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勝手にコピー供養 (ETVOS)

いやー、化粧品のコピーってね。難しい。

普段使わないというか、接点がないものって、ほんと難しい。

プロの方は、自分に接点がなくても商品やらその商品に関わる人たちやら環境やらをしっかり調べてきっちり書かれるんでしょうが・・・

私も、一応調べて想像してみましたが、まだまだ甘いのでしょうね。全然コピーが思い浮かびませんでした。

兎にも角にも、コメントしていきます。

課題 ETVOS(エトヴォス)の魅力を伝え、使ってみたくなるアイデア

肌に、後もどりはない。

作品意図を振り返ると、
「今すぐ、自分の肌に本当に良い化粧品を使ってほしいということを表現しました。」って書いてますね。これは、悪くないんじゃないでしょうか、とか思ったり。そんなこたあ、言われなくても日々感じとるわってとこなんでしょうかね。煽りのようで、ブランドイメージと違うか。

自分が使いたい化粧品だけしか、売ってません。

これは、ホームページを見て、学んだことそのままですね。自分がって表現が、稚拙ですかね。「私が」だったら、まだよかったですかね。

20代で、肌を使い果たしたくはない。

これも煽りですかね。印象よくないですね。

わたしが最初に着るのは、化粧だ。

分かりにくいか。

汚れてないのに、顔は洗いたくない。

クレンジング不要であることを訴求しようと考えました。

自分と接点がない商品のコピーって、難しいですね。特に化粧品だと、偏見が入ってしまった感がありますね。フラットな視点で、見るってなかなか難しいです。


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