失敗を怖がっていたわたしがITベンチャー企業に入った話
「失敗は機会でしかない」「本気の失敗には価値がある」そんなこと言われたって、怖いものは怖い。そう思っていました。
でも今は、「やりたいこと」に挑戦できる世界がキラキラして見えます。
失敗が怖くて、「できるかできないか」でしか物事を判断してこなかったわたしがなぜ、変化の激しいITベンチャーに就職したのか。
結論からいうと、「やりたいかやりたくないか」で物事を判断してみようと思えたからです。
当たり前じゃん!と思う方もいるかもしれませんが、わたしには当たり前ではなかったのです