メリットの主張があった場合は、①内因性(問題があること)②重要性(深刻であること)③解決性(提案によって解決すること)の3つを満たしているかを確認する。反論するには④発生過程(新たな問題)②深刻性③固有性(現状その新たな問題は生じていない)を論じる。

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