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そもそもの話

 今日は示唆に富む出来事があり、それについて書こうかと思ったのですが、書くためにはじっくりと考えを深める必要があり、それには充分な時間が必要なため、三百六十六日連続投稿チャレンジ中のnoteのネタにするには不適当と判断して書きません。紙の日記のほうに書きます。
 そも、わたしは「書くことを通して繋がるため」にnoteをやっていて、たまにいいねをくださる方もいて、何事もソロプレイ・一匹狼・ぼっちのわたしにしては頑張っているほうなのですが、繋がるというからには読んでもらわねばならず、読んでもらうにはそれなりに面白いものでないといけないわけですが、思ったことをつらつら並べるエッセイ方式はわたしの最も不得意となすべきところかもしれません。自分が書いたものを読んでみると、驚くほど面白みがない。まごうかたなき下手くそです。こんなに面白くないのも逆にすごい。いいやすごくない。しかし何か有用な情報とか発信するのも違う気がするんですよね。それだと商売になってしまうので……まあ自分の生活を商売にする人もいますけれども……。なんだ、面白いエッセイとは何かを求めて調査隊(わたし)は図書館へ飛ぶときが来たのでしょうか。人生何事も修行でしょうか。己を省みる必要がありそうです。

2024/05/11

日光と水と土とあなたの100円で、花が咲くかもしれません。