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2022年:今年起こること、その備えと対策

 私は予言者ではありませんが、コ○ナ以来の予想は割と当たっているようです。一昨年10月に予想した通り、昨冬感染者・死者は激増しました。

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 そんな私が2022年に起こると予想すること、そしてそれにいかに備え、対策するかをまとめます。(あくまでも予想です)

1. コ○ナ・インフル感染者増・死者激増

 この冬もこれから咋冬同様にコ○ナ感染者・死者が増えるでしょう。

 すでに日本でもコ○ナPCR陽性者が増えてきています。

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 今のところ、年末年始に無症状PCRを受けた擬陽性者が多いようではありますが、3回目接種が増加してきたことから、これから実際の感染者・発症者も急増してくると予想されます。

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 感染源はドクチンであると断定できます。

 根拠は3つ。


1. 各国で接種数と感染者数が強く相関している。

 接種数と感染者数の相関はもはや法則と言っていいでしょう。


2. スウェーデン等で前向きに追っても接種とともに感染者数増の再現性が確認できた。

 スウェーデン等、ブースター接種開始から感染者数を追うと、いずれも感染者が接種とともに増加しました。

 北欧4国の接種数の推移と感染者数の推移はよく似ています。ダントツ多く接種したデンマークがダントツで感染者が多く、フィンランドは接種数でノルウェーとスウェーデンを抜いた後、感染者数でも抜きました。

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3. 南極の完全隔離された接種者がアウトブレイクしている。

 ベルギーの南極基地のスタッフ25人の3分の2が感染。完全に〇〇チン接種され、何度ものPCR検査陰性で、隔離され、一般社会から遥か遠くにいる状態で。👇

 ドクチン以外に感染源は無かったのです。

 これから日本でも3回目接種によって植え付けられたウイルスが空気感染で広まり大きな感染者数の波を起こすでしょう。

 それは1〜2回目と同じです。

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 違うのは、3回目接種後は死者が大幅に増えると予想されることです。

 第一に3回の接種によって免疫が破壊されること(ADE)、第二に今は冬だからです。冬は免疫力が低下し、夏よりも感染症が重症化しやすくなります。

 ブースターを打った国々で死者急増

 アジア諸国では接種前まで欧米に比べれば死者がほとんど出ず、インフルエンザ等の減少を考慮すると超過死亡はマイナスでした。ところが昨年春からの接種以降、死者が増えました。(👇日本と韓国の2020年からの累積超過死亡。大きくマイナスだったが接種開始から上昇に転じた)

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 特に今、3回目を打っている韓国でコ○ナ死者が激増しています。

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 韓国は日本以上に高い接種率の割にはこれまでコ○ナ死者を出していなかったのですが、👇

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 3回目が進むにつれて死者が激増しているのです。

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 ベトナムでも、12月からの接種の増加に伴ってコ○ナ感染者・死者が急増しています。(2回目か3回目か不明)

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 今のところまだ3回目接種が少ない台湾・日本は👇

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 ベトナム・韓国ほどコ○ナ死者が増えていません。👇

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 日本も少しずつ3回目接種が増えてきており、それにつれて感染者・死者が増えると予想されます。

 インフルも同時流行?

 コ○ナ以来、インフルエンザはほぼ見られませんでしたが、この冬はスウェーデンなど各地でインフルが再流行しているそうです。しかも2018~2019年までを遥かに上回る勢い。


 コ○ナによるウイルス干渉が解かれた理由として、ドクチンによる免疫破壊(いわゆるADE)、あるいはインフル〇〇チンに新しい『インフル入ってる』ことが疑われます。(訂正:はじめ「特例承認」と記載しましたが、厚労省に問い合わせたところ現在日本で使われているインフルエンザ〇〇チンは国内製造で、特例承認の輸入インフルエンザ〇〇チンはもう一般には使われていないそうです)

 従来のインフルエンザ〇〇チンにもウイルス排出を6.3倍に増やす効果、他の感染症を増やす効果などが報告されています。👇

 インフルは若者や子どもも重症化することがあり、コ○ナよりはるかに厄介です。

 備えと対策

 個人

 まずは自分が感染しても大丈夫なように、免疫力を高めておきましょうビタミンDと味噌汁を十分に摂り、亜鉛、ビタミンCなども補給しましょう。

 出かける時は鼻の周りにワセリンを塗り、帰宅したら塩うがい・鼻うがいしましょう。

 過労に気をつけ、しっかり栄養を摂りましょう。(ダイエットなんてしない)

