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プロにはなれそうにない
今日も短めです。(長い日なんてあるのだろうか)
今日は久々に読んでもらうための文章を書きました。人を楽しませるための文章です。報告書とかレポートとかを書く楽しみとはまた違う楽しみがあります。
文章学校では誰に読んでもらいたいかを考えて書く、と教わりました。売り物ですから、客を定めることは大切です。商売とはそういうものです。プロと呼ばれる人々は、そこがわかっているのでしょう。
繋がるために書くことと、ターゲットを明確に定めて書くということ。この2つがわたしの中であまり両立していない気がします。例えるなら、道端に敷物を敷いて、自分が作ったものを並べ、足を止めてくれた人に買ってもらう、そんな感じです。きちんと店を構えて、計画的に集客する、といったものとは少し違うようです。noteは(インターネットは)誰でもアクセスできる場所なので、そんな感覚でいます。
露天商。ぜったい儲からないビジネスモデルですね。
ゆる〜く商売したいです。
2024/05/07
日光と水と土とあなたの100円で、花が咲くかもしれません。