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ファイザー内部告発者のスピーチ

この記事は👇の動画の文字起こしです。

ジェームズ・オキーフ
「私はある人物と話しました。
 彼女は怖がっていて、公の場に出るのは嫌がりました。
 ところがその後再開しました。
 ファイザーの社員が彼女を部屋に連れ込み尋問しました。
 さらに赤いバンが彼女の自宅まで来て、彼女と彼女の愛する人に嫌がらせをし、命の危険を感じさせました
 これらの出来事で彼女は奮い立ちました。
 彼女は私と一緒にこの舞台に上がる決意をしました。
 たった今。
 彼女の名前はデビー、ファイザーのデビーです。」

会場(愛してるよ!)

デビー
「ありがとう。私も愛してます。
 ジェームズが言ったように、私はここに来るのが嫌でした。
 自分の命が心配で、死体袋に入れられるか、『交通事故』に遭ったり。
 でも恐怖心は神からのものじゃないと気づきました。
 そして神を信じる者として、ただ座っていられない。
 人々が嘘をつかれ、騙されているのを見ていられない。
 怒りを感じたので、ジェームズに相談し、ここに来る勇気をもらいました。
 聴いてくれるみなさんに感謝します。
 そして共に立ち上がってくれることに感謝します

 私たちは皆『恐れないこと』を学ぶべきだと思います。恐怖は敵が私たちを支配する方法だからです。
 

 この国がおかしくなっていった原因は恐怖です。
 人々が自分から自由を放棄するのは、自分の安全のためです。
 私たちにはそれはできません。
 自由は無償ではありません。
 代償が必要です。
 自由には犠牲が必要です。


 時には私のような人間が犠牲になります。
 皆さんの中でビックテック、メディア、政府機関に勤務している人がいたら、立ち上がる責任があります。

 彼らが何の罰も受けずにいるのを許してはいけない。


 皆さんが何も言わなかったら、彼らはやり続ける。
 だから今の私たちはこのままなのです。
 だから彼らはやり続ける。
 だから嘘をつき続ける。
 だから騙し続ける。


 立ち上がろう。
 勇気を出そう。
 何かをしよう、この国のために。
 そうしないと破滅します。
 ありがとうございました。

ジェームズ
「皆さんにお伝えします。私はやめない!あきらめない!期待してください」



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