合併症と重なる部分があります。

 今世界的パンデミックを口実に製薬業界は動物実験を省略する許可を得ています。

 これは人間が実験台になるという意味で、新ワクチンにより深刻な副作用に見舞われる恐れがあるのです。

 ニル・フォッセ医学博士 ノルウェー 

 COVID-19ワクチン は安全性も有効性も確認されていません。

 それは新しいテクノロジーでたった数千人の治験をわずか数ヶ月で行っています。

 どうか自分で調べてください。

 これは医学的パンデミックではありません。

 ノルウェーにおける死亡率は例年に比べて高くはありません。

 エリザベス・エヴァンス医師 イギリス メディカル・フリーダム・アライアンス 共同創設者

 COVID-19ワクチン は安全性も有効性も証明されていません。実験的なワクチンを供給するのは無謀で不必要なことだと考えます。

 全く新しいmRNA技術を使ったワクチンを数百万人の人に使おうとしています。

 安全性を示すデータは短期間のものしか無く、ウイルス感染の予防効果については証明されていません。

 また遅発性副作用の可能性を否定する長期データもありません。

 例えば、自己免疫疾患、不妊そして癌です。

 モハマッド・アディル医師 イギリス 王立外科医師会フェロー 外科指導部長 国際医師協会・英国医師会会長

 30年間のNHS(国民健康サービス)在籍中、私の職歴に汚点は全くありません。

 私たちは世界医師連盟(World Doctors Alliance)を設立しました。世界中の医師が国境を超えて立ち上がりました。私たちが投稿したビデオは、世界中で数百万人に試聴されました。

 私は人道のために戦います。

 特にコロナウイルスによる悲惨な現状と厳しい規制を強いられた人々を守るために。

ヴァーノン・コールマン医師 イギリス

 医師は公の場でCOVID-19の問題について発言することは許されず、パンデミックの真相やワクチン の真実についての内容は削除されます。

 この1年間、私は悪魔化されウソをばらまかれ、私の50年間のキャリアと信用が存在しないパンデミックと全く必要のないワクチンを画策した者たちによって汚されてしまいました。

 このCOVID-19という茶番劇は、2020年3月20日に始まった史上最悪の詐欺です。インフォームドコンセントの原則は医療において不可欠なはずですが、今やそれすら望めなくなっています。

 なぜなら、このワクチンについて何も知らされていないからです。

 ありがたいことにBRAND NEWTUBEなどの検閲されないサイトのお陰でことごとく削除されてきた医師たちの声がやっと世界に届けられるようになりました。

ドロレス・カハル教授 アイルランド 分子生物学者・免疫学者

 朗報があります。

 コロナウイルスとロックダウンの必要性は考えられていたほど深刻ではないことがわかりました。

 COVID-19の症状に対して非常に効果的なのはビタミンDとC、そして亜鉛というとても安全な治療法なのです。

 つまりロックダウンなどの政策や隔離やソーシャルディスタンス、またはマスクは必要ありません。

 そしてワクチンも必要ありません。

 RNAワクチン はこれまで認可されたことはありません。それは多くの臨床試験があるからではありません。むしろ安全性の確認において著しい数の副作用と高い死亡率という結果が過去20年間の動物実験でわかっているからです。


