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寒い。寒すぎる。雪国・寒冷地はまずこれがないときつい。

記事をお読みいただきありがとうございます^^
通販とものづくりとアウトドア好きなUターン地元愛好家の筆者です。

寒いです。それもそのはず、山では雪が降ってました。
夏は涼を取るために近くて便利な高原たちですが、今日はスタットレスタイヤを履いてないとやばそうな雪山に変化していました。
明日は下界(長野県の山中ではない部分)でも氷点下になるとかいう予報を聞いたので、家じゅうのファンヒーターに給油し、帰宅するないなや、まずは下がりきった室内の気温を20℃くらいまで暖めました。

もうこうなってくると「まずしのげるくらいまで室温を上げる」には古い我が家ではファンヒーター一択ですw
ということで今回は、
寒冷地で大人気のファンヒーター、ご紹介します^^

まずは絶対あったかくて安心な「ダイニチ」「コロナ」のファンヒーター
よく、何畳向きなんてのを目にして大きめなファンヒーターをお買い求めになる方も多いですが、基本的には暖まりきるまでのパワーの違いなので、広い部屋で小さめのファンヒーターでも問題はありません。
大事なのは、
・燃料タンクの容量(マメに給油するのが面倒くさい)
・消した後の匂いが少ない事(寝る前とか匂いしてほしくないですよね)
・朝のタイマー機能があるもの

この3点が重要ポイントです。

容量も大きいけどハイパワーなファンヒーターは消費が激しく、タイマー機能がないと朝寒い時にベッドから起き出すのがおっくうです。
そして、特にダイニチさんのファンヒーターとかだと消した時の消臭機能が優秀なので、筆者はダイニチファンヒーターが好きです。

また、寒冷地で大人気のこれも忘れてはいけませんw
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温風ダクトです。
これをファンヒーターの吹き出し口にセットしておくと、温風を別な所へ誘導できるという優れものです♪
筆者の家では、部屋を暖めると共に、コタツの中に入れ込み、コタツは電源OFFのまま温風で中を暖める、というのが日常です。
これやると、コタツの中がすんごいあったかくなります。
ただし、ダクトを吹き出し口に近づけすぎたり、ダクト自体けっこう熱くなるので、その辺はご注意くださいね^^

真冬の、それこそマイナス10何度という日も長野県では普通にあります。
そういう日は、筆者も快適デスクを放棄し、家のリビングのコタツへノートPCを分離させて仕事をするなんてこともしばしばです。

あとですね、寝る時のあったかグッズでおすすめなのはこれ。

これは、いわゆる「電気毛布」というペラペラな敷き掛け毛布ではなく、
「掛け布団」があったくなるというタイプの物です。
なにが良いかというと、電気毛布だとペラペラなので、寝てる間にずれたりしちゃうものですが、掛け布団なのでズレもせず、邪魔にならずにずっと快適なんです。
布団を暖めるという意味ではこれもおススメですね。

はい、布団乾燥機です。
これを寝る前に布団に仕掛けておき、寝る時に布団に入ると・・・・
うおおおお、あったけえええ~。
と、とろける暖かさで快眠できます。物理的に暖かくなってるだけなので、だんだん適温に下がり、就寝時には適温になっているので安心です。

いかがでしたでしょうか?
よかったらご参考ください^^

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