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新型コロナ、私の対処方針

新型コロナの流行が始まってはや半年経ちました。
この間、マスコミや政府はいろいろ恐怖を煽っていますが、そんなことをしても免疫を下げるだけです。

マスクを盲信する。
人と距離を取る。
出歩かず家にいる。

これらはすべて免疫を下げます。

そこで私は、免疫を上げる方向でいきたい。
ですから、次のことを実践します。

1.不要不急のマスク着用はしません!

着用義務のあるところ以外での不要不急のマスク着用は、あまり知られていませんがとても体に悪いです。

大人でも体に負担がかかるため、子供にとってはもっと苦しいものです。

・体温調節を妨げるため熱中症リスクが上がる
・体感温度が上がるので暑い
・呼吸がしづらく息苦しい
・暑くて息苦しいので不快
・高炭酸ガス血症により頭痛・めまい・発汗・錯乱・高血圧などの症状が出る
・血中の二酸化炭素濃度が高くなり呼吸困難や昏睡を引き起こす
・免疫低下

など、かえって逆効果です。
マスク無理強いをなくして
2.不要不急のPCR検査は受けません!
症状もないのに不要不急のPCRを受けることは、検査利権を助長するばかりで、精度の低い検査で新型コロナによる間違った過度の対策による長期に及ぼすマイナス効果(経済、人権問題)が絶大との認識がわかってきました。

PCR検査が、多くの偽陽性、偽陰性を出すことを知っていますか?

それにははっきりした理由があります。

1.もともと、感染症検査のためのものではなかった。

2.不活性(死骸)ウィルスも検出してしまう。

3.ウィルスの遺伝子の一部 0.3%ほど(1/300)を調べている

4. 一つしか存在しないウィルスもコピーを繰り返して検出する。

5.ウィルスが変異すると遺伝子が変わり一致しない

6.有病者が存在しなくても、一定の偽陽性、偽陰性が発生します。

そのために、PCR単独で感染診断することは誤った解釈で、通常は、感染経路、感性地域、症状などの診断などの条件を加え、ウィルスの病原性を判断するものです。

いつでも、どこでもPCRというのは根本的に間違った運用方法です。

PCR検査の結果だけで陽性=感染という安易な考えはご解釈で社会に不安を招いています。

TVなどで感染者何人、死者何人と報道していますが全部、偽陽性を含んだ人数で確定した人数ではありません。

そんなことをするくらいなら、コロナ被害にあわれた方への補償に充てるべきです。

これらの検査が拡大することによって、そのような不正確な数(水増しされた)が独り歩きしマスコミななどによって、恐怖が煽られ誤診(誤った解釈)が起こり、PCRに無駄な設備投資が行われるだけでなく、挙句の果ては倒産、失業、自殺など社会が崩壊します。

しかも無症状者まで隔離とはやりすぎです。
だから私は受けません。

3.外出自粛中も一日一回は運動時間を作ります。
緊急事態宣言中もそうしていました。
日光にあたってビタミンDを作ります。

だから私は、新しい生活様式に反対します。

4.ビタミンDと味噌汁を積極的に取ります。
免疫を上げる食事を取ります。
牡蠣鍋や味噌入り豆乳鍋も良いですね!

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