ザック・コックス ホリスティック歯科医・ホメオパシー医 イギリス 世界医師連盟創設メンバー

 私はパンデミックは本質的に夏で終わったと思っています。

 そして私が固く信じるのは、全てのCOVID-19ワクチンには安全性を確認する長期データが存在しないことです。

 この意味するところは、今回のワクチンを私たちが実験台になることです。

 ニュルンベルク倫理綱領に反します。

 私はこのワクチンを絶対に接種しません。

アナ・フォーブス医師 イギリス イギリス医師自由連盟代表

 今の状況を、私たち医師や科学者、また識者や弁護士は重大問題だと捉えています。

 私たちは今回のパンデミック以来、感染リスク対策が過剰に強いられていると考えます。これは誤ったデータの提示と不適切なPCR検査の使用によるものです。

 私たちはインフォームドコンセントの保持を求めます。そして医療の選択と健康に対する自己決定権を主張します。

 医師として私たちはこれを維持することが絶対に不可欠であると信じています。

 ありがとうございました。

ラルフ・ソンベルク医学博士 スウェーデン 心臓外科 元カロリンスカ研究所准教授

  私のこのコロナウイルス危機についての意見はPCR検査の使用法が不正確だということです。実際にそれは非常に多くの偽陽性を生み出しています。

 そのため人々がワクチンを打たなければと怖がるのです。

 私はこのワクチンを信じていません。

ヨハン・デニス医師・ホメオパシー医 ベルギー

 コロナワクチンは安全性と有効性が証明されていません。

 医学的緊急性はありません。

 これはフェイク・パンデミックです。

 新型コロナウイルスは危険性・致死率・感染性いずれも通常のインフルエンザに比べ、政府が私たちに強いた対策はあまりにも不釣り合いで、拒否するしかありません。

 緊急事態などありません。

 これはワクチンに走らせるための恐怖の先導です。

 このワクチン は安全性が確認されていません。

 開発を急ぎすぎです。

 長期における健康への影響は分かっていません。

 更なる調査が必要です。

 ワクチン接種を急ぐ必要もなければ緊急性もありません。

 このワクチン は体内のDNAを変えてしまう可能性があります。

 一旦そうなると一生元に戻せない上、治すことも不可能です。


 これは人道に対する巨大な実験なのです。

 私はこのワクチンを打ちませんし、患者や家族にも接種させません。

 私たちは実験動物ではないのです。

 今回のワクチンにはナノテクノロジーが使われています。

 量子ドットとハイドロジェルは軍事目的のために開発された技術です。それにより私たちはロボットのようにコントロールされる可能性があります。

 それは5Gに接続されたスマホとAIの使用により実現するとされています。

 これはつまり、私たちが人間性を失うという意味です。

 ですから、ワクチン接種を決める前にご自分でしっかりと調べてください。

 ロバート・ケネディJrのサイトにとても役に立つ情報があります。

 Children's Heels Defenseです。

 全ての皆様に祝福を。

ダニエル・コラム医師 アメリカ オクラホマ州タービン カイロプラクティック医

世界が今直面しているのは真の医学的パンデミックではありません。

全てのワクチンは安全性も有効性も確認されたことがありません。

私はワクチンを一切打ちませんし、勧めもしません。

なぜなら安全なワクチンというものは存在しないからです。

以上。

モーリッツ・ヴォン・デール・ボルヒ 科学・医学ジャーナリスト ドイツ

 このワクチンを打ってはいけません。

 このワクチンは危険です。

 このパンデミックは詐欺です。

アン・フィルラフィン医師 ベルギー

 ライム病、エプスタイン・バール・ウイルス、MERSなど慢性感染症を専門にしています。

 COVID-19ワクチン は安全も効果も示されていません。ワクチン製造会社が免責を得ていることは受け入れられません。製薬会社が自社の製品に責任が取れないのだとしたら、医師が患者を傷付けず、自信を持ってワクチン接種を勧められるでしょうか?

