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あなたの「似合う」と「着たい」がずれる3つの理由

こんにちは
自問自答ファッション通信です。

昨今、ファッション業界では「骨格診断」「カラー診断」という二つの診断から「自分に本当に似合うものは何か知ろう」というのがブームになっています。

色々な雑誌で特集を組まれ、専門書まで出ています。

私のお客様にも「骨格診断ではストレートタイプで」「カラー診断だとスプリングなんですけど」とお伝えくださる方がたくさんいらっしゃいます。

しかし、みんな今度は「似合うもの」と「着たいもの」が違うというのがお悩みになっています。

あのですね、はっきり言いますと
診断結果なんて無視していいのです。

あなたの心から着たいものがあればそれを着てください。

せっかく迷わないように診断しているのに、さらに迷ってるのは意味がないからです。

骨格診断でふんわりした優しい雰囲気の服が似合いますって言われても、シャキッとしたかっこいい服が好きであればかっこいい服を着てください。

カラー診断をしていても好きじゃない色を似合うねって言われたら着なくていいです。その色が流行しているカラーとも限らないですし、自分の好きな色着てください。

無理やり着る服ほど精神に良くないものはないのです。

しかしですね、一般的に「似合うもの」って「好きな服」のはずなのですよ。だってね、似合う服って「あなたを一番美しく見せてくれる服」な訳ですから、嫌いな訳はないのです。

今回は「似合う」と「着たい」が「ずれる理由」をちょっと考えてみました。

①そもそも診断自体が難しい

私は今まで3回カラー診断を受けましたが、全部診断結果が違いました。これはものすごくよくあることで、カラーリストの方を責めることではありません。(勉強されている方はみんな素晴らしい方です)ただ、一人の人間を枠にはめるのってそれだけ難しいのです。
その時の年齢、体調や、髪のカラーリング、メイクだけでも全然違う雰囲気になります。基本診断はすっぴんで受けるのですが、服を着るときはメイクをするのでそっちに引っぱられてしまうからです。

例えば私は、基本の肌色が「スプリング」なのですが、瞳の色が濃いのでそれに合わせると「オータム」になります。髪の色はその時の気分でカラーするのでアッシュ系のカラーを入れれば「サマー」となってしまいます。流行りの真っ赤なリップをつければちょっと「ウインター」によりますしね。そうです。自分に「似合っていて」しかも「流行で」「かわいい」のを求めるので、バラバラになっちゃうのです。

骨格診断も同じです。人によって体型は全員違うのでみんな色々な要素を持ち合わせているのです。もちろん「似合うがわかってよかった!」と、素直に綺麗になる方もたくさんいるのですが、しっくりこないという人は「私は型にはまらない特別な存在なのね」と思って違うやり方を試してみましょう。「試着をたくさんする」&「写真に撮って自問自答する」という地道な方法しかないのです。

※もちろん、すっぴんのあなたに似合うカラーを知ること、骨格診断を知ることは自分を知る上でとても良いことです。

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②「診断本」とあなたの趣味があっていない

診断の本自体が「ターゲットが広すぎる」という問題もあります。20代、30代、40代、50代にそれぞれふさわしい服や流行がある中で一冊の本というのはちょっと難しいのです。また数年前に発行の本だと「今その服流行ってないんだけどな」というものも載っていて「おしゃれが苦手な人が読むと余計に訳がわからなくなる」という問題点もあります。流行が出ないようにイラストを書いてくれている本もあるのですが、さらに実際のイメージがつかなくて「?」となっているようです。

自分に合うテイストの雑誌の最新号の「カラー診断特集」や「骨格診断特集」を読めば、「似合う」と「着たい」がうまく合わさることもあるはずです。

③あなたの魂と診断があっていない

これは私の持論であり「自問自答流」ですが、人は「中身」や「個性」が一番強いので、全く同じ見た目の人でも似合うものは違ってきます。

例えば一卵性の瓜二つの双子でも、一人は「スポーツ好き」体育会系、一人は「本や映画が好き」文化系だったら、自分を表す服は全く違うものになるはずです。

心から溢れてくるもので似合うものは変わります。
ただ、心のままに従ったら「似合わないものを着てもいい」というわけではなくて、心のままに従ったポイントは残して、どう社会と融合させて「美しく見せるか」という深い深い自問自答の勝負になってきます。

