桃三郎と自販機とセルフレジ

子どもたちの寝かしつけ時間になって、ここ数日適当に始めた昔話、桃三郎笑。

今日は設定を江戸時代にして、鏡が貴重品だったけど、今は100円均一で売っているという話にしました。間違っていたらごめんなさい🙇‍♂️

そして、桃三郎で寝なかったので、リクエストに応じて、自動販売機の気持ちになった小噺と、セルフレジの気持ちになった小噺を。セルフレジは子どもにピッと通してもらうのが大好き!というストーリーにしたけど、大丈夫でしょうか?😨

普段使わない「わて」とか「わい」とかいう人格を登場させました😀

さて、無事に寝かしつけ終わったけど、、明日続きをせがまれると困るなぁ😭

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