医療崩壊はこれから起こります。
スウェーデンの病院で「ワクチン」を優先的に注入された医療従事者400人中100人が発熱などの症状をおこし、２つの地域で注入が中止されました。
現場の声
「これはひどい。副反応は10%程度と聞いていたのに、想像を超える割合の人に副反応が発生しているようだ」
『mRNAワクチンは、英国政府によると新たに600人の眼疾患の症例を引き起こし5人を失明させている。
— heyy.(マスクを外そう！) (@heyy_ime) February 23, 2021
ワクチン傷害の報告は5万件近くあり、その中には英国市民107人の突然死も含まれている。
少なくとも333人に1人がワクチンによる重篤な有害事象に苦しんでいる。』
https://t.co/uOhrjOwqLg
日本でも多くの医療従事者が「ワクチン」注入した場合、医療崩壊は現実になるでしょう。４分の１が働けなくなればシフトが回りません。
日本でもいずれは中止になるでしょうが、何をやるのも遅いのが日本政府。
一方で4月から日雇い看護師が解禁になるのは、「ワクチン」によって働けなくなるナースが多数出ることを見越しているかのようです。
中止になっても、それまでに注入された人は救われません。
「ワクチン」と症状の因果関係なんて証明できず、誰も責任なんかとりようもなく、一生、遺伝子組み換えの後遺症に苦しむことになる可能性大です。
医療従事者の皆様、どうか打ち急がないでください。
特に若い女性が多いナースや検査技師、理学療法士などはどうか絶対に打たないでください。
スウェーデンの報告では、死亡例のほとんどは高齢者ですが、重篤な副反応の多くが若い女性に起こっています。
これは、ファイザーのワクチンです。死亡者数は現在74人。 pic.twitter.com/s2hk0zGxD4
— 宮川 絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ（みやかわ あやこ） (@AyakoMiyakawa) February 17, 2021
男女、年齢別。kvinna 女性、man 男性。 pic.twitter.com/pbInhpsgxY
— 宮川 絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ（みやかわ あやこ） (@AyakoMiyakawa) January 26, 2021
👇COVID「ワクチン」後に痛み・神経症状・痙攣に苦しむナースの動画
👇イギリス在住「ワクチン」推進派の日本人ナースの副反応体験
動物実験で不妊になることも報告されています。
ノースラップ＆マイコヴィッツ：枠チンは不妊を引き起こす
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) February 22, 2021
翻訳：リーシャ pic.twitter.com/Mb6U5czYCj
キッパリ断れないなら、今日は体調悪いとか何とか言って、1日でも注入を遅らせてください。
そのうち中止になるのを待ってください。
それがあなたとあなたの家族、そしてあなたが本来救けるはずの患者を救います。
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