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高額案件におけるゴール設定と辞め時の重要性。ライター市場で最も良いマーケットとは?(動画付き)

高額案件におけるゴール設定と辞め時の重要性。さらにライター市場で最も良いマーケット、その部分について紹介します。

まず、いかにゴール辞め時が大事かについて説明ですが、ほとんどの人は、始める時に、やめた時を決めないからぐちゃぐちゃになるんですね。お客様やクライアントとの関係性が。

アメリカのセレブなどは結婚したら離婚するときの条件も決めているので、思いのほか綺麗に別れることができるんです。

そして、高額案件になればなるほど、責任問題を言っていきます。クライアント様も、最初はいいよいいよと言っていても、これは結婚と一緒で、最初から別れる時のことを言う人、考える人っていないんですね。先方がやろうと言ったときは、ポジティブなイメージしかなくて、駄目になったときは、ポジティブな最高値と最安値を比べてきて僕らを刺激してくる。攻撃してくるんですね。

かなりガン詰めしてくることもあります。なので、そもそも最高値、株式投資で言うと、利益確定の上と下。損切りと利益確定を決めた上で契約する必要がどうしてもあるんです。

まず僕たちは作業量に対してお金をもらう必要があります。僕の先生が高額案件をもらえるのは事業投資の部分です。入口や案件で受け取るとコントロールができないからですね。

気をつけるのは、100か0をちゃんと言うことなんです。はっきり言って、100か、0の商品であることを伝えることもすごく大事な要素です。

そして、この人と一生付き合えるかな?と考える必要があって、結局のところは全て人ですし、行動を変える必要があるんですね。僕らとしても。

そしてライター市場で最も良いマーケットと言われているところ、仕事を受注するために行くべきところは、論理法人会とかがおすすめです。

他にも、異業種交流会などがいいですね。すごくいい人がたくさんいるんです。経営者団体でダイレクトレスポンスの可能性を考えることで、かなり話が弾んだり、最も良い理由としては、双方どちらからでもお断りができるんですよ。

向こうが断るのは当たり前ですけど。僕たちからしても断っても、そこまで関係はギクシャクしないんですね。場合によっては断った相手が仕事を振ってくれたり、関係者が仕事を振ってくれることもあるんです。

なので、ここら辺はいい人に対して誠実に対応する。何でもこっちがくれくれとか、お金をくれ。仕事をくれ。じゃなくて、その団体に対してあなたの持ってる知識とかスキルとか経験をどれだけ尽くしてその組織に還元できるか?そうすることによって仕事をもらえる可能性はどんどん増えます。

そしてゲームはやる前に決まっているんですね。やる前の段階で決まっているんです。みんなに伝えていますけど、我慢ができていないんですね。

みんな食べるなと言っているんです。売るなと言ってるけど、無理なゲームは無理なんですよ。本当に良いものしか売れないんですね。今は。

だから焦っては駄目なんです。一番意識すべきは受けるべきではない仕事を受けてしまうこと、これが本当にトラブルに発展したり、あなたの今後の仕事を失う可能性のある爆弾のような部分なんですね。この点にも意識してください。

前回までの記事や動画でも、その意図はご理解されているとは思いますが、忘れている部分についてはもう一度復習してほしいんですね。もしも本当に忘れているようでしたら、何倍速でも2倍とか3倍速でも結構ですので、ぜひご視聴して、復習してみてください。

今回はですね、高額案件におけるゴール設定と止め時の重要性、これを考えずに高額だからって受け取ると本当に後でもめます。そして、ライター市場で最も良いマーケットは、異業種交流会や倫理法人会など。

今までですね、あなたの活動していた場所じゃなくて他の場所に行って、交流を持つことによって、その組織に貢献することによって、仕事をもらえる可能性もあるので、一つの選択肢として考えてみてください。

今回の記事も、最後まで読んでくださってありがとうございございました。


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