 時間の経過と共に、ますますこれが真のパンデミックではないことが分かります。

コロナ対策による二次的ダメージの方がウイルスそのものよりもはるかに大きいのです。


 感染者数と呼ばれる数字は誤った形で示されており、それが人々の恐怖心を煽り、ワクチン強制摂取に従わざるを得ない状況を作り出しています。

 危機感を持って、ご自分で調べてください。

 決して大手メディアに惑わされないでください。


 今が行動する時です。

 ご自身の自由のために立ち上がってください。

 子ども達の未来のためにも。

 不安に打ちのめされないでください。

 社会の分断、監視支配そして自由の制限は全てでっちあげられたウイルスという口実の下に行われているのです。

 それが今起こっていることです。

 トム・コーワン医師 アメリカ

 皆さんに知っていただきたい大切なことがあります。

 健康とは毒物を体内に注射することで作られるものではありません。

 人間性とは何かを問うことから始めましょう。

 頭で考えるのでは無く、心を感じながら。

ケビン・コルベット医師 元ナース 健康科学専門家 イギリス

 COVID-19ワクチン は安全性も有効性も証明されていません。

 COVIDは真のパンデミックではありません。

 このワクチンは人工材料を使用し、遺伝子組み換えとワクチン接種状態の監視を可能にすると言われています。

 更にこれは非常に危険な化学反応を起こす可能性があります。

 だから科学者は全てのCOVID-19ワクチン の製造を直ちに止めるように主張しています。

 このエピデミックは大衆ヒステリーです。 

 中国から始まり、WHOによって急速に広められました。

 ヒステリーは営利目的の企業によりますます悪化しています。

 企業は例えば、間に合わせで作った検査キット、強毒性の抗ウイルス薬、安全性未確認で潜在的に危険なワクチンを製造販売することで利益を得ているのです。

 公衆衛生には十分効果的とされる基本予防策が無視される現実は、無知によるヒステリーと営利目的によるものです。

 今回のワクチンに関していうと、正しい治験のプロセスを経ていません。

 COVID-19に使用しているPCR法は不正に操作されています。

 イギリスNHS(ナショナルヘルスサービス)の基準に沿って作られた者ではありません。PCR法は患者にも無症状の人にも使用してはならないのです。

 PCR検査のカラクリについてはこちらで閲覧できます。

キャリー・マデイ医学博士 アメリカ 

 世界中でパンデミックと言われるCOVID-19は存在しません。

 検査法として用いられているPCR検査は感染症診断の目的でつくられたものではありません。診断にPCRを使うべきではないのです。

 また医師や病院は金銭的インセンティブからCOVID-19の診断書を出しているのです。

 世界中の研究所において検査ミスが続出しています。

 偽陽性結果が著しいのです。

 私はCOVID-19ワクチンを接種しません。

 そして私は患者にもCOVID-19ワクチンは絶対に勧めません。

 このワクチン は人類に対する巨大な実験です。

 なぜならこのワクチンは組み替えメッセンジャーRNAや組み替えDNAという人体には不自然な物質が入っていると言われているからです。

 このワクチンが人類に使用されるのは初めてなのです。

 人体に何が起こるか分かっていません。

 加えて脂肪ナノ化物質、またはナノテクノロジーを人体に使用するとも言われています。これには様々な問題が起こる可能性があるので、立ち止まって調査する必要があります。

 これは私から世界への警告です。

ベア・ランド医師 アメリカ

私はワクチンにより被害を受けた子どもをたくさん診てきました。

正確な検査がされていないために、またパンデミックとされる現状の様々な偽りの対策により、私は皆さんにCOVID-19ワクチンには厳重な注意を払うよう警告します。

ケイト・シェミラニ ナチュラルナース イギリス

パンデミックが真実だと信じますか?

私は全く信じません。その根拠はありません。

COVID-19が存在すると信じますか?

絶対に信じません。存在が確認されていません。

危険性の高いCOVID-19ワクチン は人々に必要でしょうか?

安全確認試験はなされたことがありません。

過去に使われたことは?

全くありません。誰も必要ありません。

政府の人間は逮捕されるべきだと思いますか?

集団虐殺の容疑で?

もちろんです。

サンディ・ルーナ薬剤師 ノルウェー

COVID-19ワクチンは安全性も有効性も証明されていません。

安全面に関すること2点に絞ります。

まずワクチンには免疫過剰の危険があります。感染予防になるではなく、むしろワクチン接種者がウイルスに感染すると病状を悪化させる恐れがあるのです。

2つ目は、イギリスのMHRA(医薬品・医療製品規制庁)は緊急要請をしました。

引用します。

MHRAは緊急要請としてAI構築ツールを求める。使用目的は高容量が予想されるCOVID-19ワクチンの副作用関連の情報勝利のためである。


ボリス・ドラギン認定鍼灸師 スウェーデン

COVIDパンデミックは真のパンデミックではありません。

これは人権に対する脅迫であり自由と私たちの社会への攻撃です。

腹が立ちませんか?

