バリバリのデニムを履き潰したい


私はいとしのエリーが心に響くし、
23歳の記念に買ったリーバイス501xxを大切に育てているのでもう立派な大人だ

そう言っている時点で子供ですか、そうですか。。

休日に父たちが外のガレージで作業してる音で起きるのが好きだし、夜になれば程よいおじさんたちが集まってお酒を飲む夏が好きだ。


程よいおじさんたちがなにかは私にもわからない

ただ父や父の友達は私にとってかなり程よいおじさんなのだ



好きなものを勘違いされたくない。
最近そんな風に思ってしまうことがあるけど、別に、理解して欲しいわけでもなくてさ。
難しいんだ。なんだか。なんなんだか。

発信できるコンテンツが身近にあったり、理解してほしいなんていう気持ちがたまに芽生えてくると、勢いで気持ちを発信してしまって、共感と捉えて良いであろう「いいね」をどこかで欲しがってしまったりして。
自分でもよくないな〜って頭の片隅では理解していても、ちゃんとまるッとしっかりとネガティブゾーンに入る。

そうです。今です。

考えすぎが一番ダメなのはもうわかっているから寝ればいいのもわかっている

程よいおじさんたちもこんな夜を超えてきたのかな

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