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とうとう始まってしまいました。私のnoteが。
始まってしまったからには、いつかは終わりが来るわけですが、多分その終わりってのは「これが最後だ!」なんてものでは到底なくて、気づいたら、もうとっくのとうに終わりを迎えてるんでしょうね。

生を始まりと捉えるなら、死は終わりなんだろうけど、この世に生を受けた自覚も記憶も僕にはまったくないし、何なら死なんて自分で認識できないんだから、所詮は生きるも死ぬも他人に定義されるだけ。最後の最後、僕の死を首に手を当てるだけで決定しやがるのは、顔も知らん医者。じゃあ、なんでもいいから、世界旅行でもしようか。あ、ちなみに、生って下ネタじゃないからね。

関西学院大学、くわんせいがくいんだいがく

取り急ぎ、お台場まで。

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