安全未確認のワクチン実験台を受け入れるのだ。そう罪深い製薬会社に言われたら、ワクチン製造会社は安全確認テストをはしょり、ワクチンを強要することで多大な利益を得ているのです。

そして、これはどう思いますか?

世界のどこかにこんなワクチンをカバーしてくれる保険会社があるでしょうか?

政府やその加担者たちがその有毒ミックスを先に試せば良いのです。


ピオトル・ルバス医学博士 ポーランド

実験段階にあるコロナワクチン接種に断固反対します。

その理由として、第一に全ての新ワクチンには最低でも5年間の臨床試験が必要なこと。

第二に、未知のワクチンを体内に入れる必要があるのか。

そのウイルスというのは通常のインフルエンザによる死亡率と似通っているのに、です。

ナタリア・プレゴ・カンセロ医学博士 スペイン

COVID-19ワクチンは安全性も有効性も確認されていません。

これは本当の医学的パンデミックではありません。

ラシード・バタール医師 アメリカ

私から皆さんへのメッセージは、皆さん一人一人が、周りの人たちにとって未来の光のようなものなのです。

手本になって声を上げ続けてください。

特に子ども達のために。

子ども達に、自由とは何かを伝えてください。

子ども達に、あなたの勇気を見せてください。

何が起きようとも、正しいことに向かって行動する心を。

ノール・デ・ソン医師 フランス

問題はワクチンそのものと言うよりも、むしろ新ワクチンを1年以内に製造するという考えにあります。

そして新しい病気とされるものに対し大規模に補助剤として未知のテクノロジーを使用しています。

これを一部の人にターゲットを決めるのではなく、世界中全ての人に接種させようとしています。

ワクチンに携わった人であれば誰でも、時間がかかることを知っています。

それは有効性や安全性など十分なデータを得ることで健康への長期的効果を理解するためには欠かせないからです。

ケリー・ブローガン医師 アメリカ

ワクチンは腐敗科学、プロパガンダ、そして真実への組織的弾圧により今日に至っています。

COVIDワクチンは大転換期と言え、真実が露わになり始めています。

遺伝子組み換え・製薬会社・5Gなど優生思想やテクノクラーツが支える健康法を信じますか?

その先にあるトランスヒューマニズムという問題が見えますか?

それは肉体だけでなく、人生、そして人間性をも破壊してしまうのです。

ワクチンの接種は国家による体と心、そして魂への冒涜です。

COVID-19ワクチンは安全性も有効性も証明されていません。

これは真の医学的パンデミックではありません。

コンスタンチン・パヴリディス形而上学者 イギリス ホリスティックサイエンス教授 生物医学研究者

 COVID-19パンデミックは真の医学的パンデミックではありません。

 ワクチンは安全性も有効性も証明されていません。

 症状には4つの段階があり、潜伏期間、無症状段階、そして症状のある段階ではウイルスはT細胞に侵入者ではないと見せかけ免疫システムに潜り込みます。最終の4段階目ではウイルスの減少が見られます。

 体液に存在しないため、いかなる検査においてもウイルスは検出されません。

 ウイルスのDNAは体内のDNAの一部となり免疫細胞に住み着きます。

 このことから全てのCOVID検査は正確ではありません。

 開発中のワクチンも有効とは言えません。

 なぜならワクチンが本当のウイルス攻撃のように免疫システムに作用させる仕組みだからです。そしてこれにより免疫細胞に侵入するため単球(免疫細胞の一種)を刺激します。その結果として現れるのが慢性疲労症候群や筋収縮といった神経疾患、あるいはうつ病自殺願望といった精神疾患であり、これらは全てワクチンによる副作用が影響しているのです。

シェリ・テンペニー医学博士 アメリカ

 2005年のPREP法(Public Readiness and Emergency Preparedness Act)により、製薬会社には免責が与えられていることから、ワクチン被害の損害賠償を訴える場所がありません。

 コロナウイルスワクチンの製造は2002年から試みられてきました。

 SARSが始まった頃ですね。

 全ての動物実験において、特にフェレット(イタチ科)は、人間の大人の免疫システムに近いこともあり使われるのですが、フェレット・ウサギ・ラットなど全ての動物で逆説的な免疫反応が見られました。

