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服は愛せる数だけ持てばいい

こんにちは
自問自答ファッション通信です。

私は服を制服化して、だいたい年間3セットだけの服で生きています。

服、靴、バッグは最小限に。アクセサリー、ネイル、メイクで気分を変えて楽しく生活しています。3セットで不便だなとか困ったなと思うことはほとんどありません。むしろ自分の愛している服を毎日着ることができて嬉しい気持ちでいっぱいです。

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服は愛せる数だけ持てばいい

愛せるものって実は少ないというのが私の持論です。「好きなもの」ってたくさんありますが「心から愛している」というものって意外と少ないのではないでしょうか。私のファッション講座のお客さまたちも、お話を聞くとだいたいシーズンでトップス3枚、ボトムス3枚の「3セット」くらいが愛せる目安で、他の服は「バリエーションを持つために着ている」「1年くらい前まではヘビロテしていたけど今は惰性で着ている」という服が多いように感じています。「好き」かも知れませんが「愛しているか」と聞かれたら少し疑問符が残る感じです。

着ている回数=愛の数値

「この服を愛しているか」と聞かれたら言語化するのは難しいですが「多くの回数着ているか」と言われたら行動で数値化が可能です。着ている回数=愛の数値です。回数を多く着ている服は何か愛すべきポイントがあるのです。「着心地が好き」「顔色が明るく見える」「ポケットの位置が便利」あと、ほとんどの方が言われるのが「着ていると細く見える気がするから」。自分にぴったりの服を見つけるには「一番よく着ている服の要素」を書き出して「この愛は何が決めてなんだろう」と自問自答することが大切です。次のお買い物への成功につながります。

愛しているけど着ない服

「この服、とても愛しているのに着ないんです。」という服は何か理由があるはずです。「生地が大好きだけど太って見える」とか「洗濯が難しい」とか「単純に寒い」とか様々な理由です。もちろん無理に手放す必要はありませんが、私は服自体を愛しているので「私が愛せないのなら他の人に愛してもらって欲しい」と手放すことにしています。服も、いつ来るかわからない出番を待つよりも他の人に来てもらったほうが嬉しいと思うからです。適材適所の心持ちです。

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手放す勇気を持って新しい風を

以前愛していた服も、あまり着ていなくてまだ綺麗な服も、手放すのにはとても勇気がいるものです。「もう二度とこんなに着心地の良いニットは見つからないのでは…」「こんなに気にいる柄は買えないのでは…?」と不安がよぎります。スタイリストから言わせていただけば「大丈夫です、必ず見つかります!」というのが答えです。時間はかかるかも知れませんがじっくり探せば大丈夫。勇気を持って手放した人だけに新しい風が吹くのです。

愛せるキャパシティ

「愛せる数」はその人によります。私は一人暮らしで部屋も狭く、時間もあまりないので「キャパシティ」は狭めです。色々挑戦しましたが、だいたい「年間3セット」が心から愛せる数だと気がつきました。それ以上多いと手入れができなかったり、購入時に「本当はこの服が欲しいけど高価だからデザインが似ているこっちを」と妥協してしまうものがあったりします。この基準は人によって千差万別です。クローゼットが広い、着ていく場所がたくさんある、金銭的余裕がある、手入れできる時間の余裕があるなど「愛せるキャパが広い人」はたくさんの服を所有して良いと思います。

所有欲のみの愛は不健康

「愛している」というからには、クローゼットを見ていない状態でも「思い出せる服」でなくてはいけません。「トップスはこれとこれを持っていて…スカートはこれがあって…」と思い出せなかった時点でアウトです。本当に大切に愛している人を忘れることってないですよね。愛が覚めた状態でいつまでも所有欲だけに縛られるのは恋愛もファッションも不健康です。愛しているのであればきちんと思い出してたくさん着てあげましょう!

人から服をもらわない

お母さんやお姉ちゃんからのお下がりや、人からもらった服が多い人は要注意です。「愛しているか」を考えずに服が増えると「おしゃれ迷子」に陥ります。服は「自分がどう生きたいか」を表す大切なツールです。自分の人生を人に決めてもらうことにならないためにも、あまり服をもらわないのがおすすめです。

オンラインで服を買わない

私はよほどのことがない限り、オンラインショップで服を買いません。経験上、試着をせずに買う服の失敗率が高いからです。よく知っているブランドの服であっても「なぜかこの品番だけ作りが大きい」という事が起こりえます。「微妙に着ている服のサイズが合っていない人」の話を聞くとオンラインで服を買っている方が多いです。これは私の販売員経験からなのですが、おしゃれな人は必ず店舗で全てのサイズを試着をします。おしゃれになりたければ既存のサイズ概念は疑ってかかってください。

セールで服を買わない

セールは「妥協の波」が押し寄せる負の海です。「ブラックが欲しかったけどブラウンが安いからこれでいいや」「丈が少し短いけど、とりあえずこれでいいや」と判断力を鈍らせファッション初心者さんを溺れさせにきます。定価の時に「これがいい!」と思ったらセールを待たずに波に乗りましょう。実は定価で買うのが一番コスパが良いのです。

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それでも欲しい服が高価だったら

「それでも欲しい服に手が届かない」という方に、「定価でも欲しいくらい愛している服をセールで手に入れる裏技」を伝授します。zozotownのお気に入り機能をうまく使うのです。欲しい服に「お気に入り♡」マークをつけておきます。するとその服が値下がりした瞬間に通知で教えてくれるのです。(なんと便利!)私は服をできるだけ実店舗で買いたいという意思を持っているので、その通知がきたら素早く店舗にいきます。そうすると欲しかったアイテムがセール価格で買える確率が上がるのです。(もちろん値下がりせず売り切れる可能性の方が高いのですが、手が届かない服はこのチャンスにかけたりしています。)zozotownで扱っているブランドの服はこの方法で値下がり時期が分かります。慣れてくると「この商品は絶対にセールにならない!」という予測もできるので、ちゃんと欲しい服を定価で買うきっかけにもなりました。

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まずは練習にお財布から始めてみよう

「服に対する愛ってよく分からない」という方におすすめなのは、まず「お財布」を徹底的に追求してみることです。お財布って一番その人の「愛」が出るところです。使いやすくて、色が大好きで、しっくり馴染む。そんなお財布を一度見つけると、バッグや靴や服にも同じ感覚で取り組むことができるようになります。(お財布には服と違って体型に合うサイズやスタイリングを考えなくていいので取り組みやすいのです。)

1〜3年くらいの周期で今使っているお財布を見直すと「今の自分の価値観や好きなもの」を再認識できるのでぜひやってみてください。

風水や常識にとらわれるな

お財布は「目上の人からもらった方がいい」とか「風水的に何色がいい」とか謎の理論に縛られがちですがその「縛り」からまず自分を解放してください。風水なんて考えずにあなたの100%の愛をお財布にぶつけてください。「今のお財布をあなたは愛していますか?」という問いにすぐさまSAY YESできない人は、服やカバンも知らないうちに妥協していることが多いのです。

「愛している服を見つけたい!」という方は自問自答ファッション講座のご参加をお待ちしています♡

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コメント1件

愛せない服をワンセットで着回している場合はどうすればいいのでしょうか。
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