ローレル競馬場賞中山牝馬ステークスの傾向と分析 11 【軸馬が走る】 2024年3月6日 15:33 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークスの傾向と分析あおい「また!転がったね!いつもながらすごいよね。4回転で224倍だよ。もう4回目にはドキドキだよ」チビ「もう大変でした。アドレナリンが頭の中で爆発です」あおい「私は、4回転目で半分だけ馬券を買ったから~1000円が97200円になったよ。ひな祭りの日に彼氏とまた豪華なディナーだったよ」チビ「私は、500円が37400円になりました。ところで、ひろゆきさんは、また帯を取ったって言ってましたね。会計士を雇ったて言ってましたよ」馬五郎「税金やね。会計士を雇うぐらい儲けているんやな。あいつはすごいよな。ところで、私も久しぶりにかましたったで」あおい「次は中京競馬場になるよね。スタッフが得意な、中山競馬場、阪神競馬場、中京競馬場の3会場の勢ぞろいやね」チビ「また、儲けそうです。本当に楽しみです」あおい「それじゃ~、次のオープン戦の傾向と分析の解説をお願いします」チビ「コメントに動画を作ってくださいってありました」馬五郎「動画か~、めんどくさいな。希望にこたえる馬五郎だから作るよ。動画の下にこれまでと同じ内容を文章で解説するわローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(GⅢ)やなこのレースは、ハンデ重賞やな。去年優勝したランブリングアレーは、その後ヴィクトリアマイルで2着、スルーセブンシーズは宝塚記念で2着やね。で、2016年から毎年、重賞未勝利の馬が優勝しとるね。他にも気になる特徴があるんやけど、ちょっと過去10年の結果見てみよかな。あと、面白い情報やけど、人気のない5歳馬が狙い目かもしれへんで。単勝1番人気は最近9連敗してて、2番人気も過去10年で1回しか勝っとらんねん上位の馬は信頼度低いねん。2022年はなんと、10万馬券の馬連が出てて、9回中6回は6番人気以下の馬が絡んでるって話や。ちなみに、クリノプレミアムとアブレイズって5歳で波乱演出してて、注意が必要やで。前走GⅠ組や重賞勝ち直後の馬はあんまり過信せん方がええねん。前走GⅠ組は不振やね。過去10年で15頭中、単勝3番人気以内の馬が7頭もおったけど、3着以内に入ったのはルージュバックだけや。逆に前走条件クラス組は好走率高いみたい。2014年にケイアイエレガントが10番人気で、2020年にリュヌルージュが14番人気で好走してる。ただし、前走GⅢ組は20頭中半数以上が馬券に絡んどるけど、勝ってた馬はおらんねん。2番人気以内の馬もあんまり人気に応えとらんねん。それと、中山の重賞で好走歴のある馬にも注目せんとあかんねん。過去10年で中山の芝1800メートルから2000メートルの重賞で3着以内に入った馬が好走率高いねん。ここ5年で4勝もあるし、2022年もアブレイズが12番人気ながら2着に入ってる。人気がなくても侮れへんでこれが、中山牝馬ステークスの傾向やな頑張って勝ち取ってや #的中 #分析 #コロガシ #阪神競馬場 #中山競馬場 #中京競馬場 #傾向 #WIN5 #馬券転がし #ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス 11