 夜は入浴して体を温めてからゆっくり眠りましょう

 マスクにウイルスを防ぐ効果はなくウイルスを捕まえて保存するお持ち帰りパックです。なるべくつけず、仕方なくつける場合も頻繁に交換しましょう。

 自然免疫がしっかりしていれば、コ○ナもインフルも恐るるに足りません。(死者「激増」と言っても、亡くなるのはほとんど高齢者と免疫力低下した人、そしてドクチンはじめ余計な薬を使った人だけでしょう)

 多くの人は感染したと自覚することもなく細胞性免疫記憶を獲得できます。(ほとんどの日本人は2019年末に獲得済み)

 もし発症してしまったら、余計な薬を飲まず、ビタミンD・味噌汁・亜鉛・ビタミンCを多めに摂って、塩うがい・鼻うがいをこまめにしつつゆっくり休みましょう。

 もし、水分が摂れない、呼吸が苦しい、意識がおかしいのいずれかがあれば病院を受診し、輸液とステロイド剤(デカドロン・デキサート)の注射を必要に応じて受けましょう。決してただ解熱剤や咳止めを処方されて帰ってはいけません。

 イベルメクチンは効くかもしれません。重症の場合は使用してくれる医師を探すのもありでしょう。(個人的には安易な使用はお勧めしません)

社会

 社会全体で感染者・死者を減らすためには、何より3回目を打つ人を減らすことが重要です。3回目接種がタネまきであり、感染者・死者はそのタネからできる収穫です。

 そうは言っても1〜2回目でわかったとおり、(接種率が本当なら)8割の人はすっかりテレビその他に洗脳されており、止めるのは容易ではありません。

 日本では全体の79%、1回打った人の約99%は2回目を打ちました。実際にひどい副反応に苦しんでもほとんどの日本人は学習せず、打つのを止めなかったことがわかります。(多くのドクチン義務化国以上に👇)

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 それでも言い続けるしかありません。
 ドクチンは毒であると。打った人から感染すると。

 言い方として、感染者・死者が増えている局面で「コ○ナは怖くない」「ただの風邪だ」というのは効果が薄いでしょう。
 コ○ナ以上にドクチン・全体主義・人権が奪われる方が怖いのだと、恐怖の焦点を移してやるのが有効かと思われます。

 人によっては自粛マスク考察マンさんの言うように「早く打て打て、打って氏ね」と言う方が効果的かもしれません。

備え

 自分や家族が発症して買い物に行けないこと、社会的に再度緊急事態宣言等が出されることも十分予想されます。
 水・食料・燃料はある程度備蓄しておきましょう。
 ビタミンD、自然海塩、味噌、ビタミンC、亜鉛などのサプリメントも確保しておきましょう。漢方薬の知識を持ち、確保しておくのも良いでしょう。


2. ドクチン・検査パッケージ

 感染者数・死者数増加に合わせてマスコミ・政府・自治体は一層恐怖を煽り、「感染対策」強化の必要性を訴えるでしょう。
 そして行われるのが、ドクチン・検査パッケージです。1月中にも多くの企業などで実施されます。

 これはドクチン義務化の前段階であり、これを止められるかどうかが、非接種者が生き残り、自由な社会を守るためのカギとなります。

 フランスやオーストリアは検査パッケージからすでにドクチン義務化されました。

 完全に止められなくても、それがおかしいということをどれだけ多くの人が言えるかが、日本の将来を決めます。

 ドクチンを受けたくないから検査を受ける、ではダメです。
 そのうち擬陽性者にされ隔離され、「陽性者の多くが非接種者である」という統計詐欺に使われます。

 茹でガエルにされてはいけません。

 検査を受けさせる権利も受ける義務もありません。

「ゲリとゲロどっち食べる?」

と聞かれたら、ハッキリと『どちらも食べない』と答えましょう。

 強要は犯罪であり、憲法違反であると断固拒否しましょう。
 それで解雇だなんだと言ってくるなら、しっかりとそれを録音して訴訟しましょう。

 法的にどんな権利が保障されていても侵害してくる者に対して主張しなくては意味がありません。

 ドクチン・検査パッケージを既成事実にさせてはいけません。


3. 台湾危機

 北京冬季五輪(2月4日~2月20日)後、中共による台湾侵攻が噂されています。
 オリンピックと戦争はかなり密接に関連しています。

 古くは1936年ベルリン五輪直前に第2次世界大戦の前哨戦とも言えるスペイン内戦が始まりました。


 1940年の東京五輪は日中戦争で中止になりました。


 1980年モスクワ五輪の後にはイラン・イラク戦争が始まりました。


 近くはソチ五輪(2014年2月7日~23日)後、2014年3月1日にロシアがクリミアに侵攻しました。


 2018年の平昌五輪の前は北朝鮮が暴発寸前でしたが、トランプ大統領就任によって第二次朝鮮戦争は回避されたのかもしれません。

 今回も、五輪後に中共は台湾に対して少なくとも何らかの動きを見せるでしょう。

 特に、閉会式の2日後、2022年2月22日が要注意です。(支配者はなぜかゾロ目が好きなようで)
 実際に軍事侵攻が行われるか、サイバー攻撃だけか、挑発だけか、それは今の段階ではわかりません。

