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おかえりと見返りの差分について

こんばんわ神明です。
知らんうちにnoteのエディターも変わっていたのね。

まーそりゃしばらく放置していたものですから。

あの頃は毎日noteというタグをつけて毎日投稿しとったものじゃが、若かったんじゃのう…
時の隔たりを感じるわい。

ここ最近の世界の動きには目を見張るものがあり、闇世界の観察者Π研究者としての活動に没頭しておりました。

日々ギネスビールをガソリン代わりに飲み、組織というバトルフィールドの中でエクスカリバーを抜くタイミングを見張っているわけですが。

抜かせたな…私に抜かせたなあぁぁあ!!と、大佐に依存しているおねえの戦士よろしく、八つ当たりのようなシーンを作らないように静の闘志を発散している次第でございます。

そこで。

言葉というものを武器にして、日々活動する傍らにおいて最近虫歯になりにくくなったなと思い至るわけです。

これはなぜだろうと考えた場合。

他人を攻撃する言葉を発する事が、極端に少なくなったかもしれないと思い至ったわけです。

これは古くから都市伝説として語られている事ではありますが、実践する中での体感と研究の中でひとつの仮説が立てられるわけです。

言葉であれ音楽であれ、音を発するものはひとつの波形として形作られますが、攻撃的な音感や言葉というものは得てして波形も激しい形になります。

ゆえに喉から発する言葉の波形が激しければ、同時に口の中にひろがる波形も激しいものとなり、唇をついて言葉になる刹那、一番最初にダメージを受けるのは自らの歯の裏側であるという理論になるわけです。

他人を攻撃する前に、自らがダメージを受けるという言い伝えの実証として実験結果のひとつが立証された形となります。

こういった闇学の流れの中で、研究者と修行者というふたつの側面を持つ神明としては、言葉の持つ魔力の意味合いを今一度ここに書き記そうと思い至ったわけでございます。

いいかい。

「なぁ…好きなんだ…愛していてもいいかい」
って優しく口説き落としながら女子液を浴びる毎日と、「これ以上はやらせん!叩き斬ってやる!!貴様の魂ごと闇の底まで道連れにしてやる!!」と戦い続ける日々の。

どちらを選びたいのか。

という選択肢。


目の前に広がっている2択を選ぶがよい。

ふっふっふ…

ではまた。

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