VRで空想中の人って側から見るとすごい間抜けで、いずれオシャレな存在になるんでしょうか?
はぁい!そう言う訳でね!今日も頑張っていかなあかんなぁ!って言うてるんですけどね!
20年前ぐらいのドラマの再放送なんかを観てるとこれ見よがしに二つ折りのケータイで喋っているシーンを見かける。その当時は『なんかカッコええ』なんて言ってましたが、今じゃ10代の子達にすれば衝撃映像になってしまう。今最先端のVRなんかもすぐにもっと小さく使いやすいオシャレなものに変わっていて、見直すと「なんじゃアレ!」ってなるんでしょうね。いつの時代も古い映像に『なんでアレが良かったんだろう?』ってなっている人も十年後も同じこと言ってる気がする。メタバースなる仮想空間でのバーチャルな生活がホンマの現実空間とリンクする日もそんなに遠くないと思っている。3Dプリンターで家が出来る今なら、仮想空間で作ったものが現実に存在するというサイコパスな日常がやって来ると思うと将来の自分はどんな発展をしているのやら!と期待と不安が交差する。いずれ現実の通貨と仮想通貨が普通に使える日も遠くない(それ普通やん)
想像するタイムマシンってこういう事なのか?未来に向かっているんじゃなく空想の世界に行っているだけなのか?という事になるのかな?
また明日
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