 備えと対策

 個人

 国際政治に私たち個人が関与できる余地はほぼありません。できることは戦争になったとしても生き抜くことができるように備えることです。
 軍事衝突になった場合、どこにいるかで生存率は大きく違います
 いわゆる疎開です。どこにいたら生き抜けるか、各自考えましょう。
 攻撃の主力は極超音速ミサイルになることが予想され、迎撃も防御も不可能らしいです。その時どこにいるかだけが生死を分けます。

 今すぐ引っ越せなくとも、避難する場所を考えておくだけでも違うでしょう。

 社会

 戦争させない、中共に台湾侵攻の大義名分を与えない、国際世論で中国に侵攻を断念させる、そうした流れをつくれればよいですが、私には方法がわかりません。
 中共がどんな手を打つにせよ、DSと共謀してのことでしょう。

 また狙いは台湾よりもむしろ日本にあると考えられます。

 実際に日本を軍事侵攻せずとも、恐怖を煽ることによって改憲につなげることができれば、日本を戦わずとも共産化することができます。


4. 改憲の動き

 中共の脅威を煽り立てることで、平和憲法を見直すことを名目に改憲の動きが強まるでしょう。

 その動きは右も左も裏からDS・中共に主導されており、目的は日本人の基本的人権を奪うことです。


 改憲されれば、緊急事態条項を使って国民のあらゆる権利を停止して事実上の共産化・ドクチン義務化・非接種者収容所送りまで一直線です。

 それはオーストラリアはじめ憲法に国民の権利を明確に定めていなかった国々ですでに行われていることです。

 なんとしても改憲は阻止しなくてはなりません。

 そこで重要になるのが、7月28日に任期満了を迎える参議院議員選挙です。

 既存の国政政党・国会議員はほぼ全て、中共・DSの息がかかっています。だから誰も本当のことを言わないのです。


 注目されるのが、武田邦彦先生や吉野敏明先生を擁する参政党です。

 武田邦彦先生は感染対策のおかしさについてかねてより発信され、その絡合理論など私も大変敬服しておりますが、自民党改憲草案についてどうお考えなのか?はまだ明らかではありません。
 武田先生は基本的に政権支持・自主憲法制定のお立場のようなので、賛成することも十分にありえます。
 それによっては、参政党は最大の味方にも最大の敵にもなりえます。
 高須院長中心に行われた愛知県知事リコール署名が完全な負け役者であったように、安易に誰かに希望を託してはいけません。

 これまでのように選挙で投票するだけで政治に参加した気になってはならないのです。立候補前から候補者の見極め、さらには候補者の育成から関わっていく必要があるでしょう。(その辺りは参政党の考え方に賛成です👇)

 もし参議院選挙前に改憲発議が行われるなら、国民投票で否決するしかありません

 国民投票の際には、アメリカ大統領選挙同様、不正投票が当然のように行われるでしょう。

 相手がどんな手を使ったとしても改憲を阻止できる方策が必要です。

 備えと対策

 改憲させないためには、声を上げなくてはいけません。
 コ○ナよりも共産化の方がはるかに恐ろしいこと、改憲の目的は基本的人権を奪い日本を共産化することであることを多くの人に伝えなくてはなりません。

(コロナ騒動の目的自体が、グレートリセット・新世界秩序と称する世界共産化です)

 政治家に様々な圧力をかけ、改憲の発議をさせない

 参議院議員選挙まで発議を遅らせることができたら、確実に改憲に反対する議員を当選させる

 参政党候補がそうなれるなら応援し、そうでないなら、改憲に反対する候補者・政党をつくらねばなりません。

 それができず発議された場合は、どんな不正も許さないほどの圧倒的多数を持って改憲を否決にもちこまねばなりません。

 いずれも簡単ではありません。具体的方法は私には全く見当がつきません。それでも日本の共産化を止めるには、改憲阻止が必要条件であると考えます。

 2022年は、いわゆる天下分け目、日本と世界の将来を決める重要な年になるだろうと思います。

 みなさま、今年もどうかよろしくお願い致します。

 なんとしても生き抜きましょう。

 なんとしても、愛する人の命と、自由な社会を守りましょう。


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