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人は傷付けたり、傷付けられたりに、実は鈍感かもしれない話

人間関係ってやっぱり難しいわ~とお悩みの皆さんへ

自分の常識、相手の非常識。
自分の物差しだけで人を判断する。
親の心、子知らず。

などなど、人は傷付けたり、傷付けられたりに、実は鈍感かもしれないって、最近、気づいた(^^;←遅いかもだけど。

失ったときに気づいたって遅いけど、失ってから気付くなんてのは、往々にしてあることだと思う。

様々活動をしていれば、沢山の人との出会いがあり、それがよい関係を築けることもあるが、多くはその場限りの社交辞令的な関係で終わってしまう。

それがいいかどうかは別として、やはり、そこもお互いに遠慮し合って、鈍感というか、わざとそこから先の思いや行動へのきっかけを気付かないようにしてるのかもしれない。

それはなぜか。

単純に自分が傷つきたくないからだよね。

人は傷付けたり、傷付けられたりに、実は鈍感かもしれない話、なんて書き方をしたけど、「人は傷つくことに、実はかなり敏感かつ繊細で、なかなか対処法が正直言ってわからない日」なんだろうなーという気がします。

あなたは目の前の誰かに、笑顔を提供できますか?

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