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コロナワクチンは『兵器化薬物』

(この記事は👇の邦訳です。筆者は元記事の著者とは一切関係ありません)

 受賞経験のある脊椎外科医でありアメリカ内科医外科医協会元会長は現在の

コロナウイルスワクチンは危険な生物兵器であり人々に対して配備されている

と信じている。

 リー・メリット博士(Dr. Lee Merritt)は、かつて9年間アメリカ海軍に整形外科医として従事し生物兵器を研究、アリゾナ医学協会の委員を務め、多くの論文を執筆した。
 彼女は、現在アメリカで普及しているmRNAコロナウイルスワクチンは私たちの遺伝情報を書き換え、私たちを後に起こる2次的なウイルス感染に対して弱くすると信じている。

「私は2月上旬の時点で、これは生物学的に操作された生物兵器であると信じていました。なぜならその時点ではそれを示唆するデータを誰もが目にしたからです。しかしそれらは削除されました」
 彼女は先月、The New Americaのインタビューでそう言った。

 生物兵器研究の経験に基づき、メリット博士は私たちが『第5世代兵器』の時代を生きていると信じる。戦場で兵器を使う代わりに、変換された微生物・経済戦争・プロパガンダが国家間の権力闘争において最も有効なのだ。

(訳者注:超限戦)

「私たちは長年多くの生物兵器を所有してきました。私がとても恐れていたのは天然痘ウイルスです。しかし多くの生物兵器は広めるのが難しいか、あるいは既に治療法がある病原体でした」
 彼女は言った。
「コロナウイルスは天然のとても良性のウイルスで、ほとんどの人には風邪すら起こさず、最大で風邪を起こす程度だということは多くのエビデンスが示しています」

 ワクチンは治療法のない致死性のウイルスに対しては最も有効だと彼女は言う。
 天然痘やポリオは免疫獲得によって効果的に治療されるが、コロナウイルスに対しては科学者はヒドロキシクロロキンやビタミンC静注などの有望な治療法を見つけた

「もし私たちが多次元戦争の一部として生物兵器戦争に直面しているなら、あなたが治療法を手にしていれば相手はウイルスを使ってあなたを脅すことはできません。それは重要なことです、なぜならワクチンはそれ自体で感染を予防することはないからです」

 予防法と治療法はワクチンの必要性を低下させるが、そうした情報は常にソーシャル・メディアによって検閲され、主要メディアによって悪とされる。(訳者注:私が提唱するビタミンDと味噌汁もそうだった!)

 Sharyl Attkisson(終身在職権を得た元CBSジャーナリスト)でさえ、WHOの公式見解に反する情報を流したとしてYouTubeから動画を削除された。

「私たちは天然痘が死に至る病で治療法がないからこそワクチンを使います。ポリオも同様です。しかしコロナウイルスはどうでしょう?何もしなくても、この病の生存率は99.991%、一般的な季節性インフルエンザは99.992%です」

 コロナウイルスの数字は広く議論の余地があるが、非常に多くの医師や科学者が1年の大半にわたって行われたロックダウンやマスク強制の不釣り合いな有害性について声明を出している。

(👇ロックダウンはいかに富裕層をより裕福にすることを助け、貧困層を殺したか)

(👇長時間のマスク使用は進行肺癌を増やすかもしれないという科学的提言)


 あるカナダの研究者はロックダウンの長期的なコストはウイルス自体のコストの10倍を大きく超えると見積もっている。

 メリット博士はコロナウイルスワクチンと通常の免疫獲得の違いをこう説明する。

「一般のワクチンと違い、コロナワクチンは病原体を含みません。コロナワクチンがすることはmRNAのプログラミングです。mRNAはDNAに似ていますが、メッセンジャーRNAです。体にタンパクを作らせます。3DプリンターNIコンピューターチップを入れ、欲しいものをプリントして作らせるようなものです。この技術を生物学的にしたのと同じことです。

 コロナワクチンの場合、mRNAはあなたの全ての細胞にスパイク蛋白(もしくは少なくともその一部)を作らせ、

あなたは実際にあなたの体内で病原体を作り出すようになります

 あなたがコロナワクチンを打たれた時、実際には私たちが知っている本来のワクチンを打たれたのではない。代わりにメッセンジャーRNAがあなたの体に注入されたのだ。それはあなたの遺伝情報を組み替え、独自の変異型コロナウイルスを作り始める。理論上、あなたの免疫システムはそのタンパクと戦うことを学ぶ。

 メリット博士によれば、このタイプのワクチンの安全性の長期的研究が人体で行われたことはない
 動物実験は『抗体依存性増強』と呼ばれる結果となった。免疫システムが今ではウイルスを身体の一部とみなすためウイルスは免疫に検知されずに体内に侵入し、ほぼ突然死を起こすのだ。

(訳者注:抗体依存性増強(ADE: Antibody-Dependent Enhancement):抗体依存性免疫増強、抗体依存性感染増強などと呼ばれる。ウイルスを殺すことのできない抗体ができたことにより感染が逆に重症化しやすくなる現象。例えばデング熱で1回目の感染より再感染で重症のデング出血熱になりやすいことが知られる。)

「私たちはこのタイプのウイルスで動物実験が成功したことはありません。人体では行ったこともありません」
 彼女は言う。
「製薬会社が実際にそのワクチンを打った人を追跡した最長期間は2ヶ月でした。お分かりの通り、人間で抗体依存性増強が起こらないことを知るには十分な期間ではありません」

 メリット博士はこの手口は敵対国がそのプロセスを遡られることなく秘密裏に生物兵器戦争を引き起こしたい時に使う方法と全く同じだと推測する。

「これは完全な2段階兵器です。そのmRNAに何がプログラムされたかを知る方法はありません。医師たちはデータを得ることはできません。この計画の本当のトップの数人しか知りません。
 もし私が中国で、アメリカ軍を倒したいなら、ただ自然界には存在せず誰も死なないmRNAを作ってワクチンにし、接種させてから2年後になんでもいいからその作ったウイルスを撒けば、この免疫増強が死をもたらします

 メリット博士はこのワクチンを打つかどうかの推奨をしているのではない。有益なアドバイスを提供しているだけだ。

「もしあなたが今すぐパンデミックの外に出たいなら、それは本当に簡単なことです。テレビを消し、マスクを外し、仕事を再開し、あなたの人生を生きることです」

(訳者注:全く同感!)

 The New Americanのリー・メリット博士とアレックス・ニューマンの最新のインタビューはこちらでご覧ください。そしてこのビデオが削除されたことに気づかれたら、ぜひwakingtimes@gmail.com にメールをください。

(訳者考察:これはとても恐ろしい話で、特に既に打ってしまった人は信じたくないだろう。私も大切な同僚たちが打ってしまった今、信じたくない。ただコロナ「対策」を主導したWHOと「ワクチン」製薬会社の最大の出資者は地球人口削減を公言するビル・ゲ◯ツであり、現在最も世界中に「ワクチン」を輸出しているのは中国であることは、否定しがたい事実である)

(訳者考察2:また現在世界中で起きている感染者増加の波はワクチン注入者本人だけでなく、(日本では)医療機関をはじめ注入者の周辺で起きている。注入者が変異ウイルスを排出しているとすれば、ADEが起こるのは注入者本人だけではない恐れすらある。また超限戦なら注入者・非注入者で揉めている場合ではなく、多くの注入者がバタバタ死んだ後、非注入者だけでの国防は厳しい。注入者も含め救ける方法を見出さねばならない。今のところ、私にとってそれはやはりビタミンDと味噌汁である)

(訳者考察3:もうちょっとやわらかく言うとこうなります👇)


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