例えばレディー・ガガさんは、本当に綺麗でなんでも似合ってしまいます。しかし似合うからってシンプルなドレスばかりを着てしまっては、せっかくの「個性」が無くなって、「ただの美人さん」になってしまいます。それは、もったいないですよね。

「茶髪のふわふわ巻き髪」の顔立ちが幼い女の子が「モードなロック系」が着たいとなれば、「黒髪ロングヘアのぱっつん前髪」にチェンジして肌を白くメイクして赤のリップをするなど「本気と書いてガチの似合わせ努力」が必要になってきます。

中途半端にするから似合わなくなるのです。なりたい姿があるのならば「似合う努力」あるのみです。

この①、②、③で「似合う」と「着たい」の謎が解けましたでしょうか?

そしてですね、冒頭で「着たくない服は着なくていい」と言っておきながら度々裏返して申し訳ないのですが、「こういう服が着たい!」という想いがない方は、「自分が似合う」を目指した方が効率が良いというのも事実です。(診断をする方は大体、自分の似合うが知りたいからするものですよね。)

なぜならば自分の「見た目」は与えられた「最高の個性」だからです。


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例えば世界が認める「美」の基準であるミス・インターナショナルやミス・ユニバースの採点基準は
・世界に通用する美を持っていること
・個性があること
・意志が強く自立した女性であること

の3か条です。

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世界という大きな舞台で戦うときに、自分の「見た目」を作る要素である①顔立ち ②体格 ③肌・髪を無視することはできないから(無視するのはあまりにも勿体無いから)です。

様々な国籍、肌色、瞳の色、体格などせっかくの生まれ持った個性を消して「似合ってない美」に走るって、ただ単に非効率なんですよ。

自分のタイプと「違う」芸能人やモデルに憧れることは多々ありますが、「自分が似合うもの」って努力しなくても似合うんですから着ないと損なのです。少なくても「世界」は目指せません。(目指さなくても良いんですけども。笑)


でも、せっかくなので「自分という乗り物に一番乗りこなせる」のが「自分自身」でありたいなと思っています。それは「見た目」も「精神」も。

年齢とともに、自分の自我が変わるとともに似合う服やメイク、髪型は変わります。

私もまだまだ絶賛自問自答中です!
「似合う」「着たい」そして「自分の中で最高に個性的ですてき!」
というのを一緒に目指していきたいですね。 


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コメント (6)
ちま子さま読んでくださってありがとうございます〜!お洋服選び楽しいですよね♡私もフォローさせていただきます〜^^!
michizaneさま読んでいただきありがとうございます!ほんと、感性とか、似合うものとか難しいですよね。。。!楽しくがんばります〜!
ブログも何度か拝見しました。noteでははじめましてです!
化粧バッチリじゃないと、可愛い服が似合わないですよね。
バッチリ化粧してに似合う服着るより、薄化粧又はノーメイクで似合う服を着る方主義です。
可愛い服(いわゆるゆるふわ系)が似合いにくい人間なので、そういう服を着ようと思うと人種を変えるレベルの化粧をしなければいけません。
ちょっと頑張って似合う服を着る方がいいですよね。
長文失礼しました。
立花さま

コメントいただきありがとうございます!ブログも読んで頂きうれしいです◎

そうなのですよね。ノーメイクの時とバッチリメイクで似合う服は変わりますよね。

本当に着たい服があればメイクを合わせるのも素敵なのですが、似合うものを見極めていくことも大切ですね◎

立花さまのように、自分が似合うものが分かっているのは素晴らしいことです〜!自分らしいファッション楽しんでいきましょうー♪

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