 抗体レベルが大きく上昇し、実際に炎症が進み、状態がはるかに悪化しました。

これはウイルスを細胞内に侵入させる結果となり、免疫細胞のレセプター内のDNAに組み込まれてしまったのです。

 このプロセスをトランスダクションと言います。

 トランスダクションでは、切り取られたウイルスが一旦DNAに入ると取り消しができないので、あなたの細胞が永久に変換されてしまうのです。


センタ・デピュイ フリーランスジャーナリスト ベルギー Children's Health Defense ヨーロッパ代表

私たちは、COVID-19ワクチンが実験的製品であることを警告します。

これは遺伝物質の体細胞への注入が伴います。

この新しいテクノロジーを人間と環境に使用することのリスクは計り知れません。

元通りに戻せないかもしれませんん。

4月にパンデミックによりEUの法律が変更されました。ワクチン製造会社が安全性への免責を得たのです。

6月15日にEU議会はリスク評価の削除案に賛成しました。

これは遺伝子組み換え法に基づく提案です。

この決定は10日間でなされました。

それについての科学的データは提出されず、保健委員会での聴聞会も開かれず、この決議に対し討論も修正案もありませんでした。ヨーロッパChildren's Health Defenseは子の決定に対する取り消しを求めました。ルクセンブルクにあるヨーロッパ裁判所においてです。

この情報を多くの人に伝えてください。

COVID-19ワクチンが安全でないことを理解することが非常に重要だからです。議会は警告の原則を削除し、この危険な実験を正当化しようとしているのです。

ハイコ・サントルマン医学博士 ドイツ

この10年間ワクチンを研究してきました。

このパンデミックは真の医学的パンデミックではありません。

ワクチンは安全性も有効性も証明されていません。

ブリティッシュメディカルジャーナルの記事にもあるように正確な試験ではなく、有効性90%と言うのは実際には0.2%であることが結果を検証するとわかります。

なぜ陰謀を企むテロリスト達は巨額の金を使って男や女、胎児まで不妊にしてしまうようなワクチンを製造するのか?


マルガレータ・ブリソン神経学者 ドイツ

均一で強制的な対策や医療措置は全く非倫理的で無防備な人々に実施すべきではありません。検査もワクチンもです。

いかなる医療干渉、すなわち検査・治療・ワクチンは倫理的・合法的にのみ実施すべきです。

 これは個人の医療的判断によりインフォームドコンセントが満たされ、臨床確認により疑いの余地なく無害である場合んみ可能なのです。

ミカエル・ノードフォース医学博士 スウェーデン 統合医療

パンデミックはありません。

ワクチンは安全ではなく効果も確認されていません。

ワクチンを全人類に接種させるのは人間を実験台にすることで狂気以外のなにものでもありません。直ちにやめるべきです。

さらに邪悪なのは子ども達にワクチンを打とうとしていることです。

子どもはCOVID-19にほとんどかかりませんし15歳以下の死亡は私の国では現時点でいません。

副作用や危険性、そしてコストがかかるだけでワクチンにより金・命・安全が失われるのです。

ですから今すぐやめるべきです。

私が確信するのはビタミンDのように安全なワクチンは出ないことです。

体内のビタミンDレベルにより死亡率が50~95%減少することがわかっています。

エルケ・デ・クラーク医学博士 オランダ

ワクチンについて3つお話しします。

第一にこのワクチンは女の子と女性が不妊になる可能性があります。

第二に、このワクチンはウイルス干渉を起こす恐れがありプライミング現象の後サイトカインストームを起こす可能性があります。

これは身体には非常に危険です。

これは人間だけでなく動物でも他のコロナワクチンの実験でも示されています。

第三に、このワクチンは生命の設計図である遺伝情報をつまりDNAを永久に変えてしまう恐れがあり、何が起こるかわかりません。

ありがとうございます。

自分を大切にし、子ども達を守るためにしっかり調べてください。

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