22. いっせ〜ので。

これを読んでるってことは、つまり僕のnoteを読んでるってことだけど、僕のnoteを読んでる人には、僕のnoteを読んで欲しくない。だって、僕は自分の心の内を他人に知られるのがとっても嫌いだから。じゃあ書くなって?矛盾してるって?そんな矛盾、この社会が抱えてる数多の矛盾に比べれば小さなもんでしょ?

別にこれは構ってほしいアピールをしてるわけじゃなくて、多分僕って本当に人に相談とかしない。

なんだろう、僕の精神的なマネジメントの方法として、物事を絶対に正面から捉えないっていうのがあるんだよね。押し潰される前に、斜に構えてうまく受け流す。少なくともそうでもしないとぶっ壊れる。ただ、この方法が最強すぎたのか、最近、個人的にでも、社会的にでも、どんなやばい事が起きてもなんかもう全く動じなくなってきたんだよね。いや、表面的にはやいのやいのいうんだけど、なんか、結局何事もどうでもいいやって感じ。これ、大人になるって事なのかな。よくわからんわ。素数の法則性見つけるくらいむずい。

精神が虚空に屈したら、負けです。終わりです。
手が震えてるのを感じて、初めて気づいた。

本当に大切なものが存在するなら、きっと、地球は爆発しない。

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