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Q&A クラブハウスを聴いた方からの質問

 昨夜、初クラブハウスでホールフードの料理研究家タカコナカムラさんとお話ししました。

 以下、リスナーからの質問と回答。(一部クラブハウス中で話したことを含め)

Q1. 両親が一回目を打ったが、二回目はやめた方が良いか?

A1. 誰にとって?

 「良い」かどうかは主語によって変わります。あなたのご両親に死んでほしい人にとっては、打った方がよいでしょう。地球人口削減を狙う遺伝子注射開発者たち、年金支出を減らしたい政府。そしてあなたの親はどうでもいいけど数打てばボーナスもらえる医者たち、早く死にたい人など、打った方が「良い」人はたくさんいます。
 あなたはどうですか?周りの目や遺産などを思えば、ご両親が「打った方が良い」と思う1人ですか?

 副反応は1回目より2回目の方が頻度・重症度とも大幅に上がることが分かっています。

Q2. 確実に数年以内に死ぬのか?

A2.「確実に」とは言えませんが…。

ファイザー社の元副社長のイードン博士や米軍で生物兵器を研究していたリー・メリット博士(Dr. Lee Merritt)など多くの有識者が警鐘を鳴らしていること、そして数ヶ月ですでに日本で196人、アメリカでファイザーだけで6,732人426人増)、EUで13,867人(981人増)死亡していることは事実です。


 ただ未知の新薬で日本人に投与した実績もありませんから、どのくらいの期間で致死率がどのくらいになるのかは未知数です。

 ちなみに昨年の日本の全死亡数は138万4,544人(前年比9,373人減)、コロナ死は3,466人(9,110人から修正)で、全死亡の0.25%ですから、99.75%はコロナ以外の死亡。しかもコロナ死の平均年齢は79.3歳。

 コロナでの死亡と、その他の死亡のリスクどちらが高いでしょうか?(人の死亡率は100%ですから、何かでは死ぬのです)
 
 遺伝子注射を打って数年以内に死ぬリスクは100%かもしれませんし、もっと低いかもしれません。
 ただ少なくとも、遺伝子注射を打たなければそれで死ぬリスクはゼロです。(注入者と接してのスパイク暴露は除いて)

Q3. 高齢者だから先は長くはないですので「〇〇チンしたからもう大丈夫」とやりたいことやったら?という思いなのですが?

A3. 思いはご自由ですが…。

 遺伝子注射を打たなくてもやりたいことはたいていやれます。(オリンピックに出るとか特定の国への渡航はわかりませんが)
 遺伝子注射を始めてから感染が広がっている現実、打った人が感染してクラスターをつくっているニュースなどを見れば、「〇〇チン打ったからもう大丈夫」と言えるでしょうか?


 また元々遺伝子注射の発症予防効果はもって6ヶ月とも言われています。既に遺伝子注射に耐性を持つ変異株も見つかっています。

 さらに遺伝子注入者はコロナ人間となりスパイク蛋白を出し続けますから、周りの人に抗スパイク抗体をつくらせ、それによって一般の風邪などにも免疫が効かなくなって注入者と同様に死亡する恐れがあります。
 私が親なら遺伝子注入した祖父母に孫を合わせる気にはならないかもしれません。

 また当然、副反応で脳卒中や自己免疫疾患を起こせばやりたいことはやれなくなります。現在すでに7000人を超える注入者が様々な有害事象を発症し未回復の状態です。(やりたいことをやるのは「生まれ変わってから」になるでしょう)

 打ったにしろ打たないにしろ「大丈夫」は気持ちの問題です。

Q4. インドの悲惨な画像、かつてのイタリアの画像などを映して、恐怖の種を植え付けた、製薬会社とメディアに責任あるのではないでしょうか?

A4. メディアの責任はスポンサーのためにあります。

 メディアはスポンサーからお金をもらって番組を作成します。責任はスポンサーに対してしか働きません。あなたのご両親が遺伝子注射を打って死んでもメディアには何の賠償責任も発生せず痛くも痒くもありません。(製薬会社すら何があっても賠償しない契約です)

 メディアにお金を出しているのは、あなたのご両親ではなく遺伝子注射で2.8兆円儲けたファイザー社やその出資者の大富豪たち(ワクチンで人口削減を公言している)、そして日本のマスコミにはほぼ全て中国資本が入っています。

 本来は放送法違反ですが、取締る政府機関も買収されています。NHKなんて受信料を取っておきながら国民を裏切っています。

 言うなればメディアは彼らの配下・道具です。遺伝子注射を売る側にとっても中国にとっても、目的は日本のお金を吸い上げ国力を落とすことです。

 これは新しい時代の戦争、超限戦であるという自覚が必要です。
 相手に倫理を求めるのは、戦争中に銃を向ける敵国の兵士に対して「殺人はいけないんだよ」と言うようなものです。

Q5. 変異は、感染力が必ず増幅するものですか?

A5. ウイルスは常に様々に変異しています。

 ウイルス、中でもコロナウイルスのような一本鎖RNAウイルスはとても不安定で常に変異しています。変異したら驚くより、変異してなかったら驚く方がいいでしょう。
 そしてその変異は様々です。その中で増幅できなかったものは消え、生き残って増幅できたものが残っていきます。自然状態では宿主を殺してしまったウイルスは増幅できませんから、変異とともに病原性の低い優しいウイルスが生き残りやすくなります。
 ただ遺伝子注射によって特定のウイルスがばら撒かれる場合にはこの限りではありません。
 感染力に関しては、ウイルスよりも人間の側や環境の要因が大きいと考えられます。

 コロナウイルスはACE2受容体から感染するので、本来ACE2に結合して抗微生物ペプチドを発現するべきナイアシンが十分にある人は入り口を塞いで感染を防ぐことができます。
 ナイアシンは大豆に多いトリプトファンから腸内細菌によってつくられます。大豆・発酵食品をよく食べる東アジア人には死者がとても少なかったのはナイアシンが充足しているから、というのは私の仮説です。

 またコロナウイルスは日光で数分で感染力を失います

 マスクをして家にこもるのは、感染対策としては完全に逆効果で、実際にロックダウン・マスク義務化した地域はしていない地域より感染者・死者を増やしたことが明らかになっています。

 クラブハウスの最後でも言いましたが、この第3次世界大戦を生き抜く武器は、

1 日光(ビタミンD)
2 大豆発酵食品(味噌汁)
3 遺伝子注射を断る勇気

 です。


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